エクストレイルT33のグレード比較|S・X・Gの違いと自分に合う選び方

エクストレイルT33には、S・X・Gの通常グレードに加え、AUTECH、ROCK CREEK、NISMOなどがあります。

さらに、2WDとe-4ORCE、5人乗りと7人乗りがあり、価格表だけでは違いをつかみにくい構成です。

グレードを選ぶときは、価格だけでなく、乗車定員・駆動方式・標準装備・メーカーオプションまで分けて比べる必要があります。

とくに迷いやすいのが、価格重視のS、バランス型のX、上級装備を備えたGの違いです。

この記事では、2025年9月改良後の現行モデルを対象に、各グレードの価格と主要装備を整理します。

改良前のグレードや販売を終了した仕様とは分けて、自分の使い方に合うグレードを選ぶ基準を紹介します。

※掲載している価格と装備は、2026年7月に日産公式情報で確認した内容です。日産公式の価格表では、車両本体価格を2025年8月現在の東京地区メーカー希望小売価格としています。特別塗装色、メーカーオプション、ディーラーオプション、税金、保険料、登録諸費用などは含まれません。

結論|エクストレイルT33は乗車定員・駆動方式・必要装備で選ぶ

エクストレイルT33は、誰にでも同じグレードが適しているわけではありません。

最初に7人乗りが必要か、e-4ORCEが必要かを決めると、選択肢を絞れます。

通常モデルでは、Xを基準にSとGの違いを比べると判断しやすくなります。

  • 価格を抑え、装備を絞るならS 2WD
  • 価格と装備のバランスならX 2WD
  • e-4ORCEを選びつつ価格も抑えるならX e-4ORCE
  • 上級装備を標準で揃えるならG
  • 通常モデルで7人乗りを選ぶならX e-4ORCEの3列シート車
  • アウトドア向けの内外装ならROCK CREEK
  • 上質な専用内外装ならAUTECH
  • スポーティーな走りならNISMO
  • 上質さと走行性能の両方を求めるならAUTECH SPORTS SPEC

S・X・Gで迷った場合は、Xに必要なメーカーオプションを加えた金額と、Gの価格を比べます。

車両本体価格だけでなく、必要な装備を含めた総額で選ぶことが重要です。

目次

エクストレイルT33のグレードは乗車定員と駆動方式から選択肢を絞る

エクストレイルT33は、最初からS・X・Gの装備を細かく比べると、選択肢が多く分かりにくくなります。

先に乗車定員と駆動方式を決め、その後に通常モデルと派生モデルのどちらを選ぶか考えます。

7人乗りが必要なら選べるグレードは限られる

通常モデルで7人乗りを選べるのは、X e-4ORCEの3列シート車だけです。

SとGには7人乗りがなく、2WDにも3列シートは設定されていません。

派生モデルでは、次の2モデルにも7人乗りがあります。

  • ROCK CREEK e-4ORCE
  • AUTECH e-4ORCE

通常モデルで十分ならX e-4ORCE、専用の内外装も必要ならROCK CREEKまたはAUTECHを比べます。

3列目の広さや乗り降り、荷室への影響は、エクストレイルT33の5人乗りと7人乗りの違いも参考にしてください。

2WDを選べるのは通常モデルとAUTECHの一部だけ

通常モデルのS・X・Gには、それぞれ2WDとe-4ORCEがあります。

一方、次のモデルはe-4ORCE専用です。

  • ROCK CREEK
  • NISMO
  • AUTECH SPORTS SPEC

AUTECHで2WDを選べるのは、AUTECH Advanced Packageです。

車両価格を抑えたい人や、街乗りと舗装路での使用が中心の人は、通常モデルの2WDから検討できます。

次の条件に当てはまる場合は、e-4ORCEも比較対象です。

  • 7人乗りを選びたい
  • ROCK CREEKを選びたい
  • NISMOを選びたい
  • AUTECH SPORTS SPECを選びたい
  • 走行安定性を重視したい

2WDとe-4ORCEで迷う場合は、走行性能、雪道での安定性、燃費の違いも確認しておきましょう。

通常モデルと派生モデルは重視する点が異なる

専用デザインや専用の走行性能が不要なら、S・X・Gの通常モデルから選びます。

派生モデルは、価格の安さよりも、内外装や使用目的へ費用をかけたい人向けです。

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モデル主に重視する点
通常モデル価格と実用装備
AUTECH上質な専用内外装
ROCK CREEKアウトドア向けの内外装
NISMO専用制御と走行性能
AUTECH SPORTS SPEC上質さと走行性能

派生モデルは、通常モデルより単純に上位という関係ではありません。

必要な装備をS・X・Gで調べたあと、専用の特徴に魅力を感じる場合に派生モデルを比べます。

2025年9月改良後の現行グレードと価格一覧

エクストレイルT33の現行モデルは、2025年8月21日に発表され、同年9月18日に発売された改良後の仕様です。

通常モデルはS・X・Gを基本に選ぶ

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グレード駆動方式シート・定員車両本体価格
S2WD2列・5人乗り3,843,400円
X2WD2列・5人乗り4,049,100円
G2WD2列・5人乗り4,646,400円
S e-4ORCEe-4ORCE2列・5人乗り4,038,100円
X e-4ORCEe-4ORCE2列・5人乗り4,349,400円
G e-4ORCEe-4ORCE2列・5人乗り4,946,700円
X e-4ORCEe-4ORCE3列・7人乗り4,479,200円

通常モデルの主な価格差は次のとおりです。

  • S 2WDからX 2WD:205,700円
  • X 2WDからG 2WD:597,300円
  • S 2WDからS e-4ORCE:194,700円
  • X 2WDからX e-4ORCE:300,300円
  • G 2WDからG e-4ORCE:300,300円
  • X e-4ORCEの5人乗りから7人乗り:129,800円

派生モデルは目的に合うものだけを比べる

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モデル駆動方式シート・定員車両本体価格
ROCK CREEK e-4ORCEe-4ORCE2列・5人乗り4,756,400円
ROCK CREEK e-4ORCEe-4ORCE3列・7人乗り4,886,200円
NISMO e-4ORCEe-4ORCE2列・5人乗り5,416,400円
NISMO Advanced Package e-4ORCEe-4ORCE2列・5人乗り5,962,000円
AUTECH Advanced Package2WD2列・5人乗り5,359,200円
AUTECH e-4ORCEe-4ORCE2列・5人乗り5,141,400円
AUTECH Advanced Package e-4ORCEe-4ORCE2列・5人乗り5,659,500円
AUTECH SPORTS SPEC e-4ORCEe-4ORCE2列・5人乗り5,901,500円
AUTECH e-4ORCEe-4ORCE3列・7人乗り5,271,200円

ROCK CREEKはX e-4ORCEがベースで、5人乗り・7人乗りともにベース車との価格差は407,000円です。

NISMO Advanced Packageは、通常のNISMOより545,600円高くなります。

AUTECHは仕様によって、ベースグレード、駆動方式、乗車定員が異なります。

ROCK CREEK マルチベッドは車中泊向けの別仕様

ROCK CREEK マルチベッドは、ROCK CREEKの5人乗りをベースに、ベッドシステムと硬質フロアパネルを備えた車中泊向け仕様です。

価格は5,327,300円です。

ROCK CREEK マルチベッドは、日常使いを中心としたグレードではなく、車中泊を前提に検討する専用仕様です。

エクストレイルT33のS・X・Gは価格だけでなく必要装備で比較する

通常モデルのS・X・Gは、グレードが上がるほど装備が増えます。

ただし、使わない装備まで含めてGを選ぶ必要はありません。

一方、価格だけでSを選ぶと、注文後に追加できない装備が不足する可能性があります。

主な違いは次のとおりです。

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主な装備SXG
プロパイロットなし標準標準
プロパイロット パーキングなしなし標準
メーターディスプレイ7インチ12.3インチ12.3インチ
運転席パワーシートなし標準標準
助手席パワーシートなしメーカーオプション標準
運転席メモリー機能なしメーカーオプション・運転席のみ標準・ドアミラー連動
アラウンドビューモニターなし標準標準
3Dビュー機能なしメーカーオプション標準
NissanConnect設定なしメーカーオプション標準
ヘッドアップディスプレイなしなし標準
ワイヤレス充電器なしなし標準
リモコンオートバックドアなしメーカーオプション標準
100V AC電源・1500Wメーカーオプションメーカーオプション標準
シート表皮ファブリックファブリックテーラーフィット
木目調フィニッシャーなしなし標準
リヤドアロールサンシェードなしなし標準
アンビエントライティングなしなし標準

Xの助手席パワーシート、運転席メモリー機能、防水シートなどは、セットオプションです。また、Xの運転席メモリー機能は運転席のみで、Gのようなドアミラー連動ではありません。

Sは価格を優先して装備を絞れる人に適している

Sは、通常モデルで最も価格を抑えられるグレードです。

ただし、プロパイロット、NissanConnect、アラウンドビューモニター、パワーシート、オートバックドアはありません。

次の条件に合う人にはSが適しています。

  • 車両本体価格を優先する
  • プロパイロットを使わない
  • NissanConnectを必要としない
  • パワーシートやオートバックドアが不要
  • 5人乗りで問題ない

高速道路を利用する機会が多い人や、駐車支援機能を重視する人はX以上を比べます。

Xは価格と実用装備のバランスを取りやすい

Xには、プロパイロット、12.3インチメーター、運転席パワーシート、アラウンドビューモニターが標準装備されます。

さらに、NissanConnect、3Dビュー機能、オートバックドアなどをメーカーオプションで選べます。

次の条件に合う人にはXが適しています。

  • プロパイロットが必要
  • 12.3インチメーターを使いたい
  • 必要なオプションだけ追加したい
  • Gの上級内装は不要
  • 通常モデルで7人乗りを選びたい

複数のメーカーオプションを加える場合は、Gとの総額差も比べます。

Gは上級装備を標準で揃えたい人に適している

Gでは、XでメーカーオプションとなるNissanConnect、3Dビュー機能、オートバックドアなどが標準装備です。

さらに、プロパイロット パーキング、ヘッドアップディスプレイ、ワイヤレス充電器、上級内装なども備えます。

次の条件に合う人にはGが適しています。

  • NissanConnectや3Dビュー機能を標準で揃えたい
  • プロパイロット パーキングを使いたい
  • ヘッドアップディスプレイが必要
  • 助手席パワーシートやドアミラー連動メモリーが必要
  • 内装の質感を重視する
  • Xへ複数のメーカーオプションを加える予定がある

Gの装備をほとんど使わない場合は、Xとの約60万円の差が大きくなります。

SとXの価格差は約21万円|プロパイロットなどの装備が増える

S 2WDからX 2WDへ変更した場合の価格差は205,700円です。

主な違いをまとめると、次のようになります。

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比較項目S 2WDX 2WD
車両本体価格3,843,400円4,049,100円
プロパイロットなし標準
メーターディスプレイ7インチ12.3インチ
運転席パワーシートなし標準
アラウンドビューモニターなし標準
NissanConnect設定なしメーカーオプション
3Dビュー機能設定なしメーカーオプション
オートバックドア設定なしメーカーオプション

約21万円の差を、プロパイロット、メーター、パワーシート、駐車支援機能へ払う金額として考えます。

高速道路を利用する機会が多い人や、購入時に選べる装備を残したい人にはXが適しています。

プロパイロットやメーカーオプションを必要としない人には、Sを選ぶ理由があります。

XとGの価格差は約60万円|標準装備とオプションを含めて比較する

X 2WDからG 2WDへの価格差は597,300円です。

e-4ORCEでも価格差は同じです。

ただし、Xではメーカーオプションとなる装備の一部が、Gでは標準装備されています。

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主な装備XG
NissanConnectメーカーオプション標準
3Dビュー機能メーカーオプション標準
オートバックドアメーカーオプション標準
助手席パワーシートメーカーオプション標準
運転席メモリー機能メーカーオプション・運転席のみ標準・ドアミラー連動
100V AC電源・1500Wメーカーオプション標準
プロパイロット パーキングなし標準
ヘッドアップディスプレイなし標準
ワイヤレス充電器なし標準

XとGは、車両本体価格だけで比較しません。

XとGで迷った場合は、次の順番で比べます。

  1. Xに必要なメーカーオプションを選ぶ
  2. Xのオプション込み価格を見る
  3. 同じ駆動方式のGと比べる
  4. Gだけの装備を実際に使うか考える
  5. 同じボディカラーとディーラーオプションで見積もる

上級内装、プロパイロット パーキング、ヘッドアップディスプレイが不要ならXが適しています。

Xへ複数のオプションを加え、Gだけの装備も使うならGを選ぶ理由があります。

Gで選べるナッパレザーは標準装備ではなく、メーカーオプションです。Gを選ぶだけでナッパレザーが装着されるわけではありません。

標準装備とオプションは分けて比較する

装備表に掲載されていても、すべてが車両本体価格に含まれているわけではありません。

次の3種類に分けて見ます。

区分内容
標準装備車両本体価格に含まれる
メーカーオプション注文時に選び、工場で装着する
ディーラーオプション販売店で装着する用品

メーカーオプションは、注文後に同じ純正仕様を追加できないものが中心です。また、複数の装備がセットになっている場合があり、必要なものだけを単独で選べるとは限りません。

フロアマット、ドライブレコーダー、ドアバイザー、コーティングなどはディーラーオプションです。

XとGの見積額を比べるときは、片方だけに高額な用品を加えず、同じ条件に揃えます。

AUTECH・ROCK CREEK・NISMOは重視する点で選ぶ

派生モデルは、通常モデルより装備が多いから選ぶものではありません。

専用の内外装や走行性能に費用をかけたい人向けです。

AUTECHは上質な専用内外装を重視する人に適している

AUTECHには、専用グリル、専用プロテクター、専用20インチホイール、ブラックレザーシート、ブルーステッチなどが採用されています。

通常モデルとは異なる、落ち着いた上質感を重視する人に適しています。

装備を充実させたい場合はAdvanced Package、専用の走行性能も必要ならAUTECH SPORTS SPECを比べます。

ROCK CREEKはアウトドア向けの内外装を重視する人に適している

ROCK CREEKは、X e-4ORCEをベースにしたモデルです。

専用の外装、19インチホイール、ブラックルーフレール、防水シートなどを備えています。

キャンプや屋外レジャーで使い、汚れに配慮した内装や力強い外観を重視する人に適しています。

専用デザインや防水シートが不要なら、X e-4ORCEの方が価格を抑えられます。

NISMOは価格より走行性能を重視する人に適している

NISMOは、専用のVCMチューニング、e-4ORCE制御、サスペンション、電動パワーステアリング、20インチホイールなどを備えています。

2WDと7人乗りはなく、e-4ORCE・5人乗り専用です。

NISMO Advanced Packageでは、NissanConnect、ヘッドアップディスプレイ、ワイヤレス充電器、100V AC電源なども標準装備されます。

通常のNISMOにも専用の走行性能は備わっているため、快適装備まで標準で必要かどうかで選び分けます。

AUTECH SPORTS SPECは上質さと走行性能を両立したい人に適している

AUTECH SPORTS SPECは、AUTECHの内外装に加え、専用VCM、専用e-4ORCE制御、専用サスペンション、パフォーマンスダンパーなどを備えています。

NISMOのスポーティーな外観より、AUTECHの上質なデザインを好み、走行性能も重視する人に適しています。

エクストレイルT33のおすすめグレードは重視する条件で決まる

ここまでの違いを、選ぶ条件ごとにまとめます。

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重視する条件適したグレード選ぶ条件
車両価格S 2WDプロパイロットやNissanConnectが不要
価格と装備X 2WD必要な装備だけを選びたい
e-4ORCEと価格X e-4ORCEGの上級装備までは不要
上級装備G/G e-4ORCENissanConnectやHUDなどを標準で揃えたい
7人乗りX e-4ORCE 3列通常モデルで7人乗りが必要
アウトドアROCK CREEK防水シートや専用外装が必要
上質な内外装AUTECH専用デザインと内装を重視
走行性能NISMO専用制御や足回りを重視
上質さと走行性能AUTECH SPORTS SPECAUTECHの内外装と専用走行性能が必要

通常モデルで迷った場合は、Xを基準に考えます。

Xより装備を減らして価格を抑えるならS、Xへ複数のオプションを加えるならGも見積もります。

派生モデルは、専用の特徴を実際に活用する場合に選びます。

改良前と現行のグレードは同じ表で比較しない

エクストレイルT33は、2025年9月の改良によって内外装、装備、グレード構成が変わりました。

2022年の発売当初や2024年の仕様向上時に掲載された価格を、現行モデルへそのまま当てはめることはできません。

エクストリーマーXや90周年記念車は、現在の公式ラインアップには含まれていません。中古車を検討するときは、年式と初度登録年月を確認し、2025年9月の改良前か改良後かを見分ける必要があります。

中古車では改良前後の車両が流通するため、次の項目を見ます。

  • 年式
  • 初度登録年月
  • グレード名
  • メーカーオプション
  • 実際の装備内容

同じXでも、年式やオプションによって装備が異なります。

2025年9月改良前後の変更点を知りたい人は、エクストレイルT33のマイナーチェンジ前後の違いも参考にしてください。

公式見積もりでは必要装備を含めた総額を比較する

グレードを決める前に、候補を1~2つまで絞ります。

先に決める項目は次のとおりです。

  • 5人乗りか7人乗りか
  • 2WDかe-4ORCEか
  • 通常モデルか派生モデルか
  • プロパイロットが必要か
  • NissanConnectが必要か
  • オートバックドアが必要か
  • 上級内装を重視するか

XとGを比べる場合は、駆動方式、ボディカラー、メーカーオプション、ディーラーオプションを同じ条件に揃えます。

見積書は、次の項目に分けて見ます。

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項目主な内容
車両本体価格グレードと駆動方式の価格
メーカーオプション工場装着の装備、特別塗装色
ディーラーオプションマット、ドラレコ、コーティングなど
税金・保険料自動車税、自賠責保険料など
登録諸費用登録や納車にかかる費用
メンテナンス商品点検パック、延長保証など

グレードの比較では、最初に車両本体価格とメーカーオプションを見ます。

その後、ディーラーオプションやメンテナンス商品の必要性を別に判断します。

装備の数ではなく、日常的に使う機能へ費用をかけることが重要です。

まとめ|エクストレイルT33は乗車定員・駆動方式・必要装備で選ぶ

エクストレイルT33は、次の順番で選びます。

  1. 5人乗りか7人乗りか決める
  2. 2WDかe-4ORCEか決める
  3. 通常モデルか派生モデルか決める
  4. S・X・Gで必要な装備を比べる
  5. 標準装備とメーカーオプションを分ける
  6. 候補を1~2グレードに絞って見積もる

通常モデルでは、Xを基準にSとGを比べると判断しやすくなります。

SとXの2WDでは、約21万円の差でプロパイロット、12.3インチメーター、運転席パワーシート、アラウンドビューモニターなどが増えます。

XとGの価格差は約60万円ですが、Xでメーカーオプションとなる装備の一部がGでは標準装備です。

Xに必要なオプションを加えた金額と、同じ条件のGを比べてください。

価格を優先するならS、価格と装備のバランスならX、上級装備を標準で揃えるならGが適しています。

AUTECH、ROCK CREEK、NISMOは、専用の内外装や走行性能を実際に重視する場合に選びます。

装備の多さではなく、自分が使う機能へ費用をかけることが、グレード選びで後悔を避けるポイントです。

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この記事を書いた人

エクストレイルT33を中心に、便利グッズやカスタムパーツ、車内用品の選び方を紹介しています。純正品と社外品の違いや適合、使い勝手を比べながら、買ってから後悔しないための情報を発信しています。

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