エクストレイルT33のコンソールトレイおすすめ|ロア用・ボックス内用の違いと年式・HDMI適合

エクストレイルT33のコンソール収納を使いやすくしたい場合は、商品を選ぶ前に設置場所を見ておく必要があります。

コンソールトレイには、センターコンソール下へ置く「ロア用」と、アームレスト下の収納へ入れる「コンソールボックス内用」があります。

どちらもT33専用品として販売されていますが、取り付ける場所も用途も異なります。

さらに注意したいのが、年式とHDMI端子です。

日産は2024年6月20日発売の仕様向上車で、NissanConnectナビゲーションシステムにHDMI端子を設定しました。

2025年9月18日にはマイナーチェンジが実施されており、同じT33/SNT33でも商品ごとに適合条件が異なります。

とくにカーメイトのCX503Kは、2024年6月20日以降の車両とHDMI設定車には装着できません

この記事では、ロア用とコンソールボックス内用の違いを整理し、CX503Kとサムライプロデュース製トレイの適合条件、購入前の注意点を紹介します。

コンソールトレイを選ぶ順番
  1. ロア用かコンソールボックス内用かを決める
  2. 2022年7月・2024年6月20日・2025年9月18日のどの区分かを見る
  3. ロアコンソールにHDMI端子があるか実車を見る
  4. メーカーの適合表で型式・年式・グレードを照合する

CX503Kを選べるのは、2024年6月19日までのT33/SNT33で、HDMI端子がない車両です

この記事で分かること
  • ロア用とコンソールボックス内用の違い
  • 2024年仕様向上・2025年改良前後の適合の見方
  • CX503Kとサムライプロデュース製トレイの選び方
目次

結論|設置場所・年式・HDMIの3点で選ぶ

エクストレイルT33のコンソールトレイは、商品名や見た目だけでは選べません。

最初に設置場所を決め、次に年式とHDMI端子の有無を調べます。この順番で絞ると、違う場所へ取り付ける商品や、改良後に装着できない商品を買う失敗を防げます。

ロア用とコンソールボックス内用は別の商品

ロア用は、運転席と助手席の間にあるセンターコンソール下へ置くトレイです。

スマートフォン、鍵、カード、充電ケーブルなど、すぐに取り出したい物の置き場所を作れます。

コンソールボックス内用は、アームレスト下の蓋付き収納へ入れるトレイです。

深い収納を上下に分け、上段へ小物、下段へ使用頻度の低い物を収めます。

商品名に「コンソールトレイ」としか書かれていない場合は、商品画像を見て設置場所を判別してください。

CX503Kは2024年6月20日以降とHDMI設定車に装着できない

カーメイトのCX503Kは、T33/SNT33の右ハンドル車を対象としたロアコンソールトレーです。

メーカーの対象年式は2022年7月から2024年6月までですが、2024年6月20日以降の車両には装着できません。

年式が対象内でも、ロアコンソールにHDMI端子がある車両は対象外です。

CX503Kを選ぶ条件は、次の4点です。

  • 型式がT33またはSNT33
  • 右ハンドル車
  • 2024年6月19日までの車両
  • ロアコンソールにHDMI端子がない

2024年6月20日以降の車両は、HDMI端子が見当たらない場合でもCX503Kを選べません

2025年9月改良後は商品ごとの適合表を確認する

日産は2025年9月18日にマイナーチェンジ後のエクストレイルを発売しました。

改良後には通常のS・X・Gに加え、ROCK CREEK、AUTECH、AUTECH SPORTS SPEC、NISMOなどが設定されています。

一方で、すべてのコンソールトレイが改良前後で別商品になるわけではありません。

サムライプロデュースのように、同一商品の適合欄へ2022年7月以降と2025年9月以降を分けて掲載している場合があります。

2025年改良後の車両では、「T33専用」という表記ではなく、自車と同じ年式区分とグレードが適合欄にあるかを見てください。

コンソールトレイはロア用とボックス内用の2種類に分かれる

ロア用とコンソールボックス内用は、どちらが優れているという関係ではありません。

置きたい物と取り出す頻度に合わせて選びます。

ロアコンソールトレイは手の届く場所へ小物を置きたい人向け

ロアコンソールトレイは、乗車中によく使う小物の置き場所を作りたい人に適しています。

たとえば、次のような物です。

  • スマートフォン
  • カード
  • 短い充電ケーブル
  • 駐車券
  • 小銭入れ

蓋付きの収納を開けなくても手が届くため、乗車時に使う物の定位置を作れます。

ただし、ロアコンソールにはHDMI端子などが配置される場合があります。

ケーブルを使う人は、トレイに開口部があるかだけでなく、コネクターを差し込める空間が残るかも見てください。

走行中に物を探したり、トレイを動かしたりせず、出し入れや位置調整は駐車してから行います。

コンソールボックストレイは深い収納を二段に分けたい人向け

コンソールボックストレイは、アームレスト下の収納で小物が底へ埋もれる人に適しています。

上段には、すぐに使う物を置きます。

  • カード
  • 小銭
  • 眼鏡
  • 充電ケーブル

下段には、使用頻度の低い物を収めます。

  • 予備のケーブル
  • ポケットティッシュ
  • 予備のマスク
  • 小さな清掃用品

コンソールボックストレイを入れても、収納全体の容積が増えるわけではありません。

下段の物を取り出す際は、上段のトレイを持ち上げる必要があります。頻繁に使う物を下段へ入れると、かえって手間が増えます。

置きたい物と取り出す頻度で設置場所を決める

設置場所に迷った場合は、次の表を目安にしてください。

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置きたい物・使い方適しているタイプ
スマートフォンや鍵をすぐ取り出したいロアコンソールトレイ
駐車券やカードの定位置を作りたいロアコンソールトレイ
深い収納で小物が埋もれるコンソールボックストレイ
小物と大きめの物を上下に分けたいコンソールボックストレイ
収納物を外から見せたくないコンソールボックストレイ

両方を整理したい場合は、ロア用とボックス内用を併用できます。

ただし、適合条件は商品ごとに異なるため、それぞれの年式・グレード・形状を個別に照合してください。

適合は2022年7月・2024年6月20日・2025年9月18日で分けて確認する

T33/SNT33用と書かれた商品でも、発売後の仕様向上やマイナーチェンジによって適合が分かれます。

次の3区分で考えると整理しやすくなります。

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車両の区分選ぶ際の要点
2022年7月~2024年6月19日CX503Kの対象期間。ただしHDMI設定車は対象外
2024年6月20日~2025年9月17日CX503Kは装着不可。HDMI端子と代替商品の適合を見る
2025年9月18日以降改良後の年式・グレードが適合欄にある商品を選ぶ

改良前後の装備やグレード構成は、関連記事の「エクストレイルT33の2025年マイナーチェンジ前後の違い」でも整理しています。

2022年7月から2024年6月19日まではCX503Kの対象範囲

CX503Kのメーカー適合は、T33/SNT33の2022年7月から2024年6月までです。

ただし、商品説明では2024年6月20日以降の車両を装着不可としています。

したがって、CX503Kを検討できる車両は2024年6月19日までです。

この期間の車両でも、HDMI端子がある場合は取り付けられません。

また、カーメイトが公表している適合調査日は2024年7月です。購入時には、公式ページの適合条件が更新されていないかも見てください。

2024年6月20日以降はHDMI端子の有無を実車で確認する

日産は2024年6月20日発売の仕様向上車で、NissanConnectナビゲーションシステムにHDMI端子を設定しました。

HDMI端子は、センターコンソールロアボックス内に配置されます。

ただし、2024年6月20日以降のすべての車両にHDMI端子が付いているとは限りません。ナビや装備構成によって異なるため、実車のロアボックス内を見てください。

HDMI端子がある場合は、次の点を商品ページと照合します。

  • HDMI端子付き車への対応表記がある
  • 端子部分を塞がない
  • コネクターを奥まで差し込める
  • ケーブルを強く折り曲げずに通せる
  • ケーブルを接続した状態でもトレイが浮かない

商品画像に端子用の穴が見えても、HDMI端子付き車への公式対応を意味するとは限りません

HDMI端子を使ってYouTubeなどを見る方法は、「エクストレイルT33でYouTubeを見る方法」で詳しく紹介しています。

2025年9月18日以降は改良後グレードを適合表で確認する

2025年9月改良後は、販売元の適合欄に次のいずれかが書かれている商品を選びます。

  • 2025年9月改良後対応
  • 2025年9月以降対応
  • 自車と同じグレード名

サムライプロデュースのab106-36とab106-20-gは、公式ページで2022年7月以降と2025年9月以降を分け、対応グレードを掲載しています。

一方、「2022年7月以降」や「T33専用」としか書かれていない商品は、2025年改良後を含むのか判断できません。

改良後の記載がなければ、流用できると決めず、販売元へ問い合わせてください。

初度登録年月だけでなく実車の端子とコンソール形状を見る

車検証の初度登録年月だけでは、コンソールトレイの適合を確定できません

初度登録年月は月単位で記載されます。

初度登録が2024年6月の場合、登録年月だけを見ても、6月19日までの仕様か、6月20日発売の仕様向上車かを判別できません。

購入前は次の順番で照合してください。

  1. 車検証で型式を見る
  2. 車両の仕様時期を調べる
  3. ロアコンソールにHDMI端子があるか実車を見る
  4. 商品画像とコンソール形状を見比べる
  5. メーカーの適合表で年式とグレードを照合する
  6. 判別できなければ車台番号を用意して日産販売店や商品メーカーへ尋ねる

中古車では、前の所有者が内装部品や端子周辺を変更している場合もあります。

年式だけでなく、現在の実車形状まで見て選ぶことが重要です。

エクストレイルT33のコンソールトレイおすすめ3商品を比較する

ここでは、メーカーと品番を特定でき、適合情報を調べられる3商品を比較します。

順位は付けません。ロア用かコンソールボックス内用か、自車の年式に合うかで選んでください。

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商品設置場所適合の要点注意点
カーメイト CX503Kロアコンソール2022年7月~2024年6月19日のT33/SNT332024年6月20日以降とHDMI設定車は不可
サムライプロデュース ab106-36ロアコンソール2022年7月以降・2025年9月以降の対応グレードを掲載HDMI端子付き車への対応は要照会
サムライプロデュース ab106-20-gコンソールボックス内2022年7月以降・2025年9月以降の対応グレードを掲載下段の物を取る際にトレイを外す

価格や在庫は変動します。

商品ページでは、価格だけでなく、メーカー名、品番、販売元、最新の適合欄を見てください。

CX503Kは2024年6月19日までのHDMIなし車に限定して選ぶ

CX503Kは、センターコンソール下へ設置するカーメイト製のロアコンソールトレーです。

4種類の収納を備え、充電ケーブルやカードなどの小物を分けられます。

取り付け時にコンソールへ入れやすい二分割構造で、車両と接する面にはクッションが付いています。

CX503Kが向いている人

  • 2024年6月19日までのT33/SNT33に乗っている
  • ロアコンソールにHDMI端子がない
  • 小物を種類ごとに分けたい
  • 車種専用形状を重視する
  • 工具を使わずに取り付けたい

CX503Kを選べない人

  • 2024年6月20日以降の車両に乗っている
  • ロアコンソールにHDMI端子がある
  • 液体を置くトレイを探している

CX503Kのクッションには、飲み物の結露やこぼれた液体を吸収する機能はありません。メーカーは液体がこぼれる可能性のある物を置かないよう案内しています。

商品ページでは、品番「CX503K」、対象年式、HDMI非対応の記載を照合してください。

サムライプロデュースのロアトレイは改良前後のグレードを確認できる

サムライプロデュースのab106-36は、センターコンソールロアボックスへ設置するトレイです。

公式ページでは、T33/SNT33の2022年7月以降と2025年9月以降を分け、それぞれの対応グレードを掲載しています。

素材はTPEで、中仕切り付きです。

取り外して水洗いでき、スマートフォンや小物を分けて置けます。セット内容はトレイ1点、カラーはブラックです。

ab106-36が向いている人

  • ロアコンソールへ小物用の仕切りを追加したい
  • 2025年改良後を含め、対応グレードを見て選びたい
  • 柔らかい素材を重視する
  • 取り外して洗える商品を探している

ただし、公式商品ページにはHDMI端子付き車への対応が明記されていません。商品ページ内にも「HDMI」の記載は見当たりません。

HDMI端子付き車で使用する場合は、次の情報を販売元へ伝えてください。

  • 型式
  • 初度登録年月
  • グレード
  • 2024年仕様向上前後または2025年改良前後
  • HDMI端子があること
  • ケーブルを接続したまま使いたいこと

対応を確かめられない段階で、「CX503Kの代わりに必ず使える」とは判断しない方が安全です。

商品ページでは、品番「ab106-36」と自車の年式・グレードを照合してください。

コンソールボックス内を整理するなら二段式トレイを選ぶ

サムライプロデュースのab106-20-gは、アームレスト下のコンソールボックスへ入れるトレイです。

収納内部を上下二段に分け、上段へ小物を置けます。

公式ページでは、2022年7月以降と2025年9月以降を分けて対応グレードを掲載しています。セット内容はトレイ1点と滑り止めゴム3点で、本体はABS樹脂、滑り止め部分はPVCです。

ab106-20-gが向いている人

  • 深い収納の底で小物が埋もれる
  • カードや鍵を上段へ分けたい
  • 使用頻度の低い物を下段へ収めたい
  • ロアコンソールではなく蓋付き収納を整理したい

デメリットは、下段の物を取り出す際に上段のトレイを外す必要があることです。

また、トレイを追加しても、コンソールボックスそのものの容積は増えません。

日常的に使う小物は上段へ置き、下段には予備品などを入れる使い方が適しています。

商品ページでは、品番「ab106-20-g」、年式、グレード、セット内容を照合してください。

購入前は端子・ケーブル・蓋・取り出しやすさを確認する

適合表に自車の年式やグレードがあっても、自分の使い方に合うとは限りません。

端子への干渉、ケーブルの通し方、収納の開閉、下段の取り出しやすさまで見て選びます。

「T33専用」だけでは改良前後の適合を判断できない

エクストレイルT33は、2022年7月の発売後に仕様向上とマイナーチェンジを受けています。

「T33専用」「T33/SNT33対応」と書かれていても、すべての年式やグレードに装着できるとは限りません。

商品ページでは次の項目を照合します。

  • 型式
  • 対象年式
  • 2024年6月仕様向上後への対応
  • 2025年9月改良後への対応
  • 対応グレード
  • HDMI端子付き車への対応
  • メーカーオプションや他社製品との干渉

購入者レビューに「改良後でも付いた」と書かれていても、自車と同じ年式・グレード・装備とは限りません。

レビューは使用感の参考にとどめ、適合はメーカーや販売元の案内を優先してください

HDMI・USB端子とケーブルの差し込み口を塞がないか確認する

ロアコンソールトレイでは、端子部分に穴があるかだけでなく、ケーブルを接続した状態で使えるかを見る必要があります。

購入前に、次の点を見てください。

  • 開口部と端子の位置が合う
  • コネクターを奥まで差し込める
  • ケーブルを強く折り曲げずに通せる
  • ケーブルがトレイの縁に挟まらない
  • トレイへ物を置いてもケーブルを圧迫しない
  • ケーブルを接続してもトレイが浮かない

HDMIケーブルには、コネクターが大きい製品や、太く曲げにくい製品があります。

商品メーカーがHDMI端子付き車への対応を案内していても、自分が使うケーブルを無理なく通せるとは限りません。

コンソールボックス下段の物を取り出せるか確認する

コンソールボックストレイを入れると、下段へ直接手を入れられなくなります。

下段の物を取る際は、上段のトレイを持ち上げます。

購入前は次の点を見てください。

  • 指を掛ける場所がある
  • 片手で持ち上げられる
  • 下段の収納物がトレイの底へ当たらない
  • トレイを外す際に収納物がこぼれない
  • 蓋の開閉を妨げない

頻繁に使う物を下段へ置くと、出し入れのたびにトレイを外すことになります。

上段と下段へ何を入れるか決めてから購入してください。

滑り止め・仕切り・素材は置く物に合わせて選ぶ

スマートフォンや鍵を置く場合は、滑り止めやクッションがあると、がたつき音を抑える材料になります。

硬いABS樹脂は形状を保ちやすい一方、収納物によっては接触音が出ます。

柔らかいTPE素材は、収納物が当たったときの音を抑えやすく、取り外して洗える商品もあります。

ただし、仕切りが多ければ使いやすいとは限りません。

大きめのスマートフォン、厚いケース、財布などを置く場合は、仕切りが邪魔になることがあります。

商品の外寸だけでなく、各収納部分の幅や深さも見てください。

取り付けと使用時は収納物の落下・内装傷・高温に注意する

コンソールトレイは、工具を使わずに置くだけの製品が中心です。

ただし、取り付け状態や収納物によっては、物の落下や内装傷につながります。

取り付けと取り外しは車を駐車してから行う

トレイの取り付け、位置調整、取り外しは駐車中に行います。

CX503Kのメーカーも、安全のため車を駐車した状態で使用するよう案内しています。

取り付け後は次の状態を見てください。

  • 正しい向きで奥まで収まっている
  • 大きく動いたり浮いたりしない
  • シフトやスイッチの操作を妨げない
  • HDMI・USB端子を押していない
  • ケーブルを挟んでいない
  • 内装へ強く当たっていない

強く押し込まなければ入らない場合は、取り付けを中止します

年式、グレード、コンソール形状が適合していない可能性があります。

急ブレーキで飛び出す物や液体を置かない

日産は、ロアコンソールトレイへ飛び出すおそれがある物を置かないよう警告しています。

急ブレーキや衝突時に物が飛び出し、けがにつながるおそれがあるためです。

次の物は置かない方が安全です。

  • 重い物
  • 鋭い角がある物
  • トレイから大きくはみ出す物
  • 固定できない大きな物
  • 液体がこぼれる容器

水洗いできるトレイでも、車両側のコンソールや端子まで防水になるわけではありません

飲み物や液体芳香剤の置き場所には使わないでください。

スマートフォン・ライター・エアゾールを車内へ放置しない

スマートフォンなどの電子機器を、トレイへ置いたまま高温の車内へ放置しないでください。

CX503Kのメーカーは、電子機器、ガスライター、エアゾール製品、芳香剤や薬剤類を置かないよう案内しています。

JAFの車内温度テストでも、ダッシュボードへ置いたスマートフォンが高温で一時的に使用できなくなっています。可燃性の高いスプレー缶やライターも車内へ置かないよう注意が必要です。

車から離れる際は、次の物を残していないか見てください。

  • スマートフォン
  • モバイルバッテリー
  • ガスライター
  • スプレー缶
  • エアゾール製品
  • 液体芳香剤
  • 薬剤類

トレイや収納物がペダル周辺へ落ちない状態で使用する

トレイ本体や収納物が、運転席の足元へ落ちない状態で使ってください。

アクセルやブレーキペダル周辺へ物が入り込むと、ペダル操作を妨げる危険があります

次の状態では使用を中止します。

  • トレイが浮いている
  • 斜めに入っている
  • 収納物が大きくはみ出している
  • ケーブルに引っ張られて動く
  • 軽く触れただけで外れる
  • 滑り止め部品が外れかけている

走行中にがたつきや異音を感じた場合は、安全な場所へ停車して取り付け状態を見直してください。

エクストレイルT33のコンソールトレイでよくある質問

年式や型式が同じでも、仕様向上やマイナーチェンジによって適合条件は異なります。

購入前に迷いやすい点をまとめます。

CX503Kは2024年6月仕様向上後に装着できる?

装着できません。

CX503Kは、2024年6月20日以降の車両を装着不可としています。

HDMI端子がない車両でも、2024年6月20日以降であれば対象外です。

CX503Kは2025年9月改良後に装着できる?

装着できません。

CX503Kは2024年6月20日以降の車両が対象外であるため、2025年9月改良後も適合しません。

改良後は、2025年9月以降の年式と自車のグレードが適合欄にある商品を選んでください。

HDMI端子付き車で使えるロアトレイはある?

メーカーや販売元が、HDMI端子付き車への対応を明記している商品を選びます。

サムライプロデュースのab106-36は、改良前後の対応グレードを公式ページに掲載していますが、HDMI端子付き車への対応は明記していません。

購入前に、型式、年式、グレード、HDMI端子の有無を販売元へ伝えてください。

商品画像や購入者レビューだけを根拠に、HDMI端子付き車で使えるとは判断できません。

初度登録年月だけで適合を判断できる?

初度登録年月だけでは判断できません。

とくに初度登録が2024年6月の車両は、登録年月だけでは6月19日までの仕様か、6月20日発売の仕様向上車かを判別できません。

実車の端子、コンソール形状、メーカーの適合表を合わせて見てください。

判別できない場合は、車台番号を用意して日産販売店や商品メーカーへ問い合わせます。

2025年改良前のトレイを改良後へ流用できる?

販売元が2025年9月改良後への適合を明記している場合は、対象グレードを照合したうえで選べます。

改良前に発売された商品が、すべて改良後に使えないわけではありません。

ab106-36とab106-20-gは、公式ページで2022年7月以降と2025年9月以降の対応グレードを分けて掲載しています。

反対に、改良後への対応が書かれていない商品は、型式が同じでも自己判断で流用しないでください。

まとめ|T33専用表記だけでなく設置場所・年式・HDMIを確認する

エクストレイルT33のコンソールトレイは、「T33専用」という表記だけでは選べません

次の順番で自車と商品を照合してください。

  1. ロア用かコンソールボックス内用かを決める
  2. 2022年7月・2024年6月20日・2025年9月18日のどの区分かを見る
  3. ロアコンソールにHDMI端子があるか実車を見る
  4. メーカーの適合表で型式・年式・グレードを照合する
  5. 端子、ケーブル、蓋、収納物へ干渉しないかを見る

CX503Kは、2024年6月19日までのT33/SNT33で、HDMI端子がない車両に限って検討します。

2024年6月20日以降と2025年9月改良後の車両には装着できません。

サムライプロデュースのab106-36は、改良前後の対応グレードを公式ページで見られます。ただし、HDMI端子付き車への対応は明記されていないため、端子がある車両は販売元への照会が必要です。

アームレスト下の深い収納を整理したい場合は、コンソールボックス内用のab106-20-gを選びます。

商品ページを開いたら、価格だけでなく、メーカー名、品番、最新の適合情報、商品画像、購入者レビューを見てください。

エクストレイルT33の内装・外装用品をまとめて探したい場合は、「エクストレイルT33のカスタムパーツおすすめ」も参考にしてください。

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この記事を書いた人

エクストレイルT33を中心に、便利グッズやカスタムパーツ、車内用品の選び方を紹介しています。純正品と社外品の違いや適合、使い勝手を比べながら、買ってから後悔しないための情報を発信しています。

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