エクストレイルT33は、2025年9月のマイナーチェンジで外観や内装だけでなく、NissanConnectや駐車支援機能も変更されました。
改良後はGoogleマップなどを車載システムで利用できます。一方、改良前のNissanConnectナビ装着車に設定されていた、プロパイロットのナビリンク機能は非設定です。
そのため、単純に「新しい改良後モデルの方がよい」とは限りません。
この記事では、2025年9月改良直前のモデルと改良後モデルを比較し、重視する装備や予算に合うのはどちらかを見ていきます。
Google搭載NissanConnect、新しい外観、3Dビューなどを重視する人には、2025年9月改良後が向いています。
一方、購入価格を抑えたい人や、プロパイロットのナビリンク機能を重視する人は、改良前の中古車を選ぶ方が適しています。
エクストレイルT33の2025年マイナーチェンジ前後の違い
2025年9月のマイナーチェンジでは、フロントデザイン、内装、NissanConnect、アラウンドビューモニターなどが変更されました。
主な違いは次のとおりです。
【2025年9月マイナーチェンジ前後の主な違い】
| 比較項目 | 2025年9月改良前 | 2025年9月改良後 |
|---|---|---|
| フロントデザイン | 従来のグリルとバンパー | グリルとバンパーを刷新 |
| ランプ | 従来仕様 | デイタイムランニングランプ、前後LEDターンシグナルを採用 |
| 内装 | 従来の内装色とシート表皮 | インパネ色とシート表皮を変更 |
| USB端子 | Type-AとType-Cが混在 | Type-C化。個数は装備構成により異なる |
| NissanConnect | 従来型のNissanConnectナビ | Google搭載NissanConnectインフォテインメントシステム |
| プロパイロット | ナビリンク機能付きの設定あり | ナビリンク機能付きは非設定 |
| アラウンドビューモニター | 従来の表示機能 | 3Dビュー、インビジブルフードビューを追加 |
| グレード構成 | エクストリーマーX、90th Anniversaryなど | ROCK CREEK、NISMO、AUTECH SPORTS SPECなどを設定 |
| 価格 | 改良前価格 | 同条件で約18万~24万円上昇 |
外観ではグリルやランプの違いが目立ちますが、購入後の使い勝手に大きく影響するのはNissanConnectの変更です。
改良後はGoogleマップやGoogleアシスタントを利用できますが、改良前のナビリンク機能がそのまま引き継がれたわけではありません。
比較するのは2024年6月仕様向上後と2025年9月改良後
エクストレイルT33は、2022年7月の発売後も仕様変更を受けています。
2022年発売時のモデルと2025年9月改良後を直接比べると、2024年に追加された装備までマイナーチェンジによる変更と誤認するおそれがあります。
この記事では、原則として2025年9月改良直前のモデルと改良後モデルを比較します。

T33は2022年の発売後にも仕様変更されている
T33型エクストレイルは、次の3つに分けて考える必要があります。
- 2022年7月発売時の初期型
- 2024年6月仕様向上後
- 2025年9月マイナーチェンジ後
同じ「T33前期」と呼ばれる中古車でも、2024年6月より前か後かによって装備が異なります。
2022年の初期型と改良後を直接比較しない
2022年発売時の初期型と2025年9月改良後を比べると、変更項目が多く見えます。
しかし、そのすべてが2025年のマイナーチェンジによるものではありません。
たとえば、純正HDMI端子は2024年6月の仕様向上後に設定された装備で、2025年9月改良時に初めて追加されたものではありません。
そのため、本記事では次の基準で比較します。
2025年9月改良直前の2024年6月仕様向上後モデルと、2025年9月改良後モデルを比較する。
2022年7月から2024年5月までの初期型に当てはまらない装備は、該当箇所で補足します。
改良前後の外観はグリル・バンパー・ランプで見分ける
2025年9月改良後のエクストレイルT33は、フロントグリル、バンパー、ランプのデザインが変更されています。
特にグリルは違いが分かりやすく、中古車の掲載写真から改良前後を判断するときにも確認しやすい部分です。
ただし、NISMOやAUTECH、ROCK CREEKなどは基準車と外装が異なります。グレード専用デザインの車両は、基準車と同じ方法では判別できません。
フロントグリルとバンパーのデザインが変わった
改良後は、フロントグリルが横方向のラインを強調したデザインに変更されました。
改良前はVモーショングリルの輪郭が目立つデザインでしたが、改良後は細かな横桟が連続し、フロント全体が幅広く見えます。
フロントバンパー下部も見直され、グロスブラックを基調とした仕上げになりました。グレードによってはサテン調シルバーの加飾も組み合わされます。
中古車の正面写真では、次の順番で確認してください。
- グリル中央が横桟デザインになっているか
- バンパー下部の黒い部分が広くなっているか
- ランプの点灯デザインが改良後仕様か
デイタイムランニングランプとLEDターンシグナルを採用
改良後は、シグネチャーランプがデイタイムランニングランプとして点灯する仕様になりました。
昼間でもランプが点灯するため、改良前よりもフロントの印象がはっきりしています。
前後のターンシグナルもLED化されました。エンジンがかかっている実車なら、ランプの点灯状態も見分ける材料になります。
停止中の中古車写真ではランプの違いを確認できないため、グリルとバンパーを優先して確認してください。
純正19インチホイールも新デザインになった
2025年9月改良では、メーカーオプションで設定される19インチアルミホイールのデザインも変更されました。
ただし、19インチホイールは全車共通の装備ではありません。グレードやメーカーオプションによって装着されるホイールが異なります。
ホイールだけで改良前後を断定せず、次の順番で確認するのが確実です。

純正ホイールのサイズや装着条件を確認したい場合は、次の記事をご覧ください。
社外ホイールのサイズや選び方はこちらで説明しています。
内装と装備はシート・USB・カメラ機能が変わった
2025年9月改良後は、インパネやシート表皮のデザインに加え、USB端子とアラウンドビューモニターの機能も変更されました。
外観ほど目立つ違いではありませんが、充電環境や駐車時の使いやすさに影響します。
なお、シート素材やカメラ機能の設定はグレードやメーカーオプションによって異なります。
インパネ色とシート表皮を変更
改良後は、インパネ上部が黒色で統一されました。
ナッパレザーを選択した場合の内装色も見直され、改良前のタンからブラウンへ変更されています。ブラック内装は引き続き設定されています。
クロスシートには、日本の伝統的な織物を意識した新しいデザインが採用されました。
主な変更点は次の3つです。
- インパネ上部を黒色に統一
- ナッパレザーの内装色をタンからブラウンへ変更
- クロスシートの柄を変更
シート表皮や内装色はグレードによって異なります。中古車を比較するときは、年式だけでなくグレードとメーカーオプションも確認してください。
USB端子はType-Cへ変更された
改良前のNissanConnectナビ装着車は、USB Type-AとType-Cが混在していました。
改良後のNissanConnectインフォテインメントシステム装着車では、前席2個・後席2個の合計4個がUSB Type-Cです。
インフォテインメントシステム非装着車は個数が異なるものの、端子自体はType-Cへ変更されています。
USB Type-A用のケーブルを使用している場合は、Type-C対応ケーブルや変換アダプターが必要です。
3Dビューとインビジブルフードビューを追加
改良後は、アラウンドビューモニターに3Dビューとインビジブルフードビューが追加されました。
3Dビューでは、車両周辺を立体的な映像で確認できます。狭い駐車場や障害物の近くで、車体と周囲の位置関係を把握しやすくなる機能です。
インビジブルフードビューは、車体前方の路面をボンネット越しに透かして見るような映像を表示します。
次のような場面で役立ちます。
- 狭い場所で前方との距離を確認するとき
- 駐車枠に対する車体の位置を確認するとき
- 段差や路面状況を確認するとき
- 左右の障害物との間隔を確認するとき
登録した地点に接近すると、フロントワイドビューを自動表示する機能も追加されています。
駐車支援機能を重視する人にとっては、改良後を選ぶ理由になる変更です。
NissanConnectはGoogle搭載で大きく変わった
2025年9月改良後は、従来世代のNissanConnectナビから、第2世代のNissanConnectインフォテインメントシステムへ変更されました。
GoogleマップやGoogleアシスタントを車載システムで利用できる一方、改良前に設定されていたプロパイロットのナビリンク機能は非設定です。
そのため、NissanConnectは「後期の方がすべて高機能」と単純には判断できません。
改良後はGoogleマップ・Googleアシスタント・Google Playを搭載
改良後は、次のGoogle機能を車載システムで利用できます。
- Googleマップ
- Googleアシスタント
- Google Play
Googleマップは、スマートフォンの画面を車載ディスプレイへ映す機能ではありません。車載システムに組み込まれた地図として利用します。
Googleアシスタントでは、音声による目的地検索や対応機能の操作が可能です。Google Playからは、車載システムに対応したアプリを追加できます。
Googleアカウントを連携すると、スマートフォンで検索した場所や保存した場所を車載システムと共有できます。
Google機能の利用には、NissanConnectサービスへの加入、またはスマートフォンのテザリングやポケットWi-Fiなどの通信環境が必要です。
改良前のナビリンク機能は改良後に非設定
改良前のNissanConnectナビ装着車には、プロパイロットのナビリンク機能が設定されていました。
ナビの地図データを利用し、カーブや高速道路の出口などに合わせて減速を支援する機能です。
一方、2025年9月改良後はプロパイロット自体の設定はあるものの、「ナビリンク機能付」ではありません。
Google搭載によってナビ機能は新しくなりましたが、改良前のナビリンク機能がGoogleマップへ引き継がれたわけではない点に注意してください。
高速道路でナビと連携した減速支援を重視する人は、改良前のNissanConnectナビ装着車も比較対象になります。
CarPlayは改良前後ともワイヤレス、Android Autoは改良後にワイヤレス対応
改良前後とも、Apple CarPlayとAndroid Autoを利用できます。
Apple CarPlayは、改良前からUSB接続とワイヤレス接続の両方に対応しています。改良後も接続方法は変わりません。
一方、Android Autoは改良前がUSB接続、改良後はUSB接続とワイヤレス接続に対応します。
Google搭載NissanConnectとApple CarPlay・Android Autoは、同じ機能ではありません。
- Google搭載NissanConnect:車載システムのGoogleマップやGoogleアシスタントを利用する
- Apple CarPlay・Android Auto:スマートフォンの対応アプリを車載ディスプレイで利用する
普段使っている地図や音楽アプリに合わせて使い分けられます。
NissanConnectの料金も変わった
2025年9月改良後は、NissanConnectが第2世代へ移行し、料金も変更されました。
改良前のスタンダードプラン+は年額7,920円です。
改良後のスタンダードプランGは、年額10,980円または月額1,100円です。
※料金は2026年7月確認時点です。
改良後はGoogle機能や第2世代のコネクテッドサービスを利用できますが、改良前より年間料金が上がります。
車両価格だけでなく、継続して利用するサービス料金も含めて判断してください。
HDMI端子は改良後も設定されている
HDMI端子は、2025年9月改良後も設定されています。
Google搭載NissanConnectへ変更されたことで、HDMI端子が廃止されたわけではありません。
ただし、純正HDMI端子は2024年6月仕様向上後から設定された装備です。2022年7月から2024年5月までの初期型とは区別する必要があります。
また、HDMI端子の有無はグレードや装備構成によって異なります。購入前に実車または装備表で確認してください。
【NissanConnectの主な違い】
| 比較項目 | 2025年9月改良前 | 2025年9月改良後 |
|---|---|---|
| 世代 | 従来世代 | 第2世代 |
| 地図 | 日産のナビ地図 | Googleマップ |
| 音声操作 | 日産のボイスアシスタントなど | Googleアシスタント |
| アプリ追加 | 車載アプリを自由に追加できない | Google Playの対応アプリを追加可能 |
| Apple CarPlay | USB・ワイヤレス接続 | USB・ワイヤレス接続 |
| Android Auto | USB接続 | USB・ワイヤレス接続 |
| プロパイロット | ナビリンク機能付きの設定あり | ナビリンク機能付きは非設定 |
| HDMI | 2024年6月仕様向上後に設定 | 引き続き設定あり |
| NissanConnect料金 | 年額7,920円 | 年額10,980円または月額1,100円 |
Googleマップや音声操作を重視するなら改良後が有力です。
一方、プロパイロットのナビリンク機能を重視する場合は、改良前のNissanConnectナビ装着車にも利点があります。
HDMIやスマートフォンを使った具体的な映像視聴方法は、次の記事で説明しています。
グレード構成と価格も変更された
2025年9月改良後は、基準車のS・X・Gを継続しながら、カスタムモデルの構成が変わりました。
車両価格も上がっていますが、比較するときは同じグレード・駆動方式・座席数をそろえる必要があります。
改良後はROCK CREEKやNISMOなどを設定
改良前のラインアップには、アウトドア志向のエクストリーマーXや90周年記念車が設定されていました。
2025年9月改良後のラインアップには、次のモデルが設定されています。
- ROCK CREEK
- NISMO
- AUTECH
- AUTECH SPORTS SPEC
ROCK CREEKは、専用の内外装を採用したオフロード志向のモデルです。
ただし、日産はROCK CREEKをエクストリーマーXの正式な後継とは案内していません。「エクストリーマーXから名称が変わった」とは断定できません。
NISMOやAUTECH SPORTS SPECは、専用装備や走行特性まで基準車と異なります。本記事ではラインアップの変更だけを扱います。
同じグレードでは約18万~24万円上がった
2024年6月仕様向上後と2025年9月改良後を同じ条件で比べると、基準車の価格は18万7,000円~24万2,000円上がっています。
【2025年9月改良前後の車両価格】
| グレード | 改良前 | 改良後 | 価格差 |
|---|---|---|---|
| S・2WD・2列 | 3,601,400円 | 3,843,400円 | +242,000円 |
| X・2WD・2列 | 3,840,100円 | 4,049,100円 | +209,000円 |
| G・2WD・2列 | 4,451,700円 | 4,646,400円 | +194,700円 |
| S e-4ORCE・2列 | 3,851,100円 | 4,038,100円 | +187,000円 |
| X e-4ORCE・2列 | 4,140,400円 | 4,349,400円 | +209,000円 |
| G e-4ORCE・2列 | 4,752,000円 | 4,946,700円 | +194,700円 |
| X e-4ORCE・3列 | 4,271,300円 | 4,479,200円 | +207,900円 |
※価格は消費税込みの車両本体価格です。メーカーオプションや諸費用は含みません。
最も価格差が大きいのは、2WDのSで24万2,000円です。
ただし、改良後は外観変更だけでなく、Google搭載NissanConnect、USB Type-C、カメラ機能なども変更されています。
値上げ額だけを見るのではなく、自分が使う装備に差額を払う価値があるかで判断してください。
3列シート車は、改良後もX e-4ORCEに設定されています。3列目の広さや5人乗りとの違いは、次の記事で説明しています。
▶ エクストレイルT33の5人乗りと7人乗りの違いを確認する
改良前と改良後はどちらを選ぶべきか
2025年9月改良後は、Google搭載NissanConnectや新しいカメラ機能が追加され、外観も変更されました。
一方、改良前にはプロパイロットのナビリンク機能付き車があり、中古車なら購入価格を抑えられる可能性があります。
どちらを選ぶべきかは、新しさではなく、重視する機能と予算で決まります。
Google搭載や最新カメラを重視するなら改良後
次の項目を重視する人には、2025年9月改良後が向いています。
- Googleマップを車載システムで使いたい
- Googleアシスタントで音声操作したい
- Google Playの対応アプリを追加したい
- 3Dビューで車両周辺を確認したい
- インビジブルフードビューを使いたい
- 前後席でUSB Type-Cを使いたい
- 新しいグリルやランプのデザインを選びたい
特に、NissanConnectとアラウンドビューモニターの違いは、購入後の使い勝手に影響します。
Google機能や駐車支援を日常的に使うなら、改良後の価格上昇にも納得しやすくなります。
価格やナビリンク機能を重視するなら改良前も候補
次の項目を重視する人は、改良前も候補になります。
- 中古車の購入価格を抑えたい
- 従来のNissanConnectナビで問題ない
- プロパイロットのナビリンク機能を重視する
- Google搭載機能を必要としていない
- 新しい外観に強いこだわりがない
改良前のNissanConnectナビ付き車には、ナビの地図情報を利用してカーブや高速道路の出口などで減速を支援する、ナビリンク機能付きプロパイロットが設定されていました。
この機能は、2025年9月改良後には同じ形で設定されていません。
高速道路での運転支援を重視する人にとって、改良前は単なる旧型ではありません。
ただし、改良前の中でも、2022年発売時の初期型と2024年6月仕様向上後では装備が異なります。
中古車を選ぶ際は、登録年だけで判断せず、NissanConnect、HDMI、プロパイロットなどの実装備を確認してください。
【改良前と改良後のどちらが向いているか】
| 重視する項目 | 改良前 | 改良後 |
|---|---|---|
| 中古車の購入価格 | ○ | △ |
| Googleマップ・Googleアシスタント | ― | ○ |
| プロパイロットのナビリンク機能 | ○ | ― |
| 3Dビュー・インビジブルフードビュー | ― | ○ |
| USB Type-Cの使いやすさ | △ | ○ |
| 新しいフロントデザイン | ― | ○ |
| 従来型NissanConnectナビ | ○ | ― |
※「○」は、その項目を重視する場合に向いていることを示します。
改良後は、Google搭載NissanConnect、新しいカメラ機能、外観変更を重視する人に向いています。
改良前は、購入価格やナビリンク機能を重視する人に向いています。
前期と後期の優劣を一律に決めず、実際に使う機能へ差額を払う価値があるかで選んでください。
純正用品と社外品は改良時期まで確認する
エクストレイルT33は、2025年9月のマイナーチェンジでフロントグリル、バンパー、NissanConnectなどが変更されました。
そのため、「T33対応」と書かれた用品でも、改良前後で取り付けできない場合があります。
特に注意したいのは、次の用品です。
- フロントグリルやバンパー周辺の外装品
- フォグランプやデイライト関連用品
- テレビキャンセラー
- 後席モニター
- ナビやカメラに接続する電装品
- インテリジェントルームミラー関連用品
外装品は、改良前後で形状や取り付け位置が異なる可能性があります。
電装品は年式だけでなく、改良前のNissanConnectナビか、改良後のGoogle搭載NissanConnectかを確認しなければなりません。
外装品や電装品は、「エクストレイルT33対応」だけで選ばず、2025年9月改良前後、グレード、ナビの種類まで確認してください。
日産純正用品は、適用車種、グレード、部品番号を確認します。
社外品は、メーカーの適合表に「2025年9月以降」または改良後の装備が記載されているか確認してください。
適合が分からない場合は、販売店や取り付け業者へ車台番号と装備内容を伝えて確認する必要があります。
外装や内装の社外用品を探している場合は、次の記事で選び方を説明しています。
後席で映像を見るための機器を検討している場合は、ナビと映像入力の仕様を先に確認してください。
純正ミラーの仕様や後付け方法を調べている場合は、こちらの記事で説明しています。
▶ エクストレイルT33のインテリジェントルームミラーを確認する
まとめ|新機能重視なら改良後、価格とナビリンク重視なら改良前
エクストレイルT33は、2025年9月のマイナーチェンジで外観、内装、NissanConnect、駐車支援機能が変更されました。
改良後は、GoogleマップやGoogleアシスタントを使えるNissanConnect、3Dビュー、インビジブルフードビュー、新しいフロントデザインが主な利点です。
一方、改良前のNissanConnectナビ装着車には、プロパイロットのナビリンク機能が設定されていました。中古車なら、改良後より購入価格を抑えられる可能性もあります。
選び方は次のとおりです。
- Google搭載NissanConnectや最新のカメラ機能を重視するなら改良後
- プロパイロットのナビリンク機能を重視するなら改良前
- 中古車価格を抑えたいなら改良前
- 新しいグリルやランプのデザインを選びたいなら改良後
同じT33でも、2022年発売時、2024年6月仕様向上後、2025年9月改良後では装備が異なります。
中古車や用品を選ぶ際は、「T33対応」だけで判断せず、改良時期、グレード、NissanConnectの種類まで確認してください。