T33エクストレイルの年間維持費はいくら?税金・車検・燃料代まで含めて計算しました

T33型エクストレイルを買うとなると、車両価格と同じくらい気になるのが、その後の維持費ではないでしょうか。

自動車税や任意保険は毎年かかりますし、走れば当然ガソリン代もかかります。さらに、車検の年には自賠責や重量税、点検・整備費が必要になり、数年乗ればタイヤや12Vバッテリーの交換も出てきます。

そのため、「エクストレイルの維持費は年間○万円」と一つの金額だけを見ても、自分の場合にいくらかかるのかは分かりにくいです。

この記事では、2026年9月現在のT33エクストレイルを基準に、税金・車検・燃料代・任意保険・メンテナンス費などを分けて見ていきます。

まずは条件を決めたうえで、「結局、年間でどのくらい見ておけばいいのか」から見ていきましょう。

駐車場代とローン返済は、地域や購入条件による差が大きいため、基本の維持費には含めません。

目次

T33エクストレイルの年間維持費はどのくらい?

先に結論から見ると、年間1万km走るケースでは、駐車場代とローン返済を除いて年間30万円台前半が一つの目安になります。

ただし、T33に乗る人全員がこの金額になるわけではありません。

特に差が出やすいのは、任意保険、ガソリン代、車検時の整備費、タイヤ代です。

年間1万km走り、数年ごとの費用も1年分にして考える

今回は、車検やタイヤ、バッテリーなど数年ごとにかかる費用も1年分に割って計算します。

長く乗ったときに、1年あたりどれくらい必要になるのかを見るためです。

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項目今回の計算条件
年間走行距離10,000km
実燃費15.0km/L
ガソリン価格レギュラー170円/L
任意保険年間70,000円
車検基本料・整備費2年で60,000円
エンジンオイル関係年間10,000円
タイヤ4本120,000円を4年使用
12Vバッテリー40,000円で4年使用
その他の消耗品年間15,000円
駐車場代含めない
ローン返済含めない

実燃費を15.0km/Lとしたのは、X-TRAIL FANで確認したユーザー投稿平均が、仕様ごとに14.14~15.09km/Lだったためです。

ただし、投稿条件はそろっていないので、15.0km/Lを「T33全体の実燃費」としているわけではありません。今回は維持費を計算するための一例として使います。

ガソリン価格も変動するため、170円/Lは固定価格ではなく、計算しやすくするための条件です。

1年あたりで見ると、どのくらいかかる?

今回の条件で1年分にすると、次のようになります。

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費用1年あたり今回の計算方法
自動車税30,500円毎年支払う
自動車重量税約10,000円※現在の本則税率を1年分に換算
自賠責保険約9,280円24か月18,560円を2年で割る
検査手数料約1,050円2,100円を2年で割る
車検基本料・整備費30,000円2年60,000円として計算
任意保険70,000円今回の計算条件
ガソリン代約113,300円年1万km・15.0km/L・170円/L
オイル交換など10,000円今回の計算条件
タイヤ30,000円12万円を4年で割る
12Vバッテリー10,000円4万円を4年で割る
その他の消耗品15,000円今回の計算条件
合計約329,000円駐車場代・ローン返済は含まない

※重量税は、登録した時期や車検を受ける時期の制度によって変わります。ここでは2026年9月現在の継続車検時の本則税率を1年分にしており、2029年以降も同じ税額になるという意味ではありません。

この条件なら、年間では約33万円、12か月で割ると月平均約2万7,000円です。

ただし、「T33の維持費は必ず年間33万円」と考えないでください。

たとえば任意保険が年間5万円なら、今回より約2万円下がります。年間走行距離が5,000kmなら、ガソリン代もかなり減ります。

逆に、19インチタイヤを高価格帯の商品へ交換した年などは、まとまった出費になります。

実際に毎月2万7,000円ずつ支払うわけでもありません。

毎年かかる費用と、数年ごとにかかる費用を1年分にすると、この条件では月平均約2万7,000円になると考えると分かりやすいです。

T33エクストレイルの税金はいくら?

T33の維持費の中でも、比較的分かりやすいのが税金です。

ただし、自動車税と自動車重量税では、支払うタイミングが違います。

自動車税は年間30,500円

T33エクストレイルの発電用エンジンは、KR15DDT型の1.5Lです。

日産公式でも、T33の排気量は1500ccとされています。

2026年度の自家用乗用車では、総排気量1.0L超~1.5L以下の自動車税は年間30,500円です。

そのためT33なら、

自動車税は年間30,500円

と考えておけば大丈夫です。

2WDとe-4ORCEで発電用エンジンの排気量が変わるわけではないため、自動車税だけを見ると駆動方式による差はありません。

T33はボディサイズの大きいSUVですが、自動車税は2.0Lクラスではなく1.5Lの区分になります。

自動車重量税は登録時期や車検時期で変わる

自動車重量税は、自動車税のように毎年支払う税金ではありません。

新車登録時や車検時にまとめて支払います。

2026年5月1日からの制度では、2030年度燃費基準80%以上を達成する対象車は、新車新規登録時の重量税が25%軽減されます。

日産によると、現行T33は仕様によって2030年度燃費基準85%または90%を達成しています。

車両重量2t以下の乗用車なら、新車新規登録時の3年分は本則30,000円で、25%軽減なら22,500円です。

3年で割ると、

22,500円÷3年=7,500円/年

になります。

ただし、新車登録時に受けられた軽減が、その後の車検でもそのまま続くとは限りません。

2026年5月1日~2028年4月30日の継続検査では、2030年度燃費基準80%以上の対象車でも原則として本則税率となり、車両重量2t以下なら2年で20,000円です。

そこで今回は、現在の本則税率をもとに年間10,000円として計算しています。

2026年9月に新車登録したT33の初回車検は原則2029年です。現在確認できるエコカー減税の適用期間は2028年4月30日までなので、2029年の重量税が今と同じ金額になるとは限りません。実際に車検を受けるときは、その時点の制度と車検証の内容を確認してください。

車検ではどのくらいのお金を見ておけばいい?

「車検代」とまとめて考えがちですが、実際には中身が分かれています。

大きく分けると、必ずかかる法定費用と、依頼する店や車の状態によって変わる費用です。

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費用の種類主な内容
必ずかかる費用自動車重量税・自賠責保険・検査手数料
店や車の状態で変わる費用車検基本料・点検整備・交換部品など

自賠責・重量税・検査手数料は法定費用

車検時にかかる主な法定費用は、

  • 自動車重量税
  • 自賠責保険
  • 検査手数料

です。

自賠責保険は、2026年9月現在、自家用乗用車の24か月契約が17,650円です。

ただし、2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から18,560円へ変更されます。

今後の車検を考えるなら、

18,560円÷2年=9,280円/年

として見ておくことができます。

検査手数料も2026年4月に改定されています。

たとえば指定整備工場などで保安基準適合証を使い、窓口で継続検査を申請する場合、普通・小型乗用車は2,100円です。

OSS申請なら1,850円なので、申請方法によっても変わります。

そのため、「車検の法定費用はどこでも完全に同じ」と単純に考えることはできません。

車検基本料や整備費は依頼先によって変わる

法定費用とは別に、

  • 24か月点検
  • 車検基本料
  • 検査代行関係の料金
  • ブレーキや油脂類などの整備
  • 消耗部品の交換

などがかかります。

このあたりは日産販売店、車検専門店、整備工場などで料金が変わりますし、車の状態によって必要な整備も違います。

そこで今回は、

車検基本料・整備費を2年で60,000円

として、年間30,000円で計算しています。

これはT33の全国平均ではなく、今回の計算用に決めた金額です。

実際の車検費用を比べるときは、「車検総額○万円」だけを見るより、法定費用と店舗側の料金を分けて見るほうが分かりやすいです。

任意保険はいくらかかる?

特に金額を決めにくいのが任意保険です。

同じT33に乗っていても、

  • 年齢
  • 等級
  • 使用目的
  • 年間走行距離
  • 運転者の範囲
  • 車両保険を付けるか
  • 免責金額
  • 補償内容

によって保険料は変わります。

そのため、「T33の任意保険は年間○万円」と一つの金額で決めるのは難しいです。

今回は年間70,000円で計算

今回の記事では、任意保険を年間70,000円として計算しています。

ただし、70,000円がT33の平均保険料という意味ではありません。

自分の見積もりが年間50,000円なら、今回の総額から20,000円引けばよく、年間100,000円なら30,000円足せば、おおよその維持費が分かります。

維持費を考えるなら、ネット上の「平均保険料」よりも、自分の年齢・等級・補償内容で実際に見積もった金額を入れるほうが現実に近いです。

ガソリン代は年間走行距離で大きく変わる

T33はe-POWERですが、ガソリンを使って発電するため、当然ガソリン代はかかります。

年間維持費の中でも、ガソリン代はかなり大きな割合を占めます。

年間1万kmならガソリン代はいくら?

今回は、

  • 年間10,000km
  • 実燃費15.0km/L
  • レギュラー170円/L

として計算します。

計算式は、

年間走行距離÷燃費×ガソリン単価

です。

10,000kmなら、

10,000÷15.0×170=約113,300円

になります。

月平均なら約9,400円です。

もちろん、燃費もガソリン価格もずっと同じではありません。

T33の実燃費については、年式・2WD/e-4ORCE・乗車人数なども含めて別記事で詳しくまとめています。

エクストレイルT33の燃費は悪い?カタログ値・実燃費と2025年改良前後を比較

5,000km・10,000km・15,000kmで比べる

同じ15.0km/L、170円/Lでも、年間走行距離が違えばガソリン代はかなり変わります。

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年間走行距離1年間のガソリン代1か月あたり
5,000km約56,700円約4,700円
10,000km約113,300円約9,400円
15,000km約170,000円約14,200円

年間5,000kmと15,000kmでは、ガソリン代だけで年間11万円以上の差になります。

「T33の維持費はいくら?」と調べるときに、年間走行距離を決めずに総額だけ見ても、自分に必要な金額は分かりません。

まず、自分が年間どのくらい走るのかを考えると、維持費はかなり計算しやすくなります。

オイル交換など日常的なメンテナンスにもお金がかかる

T33はモーターでタイヤを動かすe-POWERなので、「普通のガソリン車ほどエンジンのメンテナンスはいらないのでは?」と思う人もいるかもしれません。

ただし、発電用のガソリンエンジンを積んでいるため、エンジンオイル交換は必要です。

e-POWERでもエンジンオイル交換は必要

2025年9月マイナーチェンジ以降のT33について、日産はエンジンオイルの交換時期を1年または10,000kmの早い方としています。

交換量はオイルだけなら約5.0L、オイルフィルターも交換する場合は約5.1Lです。指定粘度は0W-20です。

年間10,000km前後を走る今回のケースなら、少なくとも年1回程度はオイル交換費用を考えておきたいところです。

ただし、使うオイルや交換する店、フィルター交換の有無によって料金は変わります。

今回はオイル関係を年間10,000円として計算しています。

ワイパーやフィルターなどにも少しずつお金がかかる

長く乗っていれば、オイル以外にも、

  • ワイパーゴム
  • エアコンフィルター
  • ブレーキ関係
  • ウォッシャー液
  • 点検時に交換する消耗品

などが必要になります。

交換する時期は使い方によって違うので、すべてを毎年の固定費として考える必要はありません。

今回は、こうした細かな消耗品として年間15,000円を見ています。

タイヤと12Vバッテリーは交換する年の負担が大きい

税金やガソリン代と違って、タイヤやバッテリーは毎年交換するものではありません。

ただし、交換するときは数万円以上かかりやすいので、その年だけを見ると「今年は維持費が高いな」と感じやすいところです。

年間維持費として考えるなら、数年で割っておくと分かりやすくなります。

18インチと19インチではタイヤ代も変わる

2026年9月一部仕様変更後の通常モデルでは、X/X e-4ORCEが235/60R18を標準装着し、G/G e-4ORCEは235/55R19が標準です。

X系では19インチをメーカーオプションで選べます。

そのため、「T33ならタイヤ4本で○万円」と一つの金額では考えられません。

今回は、仮に4本交換で120,000円、4年間使うとして、

120,000円÷4年=年間30,000円

を維持費に入れています。

実際には18インチか19インチか、タイヤメーカーや銘柄、交換工賃などによって金額は変わります。

また、AUTECHやNISMOなどには20インチを採用する仕様もあるため、通常のX・Gと同じ条件ではありません。

T33の年式・グレードごとの純正サイズは、別記事でまとめています。

エクストレイルT33の純正タイヤサイズ|グレード・年式ごとの18インチ/19インチ差

12V補機バッテリーも毎年交換するものではない

T33には、走行用の高電圧バッテリーとは別に12V補機バッテリーがあります。

日産公式では、T33の12Vバッテリーは2WD・4WDとも全車LN2・12V 60Ahです。

ただし、日産が「必ず○年で交換」と一律の交換時期を決めているわけではありません。

使い方や点検結果を見ながら交換を考える必要があります。

X-TRAIL FANで確認した2026年9月のオーナー事例では、ディーラーで約4万円、別の例では約5万2,000円という案内がありました。

一方で、適合品を購入して持ち込んだ事例では総額1万9,275円でした。

もちろん、どこで交換してもこの金額になるわけではありません。

今回は分かりやすく、

40,000円で交換し、4年間使う

と仮定して、年間10,000円として計算しています。

バッテリーの型式や交換費用、交換するときの注意点については別記事で詳しくまとめています。

エクストレイルT33のバッテリー交換|適合型式・費用・上がったときの対処法

2WDとe-4ORCEでは年間維持費に差が出る?

2WDとe-4ORCEでは、車両価格だけでなく燃費にも差があります。

一方、自動車税はどちらも1.5Lエンジンなので同じ30,500円です。

2026年9月現在、通常モデルの代表的なWLTCモード燃費は次のとおりです。

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仕様WLTCモード燃費
X/G(2WD)19.4km/L
X/G e-4ORCE(5人乗り)18.1km/L
X e-4ORCE(7人乗り)18.0km/L

車両重量や仕様によって17.9~19.4km/Lの範囲があります。

仮に年間1万km、170円/Lとしてカタログ燃費だけで計算すると、

2WD・19.4km/L:約87,600円/年

e-4ORCE・18.1km/L:約93,900円/年

となり、差は年間約6,300円です。

これはカタログ燃費だけを使った比較なので、実際のガソリン代がこの金額になるわけではありません。

実燃費は気温や道路状況、運転の仕方などでも変わります。

それでも、2WDとe-4ORCEの維持費を比べるなら、「4WDだから税金もかなり高い」と考えるより、ガソリン代やタイヤの違いを見たほうが分かりやすいです。

e-4ORCEだから自動車税まで高くなるわけではありません。維持費の差を見るなら、ガソリン代やタイヤの違いを見るほうが分かりやすいです。

駐車場代を含めると維持費は大きく変わる

ここまでの年間約33万円には、月極駐車場代を含めていません。

理由は、地域によって金額差が大きすぎるからです。

たとえば、

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月々の駐車場代1年間では
5,000円60,000円
10,000円120,000円
20,000円240,000円

となります。

今回の約33万円に月1万円の駐車場代を加えると、年間では約45万円です。

月2万円なら年間約57万円になります。

自宅に駐車スペースがある人なら0円なので、駐車場代まで「T33の年間維持費」に入れてしまうと比べにくくなります。

そのためこの記事では、車そのものにかかる維持費と、駐車場所にかかる費用を分けています。

ローン返済も同じです。

ローンは車両代を支払うためのお金なので、今回の維持費には含めていません。

T33エクストレイルの維持費を抑えるには?

維持費を抑えたいからといって、必要な整備まで削るのはおすすめできません。

まずは、何にどれくらいお金がかかっているのかを見るほうが分かりやすいです。

年間走行距離とガソリン代を把握しておく

今回の計算では、年間維持費約33万円のうち約11万3,000円がガソリン代です。

年間5,000kmしか走らない人と15,000km走る人では、ガソリン代だけで年間10万円以上の差が出ます。

まず年間走行距離を確認して、

年間走行距離÷自分の実燃費×普段のガソリン価格

で計算すれば、自分に近い金額が分かります。

タイヤやバッテリーは交換時期を見越しておく

タイヤを4本交換した月や、バッテリーを交換した月だけを見ると、どうしても維持費が高く感じます。

毎月払うものではありませんが、

「タイヤ用に年間○万円」

「バッテリー用に年間○万円」

と分けて考えておけば、交換するときも慌てにくくなります。

特に19インチや20インチのタイヤを装着する仕様では、購入前に交換費用も見ておいたほうが安心です。

任意保険は自分の条件で見積もる

任意保険については、他の人の保険料をそのまま自分の維持費に当てはめないほうがいいです。

年齢や等級、車両保険によってかなり変わります。

購入前なら、検討しているT33の型式で一度見積もりを取り、その金額を今回の計算に入れ替えると、かなり現実に近づきます。

T33エクストレイルの維持費でよくある疑問

e-POWERは普通のガソリン車より維持費が高い?

e-POWERだから必ず維持費が高いとは言えません。

T33はモーターで走りますが、発電用の1.5Lガソリンエンジンを積んでいるため、ガソリン代やエンジンオイル交換は必要です。

一方、自動車税は1.5L区分なので年間30,500円です。

「e-POWERだから高い」「e-POWERだから安い」と一括りにするのではなく、税金、ガソリン代、タイヤ、保険、メンテナンスを分けて見るほうが分かりやすいです。

月にいくら用意しておけばいい?

今回の年間1万kmのケースでは、駐車場代とローン返済を除いて年間約33万円、月平均では約2万7,000円です。

ただし、実際に毎月2万7,000円ずつ支払うわけではありません。

自動車税は年1回、車検関係は2年ごと、タイヤやバッテリーは交換するときにまとめて支払います。

毎月少しずつ取り分けておけば、車検やタイヤ交換のときも慌てにくくなります。

車検の年だけ費用は高くなる?

実際に支払う金額は、車検の年に大きくなります。

重量税、自賠責、検査手数料に加えて、車検基本料や必要な整備費をまとめて支払うためです。

年間維持費として考えるなら、2年ごとにかかる費用を半分にして1年分として見ると分かりやすくなります。

今回の記事もこの考え方で計算しています。

タイヤ交換はいくらくらい?

T33は年式やグレードによって18インチ・19インチがあり、AUTECHやNISMOなどでは20インチの仕様もあります。

そのため、一つの金額では言えません。

タイヤメーカーや銘柄、交換する店でも価格は変わります。

車を買う前なら、自分が選ぶグレードのタイヤサイズを確認してから、4本交換した場合の価格も見ておくと安心です。

まとめ|T33の維持費は自分の条件に当てはめて考えると分かりやすい

T33エクストレイルの年間維持費は、走行距離や任意保険、車検を依頼する店、タイヤなどによって変わります。

今回、

  • 年間10,000km
  • 実燃費15.0km/L
  • ガソリン170円/L
  • 任意保険70,000円
  • タイヤやバッテリーは数年分を1年あたりに換算
  • 駐車場代とローン返済は含めない

という条件で計算すると、年間約33万円、月平均約2万7,000円になりました。

ただ、この33万円という数字だけを覚えるより、

自動車税など毎年ほぼ決まってかかる費用

走行距離や保険条件によって変わる費用

タイヤやバッテリーのように数年ごとにかかる費用

に分けて考えたほうが、自分に必要な維持費は分かりやすくなります。

特にガソリン代と任意保険は人による差が大きいので、自分の年間走行距離と保険の見積もりを、今回の数字に当てはめてみてください。

購入前にここまで計算しておけば、「思っていたよりお金がかかる」と慌てにくくなります。

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この記事を書いた人

エクストレイルT33を中心に、便利グッズやカスタムパーツ、車内用品の選び方を紹介しています。純正品と社外品の違いや適合、使い勝手を比べながら、買ってから後悔しないための情報を発信しています。

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