エクストレイルT33には、フロアマットやラゲッジマット、コンソールトレイ、スカッフプレートなど、さまざまなカスタムパーツがあります。
ただ、種類が多いため、
「何から付ければいい?」
「見た目だけで選んで後悔しない?」
「2025年のマイナーチェンジ後でも使える?」
と迷う方も多いでしょう。
カスタムパーツは、見た目だけで選ぶより、
- 足元や荷室の汚れを防ぐ
- 収納不足を補う
- 乗り降りや荷物の積み降ろしで付く傷を防ぐ
といった、普段の不満から選ぶ方が失敗しにくいです。
この記事では、エクストレイルT33向けのカスタムパーツを、便利グッズ・内装保護・外装パーツに分けて紹介します。
あわせて、2025年9月のマイナーチェンジ前後で、適合確認に注意したいパーツも紹介します。
エクストレイルT33のカスタムパーツは不満から選ぶ
エクストレイルT33のカスタムパーツは、普段気になっている場所から考えると無駄を減らせます。
汚れ・傷・収納不足など、不満によって必要なパーツは変わります。
汚れを防ぎたい
雨の日の靴汚れや砂、アウトドア後の泥が気になるなら、フロアマットやラゲッジマットから考えられます。
特に荷室へキャンプ用品や濡れた荷物を積むことが多いなら、防水性や掃除のしやすさも見ておきたいところです。
純正風の見た目を重視するか、立体タイプで汚れを受け止めやすくするかでも選び方は変わります。
夏の駐車中の日差しを抑えたい
夏場の駐車中にフロントガラスから入る日差しが気になるなら、サンシェードも候補です。
T33用には日産純正だけでなく、車種専用品や傘型があり、使う頻度や収納方法によって選ぶタイプが変わります。
純正と社外品の違いまで比べたい場合は、エクストレイルT33のサンシェードおすすめ比較で詳しく紹介しています。
荷室や乗降部の傷を防ぎたい
荷物の積み降ろしでは、リアバンパー周辺や荷室の開口部に傷が付きやすくなります。
また、子どもの乗り降りや靴の擦れが気になるなら、スカッフプレートやキックガードで保護できます。
傷が付いてから隠すより、よく触れる場所だけ先に保護する方が現実的です。
収納不足を補いたい
スマホや鍵、小物の置き場に困るなら、コンソールトレイや専用ドリンクホルダーが役立ちます。
ただし、T33専用品でも年式や純正装備によって形状が合わないことがあります。
収納量だけでなく、蓋やUSB端子、HDMI周辺へ干渉しないかも確認が必要です。
純正っぽく見た目を変えたい
外観を大きく変えずに印象を整えたいなら、ウィンドウトリムやミラーガーニッシュなどがあります。
ただ、メッキやカーボン調を増やしすぎると、かえって後付け感が出ることもあります。
エクストレイルT33の内外装に合わせるなら、色味や質感をそろえて選ぶ方が自然です。
2025年9月マイナーチェンジ前後で適合が分かれるパーツに注意
エクストレイルT33のカスタムパーツは、商品名に「T33対応」とあるだけで決めない方がよいでしょう。
2022年7月以降のモデルと、2025年9月マイナーチェンジ後では、内装や装備の違いによって適合が分かれる商品があります。
特に、車種専用設計のパーツほど確認が必要です。
2022年7月以降と2025年9月以降で対応を確認する
まず見るべきなのは、商品ページの対応年式です。
たとえば、
- 2022年7月〜2025年9月
- 2025年9月以降
- マイナーチェンジ前対応
- マイナーチェンジ後対応
のように分かれている商品があります。
「T33用だから付くだろう」と考えず、自分の車の年式と商品側の適合表記を照らし合わせましょう。
コンソール・荷室・外装パーツは特に注意する
適合差が出やすいのは、車体や内装の形状に合わせて作られた専用品です。
たとえば、
- コンソールトレイ
- ドリンクホルダー周辺パーツ
- ラゲッジマット
- スカッフプレート
- 外装ガーニッシュ
などです。
数ミリの違いでも、蓋が開きにくい、端が浮く、貼り付け位置が合わないといった問題につながります。
見た目が似ていても、前期・後期共通とは限りません。
2列・3列、グレード、純正装備も確認する
年式だけでなく、仕様の違いにも注意が必要です。
特に確認したいのは、
- 2列シートか3列シートか
- グレード
- 純正オプション装着の有無
- HDMIやUSB周辺の装備
- AUTECHなど内装意匠の違い
です。
同じT33でも、商品によっては対応条件が細かく分かれます。
購入前は、商品名だけでなく適合表・注意書き・装着条件まで見ておきましょう。
足元の汚れを防ぐならフロアマット
エクストレイルT33で最初に選びやすいカスタムパーツの一つが、フロアマットです。
雨の日の泥汚れや砂、アウトドア後の汚れを防ぎやすく、純正マットから交換するだけでも掃除の手間を減らせます。
ただし、見た目だけでなく、使い方に合った素材と形状を選ぶことが大切です。
立体タイプは泥や水を受け止めやすい
立体タイプは、縁が高く作られているため、泥や水が床へ広がりにくいのが特徴です。
特に、
- 雨や雪の日に乗る機会が多い
- キャンプや釣りへ行く
- 子どもが泥の付いた靴で乗る
といった使い方なら、立体タイプが合います。
一方で、厚みや形状によっては足元の印象が大きく変わります。
内装との一体感を重視するなら、装着後の見た目も確認しておきたいところです。
ラバー系と純正風タイプで使い勝手が違う
ラバー系は、水や泥に強く、汚れたときに洗いやすいのがメリットです。
反対に、カーペット系は、車内になじみやすく、落ち着いた質感にまとめやすいです。
選ぶ基準は、
- 掃除のしやすさ
- 防水性
- 見た目
- 足触り
です。
汚れ対策を優先するならラバー系、質感を重視するなら純正風タイプが合うでしょう。
T33専用フロアマットは、防水タイプや純正風タイプなど種類があります。
泥汚れ対策を優先するか、車内の質感を重視するかで候補を絞ってみてください。
固定方法と運転席側のズレを確認する
フロアマットで最も避けたいのは、運転中にズレることです。
特に運転席側は、
- 純正固定フックに対応しているか
- ペダル周辺へ干渉しないか
- マットが浮かないか
を見ておきたいところです。
安さだけで選ばず、T33専用設計か、固定方法は合っているかまで確認してください。
荷室を汚したくないならラゲッジマット・カーゴトレイ
エクストレイルT33で荷物を積む機会が多いなら、ラゲッジマットやカーゴトレイは使いやすいカスタムパーツです。
買い物袋だけでなく、キャンプ用品や濡れた傘、ベビーカー、ペット用品などを積む場合は、荷室の汚れや傷が気になりやすいでしょう。
選ぶときは、見た目よりも防水性・掃除のしやすさ・荷室形状への適合を確認する方が失敗を減らせます。
防水性を重視するなら立体タイプ
泥や水を持ち込みやすいなら、縁のある立体タイプが合います。
たとえば、
- キャンプや釣り道具
- 雨で濡れた荷物
- ペット用品
- スポーツ用品
を積むことが多い場合に使いやすいでしょう。
汚れたときに拭き取りやすく、商品によっては取り外して洗えるものもあります。
一方で、硬めの素材は折れ癖が残ったり、荷室の床面に完全になじむまで時間がかかったりすることがあります。
見た目を優先するならカーペットタイプ
車内の雰囲気を崩したくないなら、カーペットタイプが候補です。
内装に近い色味や質感を選べば、ラゲッジ周りにもなじみます。
ただし、防水性や泥汚れへの強さは商品によって差があります。
アウトドア中心なら防水タイプ、普段使い中心ならカーペットタイプが合います。
T33用のラゲッジマットは、防水タイプやカーペットタイプ、背もたれまで覆うセット品などがあります。
荷室の使い方に合わせて、保護範囲や素材を比べてみてください。
2列・3列と荷室形状を確認する
ラゲッジ周りは、フロアマット以上に適合確認が重要です。
特に、
- 2列シート
- 3列シート
- 2025年9月マイナーチェンジ前後
- 純正ラゲッジ装備の有無
によって、対応商品が分かれることがあります。
サイズが合わないと、床面に浮きが出たり、荷室ボードや開閉部に干渉したりします。
購入前は「T33対応」だけでなく、シート構成と対応年式まで確認してください。
収納不足を補うならコンソールトレイ
スマホや鍵、小銭などの置き場に困るなら、コンソールトレイは実用性の高いカスタムパーツです。
T33専用品には、コンソールボックス内を仕切るタイプや、下段スペースを使いやすくするタイプがあります。
ただし、収納量だけで選ぶと、USB端子やHDMI周辺、蓋の開閉に干渉することがあります。
ロアコンソールトレイ
ロアコンソール周辺の空きスペースを使いたいなら、専用トレイが便利です。
スマホや財布、駐車券などを一時的に置けるため、小物の置き場を増やせます。
選ぶときは、
- 置いた物が滑りにくいか
- 走行中に音が出にくいか
- USBやHDMI周辺を塞がないか
を確認してください。
また、2025年9月のマイナーチェンジ前後で適合が分かれる商品もあるため、対応年式も確認が必要です。
ロアコンソールの空きスペースを使いたいなら、カーメイトのCX503Kも候補です。
T33/SNT33向けの車種専用品なので、自分の仕様に合うか商品ページで確認してください。
コンソールボックストレイ
深い収納スペースを上下に分けたいなら、コンソールボックストレイが便利です。
上段によく使う小物、下段に使用頻度の低い物を入れれば、必要な物を探しやすくなります。
ただし、トレイが厚すぎると収納量が減ったり、蓋が閉まりにくくなったりすることがあります。
商品画像だけでなく、装着後の深さや仕切り位置も見ておきましょう。
HDMI・USB・純正装備との干渉に注意
コンソール周辺は、年式や装備による違いが出やすい場所です。
購入前は、
- USB端子の位置
- HDMI端子の有無
- ワイヤレス充電周辺
- 純正オプション
- 2025年9月MC前後
を確認してください。
「T33専用」と書かれていても、すべての仕様に共通とは限りません。
安さより先に、自分の車の装備と商品の条件が合っているかを見てください。
飲み物の置き場を増やすなら専用ドリンクホルダー
エクストレイルT33で飲み物の置き場を増やしたいなら、車種専用ドリンクホルダーが使えます。
運転席側だけ追加するタイプや、助手席側とそろえるタイプがあり、純正内装に近い見た目の商品もあります。
ただし、使い勝手だけでなく、ドアやエアコン吹き出し口との位置関係も確認が必要です。
運転席側だけ必要か
一人で乗ることが多いなら、運転席側だけ追加する方法があります。
よく使う飲み物を手元に置けるため、必要以上にパーツを増やしたくない人にも合います。
選ぶときは、
- ハンドル操作の邪魔にならないか
- ドア開閉時に干渉しないか
- 飲み物を置いた状態で視界を遮らないか
を確認してください。
左右セットにするか
同乗者もよく乗るなら、運転席と助手席をそろえる方法があります。
左右で見た目を統一しやすく、助手席側にも飲み物の定位置を作れます。
一方で、セット品は価格が上がるため、本当に左右とも必要かは考えたいところです。
まず運転席側だけ使い、不満があれば助手席側を追加する選び方でも問題ありません。
AUTECHなど内装意匠との相性を見る
専用ドリンクホルダーは、機能だけでなく装着後の見た目も重要です。
商品によって、
- シルバー
- ブラック
- ダーククロム調
- ピアノブラック調
など仕上げが異なります。
AUTECHなど内装意匠が異なる車では、色味が合わないと後付け感が強く出ることがあります。
純正風にまとめたいなら、自分のグレードに合う色味を確認してください。
通常内装にはシルバー系、AUTECHにはダーククロム調の商品があります。
まず通常内装向けの左右セットを探すなら、カーメイト NZ855・NZ857 が候補です。
AUTECH向けは、ダーククロム調の左右セットを確認できます。
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乗り降り時の傷を防ぐならスカッフプレート
エクストレイルT33で乗り降りを繰り返していると、ドアを開けた足元に靴が当たり、細かな擦り傷が付きやすくなります。
子どもが乗る家庭や、アウトドアで汚れた靴のまま乗る機会が多いなら、スカッフプレートは実用性のあるカスタムパーツです。
見た目だけでなく、どこまで傷を防ぎたいかも見て選びましょう。
内側だけ守るか外側まで守るか
スカッフプレートには、ドアを開けた内側だけを保護するタイプと、外側まで広くカバーするタイプがあります。
普段の乗り降りで靴が当たる場所だけ守りたいなら、内側タイプでも十分です。
一方で、
- 子どもがよく乗る
- 靴底の汚れが付きやすい
- 乗降時に足を大きく動かす
- アウトドア利用が多い
といった場合は、保護範囲の広いタイプが候補になります。
購入前は、見た目だけでなく実際にどこまで覆えるかを確認してください。
シルバー・ブラック・カーボン調の違い
スカッフプレートは、仕上げによって装着後の印象が変わります。
シルバー系は金属感が出やすく、ブラック系は内装になじみやすい傾向があります。
カーボン調はスポーティな印象になりますが、周囲の内装と合わないとパーツだけ浮いて見えることがあります。
ドア周辺になじませたいなら、目立つ色より内装パネルとの相性を見てください。
T33用スカッフプレートは、シルバーやブラック、カーボン調など仕上げが異なります。
見た目だけでなく、内側のみか、外側まで覆うかも比べてみましょう。
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両面テープの浮きに注意する
貼り付け式のスカッフプレートは、装着前の下処理が重要です。
汚れや油分が残ったまま貼ると、
- 端が浮く
- 剥がれやすくなる
- 位置がずれる
といった原因になります。
また、気温が低い時期は粘着力が安定しにくいこともあります。
貼り直しが難しい商品もあるため、装着前に位置を合わせ、必要に応じて脱脂してから固定してください。
荷物の積み降ろし傷を防ぐならリアバンパーステップガード
エクストレイルT33で荷物を出し入れする機会が多いなら、リアバンパーステップガードも候補になります。
スーツケースやキャンプ用品、ベビーカーなどは、持ち上げたつもりでもバンパー上部へ当たりやすいです。
小さな擦り傷を防ぎたいなら、傷が付く前の保護を考えたいところです。
ステンレスとラバー系の違い
リアバンパーステップガードは、素材によって見た目と使い勝手が変わります。
ステンレス系は、金属感があり、ドレスアップも兼ねやすいです。
一方、ラバー系は傷防止を優先しやすく、荷物を置いたときの滑りも抑えやすい傾向があります。
選ぶときは、
- 見た目を変えたいか
- 傷防止を優先するか
- 荷物を頻繁に積むか
を基準にするとよいでしょう。
ボディ色との相性を見る
外装パーツは、商品単体では良く見えても、実際に付けると印象が変わることがあります。
特に、
- シルバー
- ブラック
- カーボン調
などは、ボディ色や周囲の樹脂パーツとの相性が出やすいです。
純正っぽくまとめたいなら、リア周りの色味から大きく外れない仕上げを選ぶ方が自然です。
T33用のリアバンパーステップガードは、ステンレス系やブラック系など仕上げが異なります。
荷物を積む頻度や、リア周りの色味に合わせて選んでください。
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貼り付け位置のズレに注意する
貼り付け式は、最初の位置合わせが重要です。
少しずれるだけでも、
- 左右差が目立つ
- バックドア周辺と干渉する
- 端が浮く
ことがあります。
装着前に仮合わせを行い、貼り付け面の汚れや油分も落としておきましょう。
見た目重視のカスタムパーツは後回しでもよい
エクストレイルT33には、ウィンドウトリムやミラーガーニッシュ、グリル周辺パーツなど、見た目を変えるカスタムパーツもあります。
ただ、最初から外装パーツを増やしすぎる必要はありません。
普段の使い勝手に不満があるなら、まずは収納や汚れ対策、傷防止の方が満足度につながりやすいでしょう。
後付け感を避けるなら色味を合わせる
外装パーツは、装着する場所だけでなく周囲とのつながりが重要です。
たとえば、
- シルバー
- ブラック
- ピアノブラック
- カーボン調
では、同じ形状でも印象が変わります。
商品写真だけで決めず、ボディ色や純正パーツの色味と合うか確認してください。
派手に見せたくないなら、目立たせるより周囲になじませる方が自然です。
メッキを増やしすぎない
ウィンドウトリムやミラーガーニッシュは、少ない点数でも印象を変えられます。
一方で、メッキパーツを複数追加すると、場所によっては主張が強くなりすぎます。
特に、
- ウィンドウ周辺
- ミラー周辺
- フロントグリル周辺
を同時に変える場合は、全体のバランスを見た方がよいでしょう。
「付けられるものを全部付ける」より、変えたい場所を絞る方がまとまりやすいです。
実用パーツを先に選ぶ方が失敗しにくい
カスタムパーツ選びで迷うなら、最初は普段の不満を減らせるものから選ぶ方法があります。
たとえば、
- フロアマットで汚れ対策
- ラゲッジマットで荷室保護
- コンソールトレイで収納改善
- スカッフプレートで傷防止
です。
使うたびに効果が分かるパーツは、見た目だけの変更より満足度を判断しやすいでしょう。
そのうえで、外装ガーニッシュなどを追加すると、無駄な買い足しも減らせます。
エクストレイルT33のカスタムパーツで後悔しやすいケース
カスタムパーツは、付けた直後よりも使い続けてから不満が出ることがあります。
特にT33専用品は、適合・固定方法・質感を十分に確認せず買うと後悔につながりやすいです。
購入前に、次の点だけは確認しておきましょう。
2025年9月MC前後の適合を見落とす
商品名に「T33対応」とあっても、マイナーチェンジ前後で適合が分かれる場合があります。
特に、
- コンソール周辺
- ラゲッジ周り
- 外装ガーニッシュ
は、対応年式まで確認してください。
2列・3列やグレード差を確認しない
同じT33でも、シート構成やグレードによって装着条件が変わることがあります。
たとえば、
- ラゲッジマット
- カーゴトレイ
- スカッフプレート
- 内装パネル
などです。
「同じ車種だから付くだろう」と考えると、サイズ違いや浮きの原因になります。
自分の車が2列か3列か、グレードや純正オプションに違いがないかも見ておきましょう。
可動部や蓋に干渉する
収納系パーツは、装着できても使いにくくなることがあります。
コンソールトレイなどでは、
- 蓋が閉まりにくい
- USB端子へ手が届きにくい
- 小物が取り出しにくい
- 可動部に当たる
といった不満が出ることがあります。
収納量だけでなく、装着後も元の機能を問題なく使えるか確認することが大切です。
両面テープが浮く
スカッフプレートやガーニッシュ類は、両面テープで固定する商品が多いです。
装着面に汚れや油分が残っていると、時間がたってから端が浮くことがあります。
また、寒い時期は貼り付け直後の固定が弱くなる場合もあります。
装着前は仮合わせを行い、貼り付け面もきれいにしておきましょう。
写真より質感が安っぽく見える
ECの商品写真では高級感があるように見えても、実物では印象が違うことがあります。
特に、
- ピアノブラック調
- カーボン調
- メッキ調
- 木目調
は、周囲の内装と合わないとパーツだけ浮いて見えることがあります。
見た目を重視するなら、商品単体の写真だけでなく、装着後の写真や購入者レビューも確認した方がよいでしょう。
エクストレイルT33で最初に選びたいカスタムパーツ3系統
エクストレイルT33のカスタムパーツは種類が多いため、最初から何点もそろえる必要はありません。
迷うなら、使用頻度が高い場所から優先すると無駄を減らせます。
最初の候補としては、次の3系統が現実的です。
フロア・ラゲッジ保護
雨の日の泥汚れや砂、濡れた荷物が気になるなら、フロアマットやラゲッジマットから考えやすいです。
特に、
- 子どもを乗せる
- キャンプや釣りへ行く
- ペット用品を積む
- ベビーカーを載せる
といった使い方では、汚れや傷を防ぐ効果を実感しやすいでしょう。
防水性を優先するか、純正風の見た目を優先するかで選ぶ商品は変わります。
収納改善
スマホや鍵、小物の置き場に困るなら、コンソールトレイや専用ドリンクホルダーが候補です。
大がかりな加工が不要な商品も多く、日常的に使う場所を改善できます。
ただし、2025年9月マイナーチェンジ前後や純正装備の違いで適合が分かれるため、購入前の確認は必要です。
乗降・積み降ろし時の傷防止
ドア周辺やリアバンパーの傷が気になるなら、スカッフプレートやリアバンパーステップガードが候補です。
特に新車時は、小さな擦り傷でも気になりやすいでしょう。
靴が当たりやすい場所、荷物をぶつけやすい場所だけ先に保護すれば、必要以上にパーツを増やさずに済みます。
まとめ|エクストレイルT33のカスタムパーツは適合と使い道で選ぶ
エクストレイルT33のカスタムパーツは、普段困っている場所から選ぶと無駄を減らせます。
一方で、T33専用品でも、2025年9月のマイナーチェンジ前後や2列・3列の違いで適合が分かれる商品があります。
購入前は、対応年式・グレード・純正装備との干渉まで見ておく必要があります。
最初から多くのパーツを付ける必要はありません。
まずは、汚れ・収納・傷など、今気になっている場所から一つ選ぶのが現実的です。