【日産X-TRAIL】新型・旧型・年式による違い

日産X-TRAILは、2000年に初代が登場してから実に18年もの歴史を誇る、日産という自動車メーカーを代表するミドルサイズSUVです。

ミドルサイズSUVとしてちょうどいいサイズと扱いやすさで親しまれた初代T30型

初代をそのまま正常進化させ、あらゆる装備を現代版にアップデートした2代目T31型

類まれな走破性はそのままに、外観を始めとするすべてのデザインを一新し、プロパイロットを始めとする先進安全技術を惜しみなく投入された現行型T32型

これらすべての世代において、日産X-TRAILは常に国産ミドルサイズSUVを牽引する存在となっています。

そんな日産X-TRAILの過去・現在を、装備等を比較しながら、紐解いていきましょう。

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【日産X-TRAIL】現行新型の特徴

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

車体技術が向上した

現行(T32型)X-TRAILは、それまでのSUV然とした無骨ないでたちからはガラリとイメージを変え、よりスタイリッシュさを増したクロスオーバーSUVとして登場しました。

年々厳しくなる排ガス規制に対応するべく、新たに開発された高効率ガソリンエンジンMR20DDを搭載。

さらに、新開発のハイブリッドシステムを採用することでハードルの高い排ガス規制を次々クリアし、エコカー減税を勝ち取るまでにいたりました。

そして、4WD車については4輪駆動のシステムを改良

今までのオールモード4×4から「インテリジェント4×4」へと進化させ、悪路走破性をいっそう高めています

また、これに関わるVDC(横滑り防止装置)も改良されています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/performance.html

そしてさらに、上記図のように「ヨーモーメントコントロール」も搭載されています。

これは、ステアリングの操作量を検知する「舵角センサー」、クルマの旋回(曲がること)状態を判断する「ヨーレートセンサー」および「Gセンサー」からの情報をクルマが瞬時に判断し、滑って曲がりにくくなった車を、運転手の想定ラインに戻す役割を果たします。

その他には、以下のような電子制御デバイスがふんだんに盛り込まれました。

  • 「インテリジェントライドコントロール」
    車体のゆれを予測し、エンジンとブレーキをクルマ側で制御することで車体のゆれを低減。
  • 「インテリジェントエンジンブレーキ」
    カーブにおいて車側で適切にエンジンブレーキを発生させ、車を曲がりやすくしてくれる。
  • 「インテリジェントトレースコントロール」
    カーブを曲がるときに4つそれぞれのブレーキを独立して制御することで思ったとおりに走る。

2013年の発売当初としては世界初となる技術でした。

さすが技術の日産というところですね。

日産X-TRAILは、車そのものが「走る・曲がる・止まる」が高度に考えられて設計されています。

先進安全装備が搭載された

こうした安全な車を、さらに高いレベルの安全性へ引き上げるべく、日産X-TRAILには先進安全装備が備えられています。

その一つが、高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」です。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/safe.html

フロントに搭載された単眼カメラで前車と車線を認識し、運転手の指示速度以内で前車への追従走行を行い、

高速道路の走行、渋滞走行といった単調な運転操作における事故のリスクを低減してくれます。

また、運転手のブレーキなどの回避操作がない場合にクルマが緊急ブレーキをかける「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」

さらに四方に巡らされたカメラによって、上空から見下ろしているかのような映像を映し出す「インテリジェントアラウンドビューモニター」により、いっそう安全性が高められています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/safe.html

そして駐車時には、駐車枠を指定するだけでクルマが自動で駐車してくれる「インテリジェントパーキングアシスト」も装備され、

一部高級車でしか装備されなかった先進技術を、こうしたファミリーユースのクルマに持ち込んできています。

これらの電子デバイスを駆使した先進安全装備を、日産では「オールアラウンドセーフティ」と呼んでおり、他の自動車メーカーとは一線を画す充実ぶりを見せています。

技術面でもこれだけの特徴があり、先代とは比べ物にならないほどの高性能を獲得しています。

まさに現行型X-TRAILは「未来を見据えたクルマ」といえるでしょう。

ライバル不在の完璧なパッケージング

使い勝手の面でも充実が図られていますが、パッケージとしてユニークなのは、20Xのグレードにおいて、ミドルサイズSUVでは少数派の3列シートをオプションで用意していることですね。

特に近年人気の高まりを見せるミドルサイズSUV市場ですが、3列シートを用意する日産X-TRAILは、多人数乗りミニバンユーザーからの乗換えを多く獲得することに成功しています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/function.html

インテリアについては、初代から変わらないタフな防水・防汚加工の施された強化素材であるのはもちろんのこと、長時間運転しても疲れない、背もたれに中折れ構造を組み込んだ「ゼログラビティシート(スパイナルサポート付きシート)」を全席に採用しています。

また2列目のリクライニング量はクラス随一で、20Xについては大幅にスライドし、なおかつ4:2:4の3分割タイプとなっており、車内の使い勝手は従来モデルの比ではありません。

こうして考え抜かれたパッケージングこそが、日産 X-TRAILの最大の強みなのです。

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【日産X-TRAIL】旧型の紹介

初代 T30型

引用:https://b-cles.jp/car/meisha/nissan_x-trail_1st.html

2000年11月より発売開始された初代(T30型)X-TRAIL。

故障の少ないタフな作りのためか、未だに街中でその姿を見かけることがありますね。

初代は現行と同排気量の2000ccエンジンのほか、日産自慢のターボエンジンである2000ccターボのSR20エンジンを搭載したモデルも用意されていました。

また、官公庁向けに燃料電池車である「X-TRAIL FCV」も用意されていました。

日産 X-TRAILは、初代から環境配慮型のモデルを用意していたんですね。

日産 X-TRAIL:T30型、2000年~2007年(日産自動車株式会社)

2代目 T31型

引用:http://history.nissan.co.jp/X-TRAIL/T31/1312/exterior.html

見た目はキープコンセプトながら各部を一新した2代目(T31型)X-TRAIL。

パワーユニットは2000ccガソリンエンジンのほか、大排気量の2500ccが用意されましたが、ターボモデルについては環境基準に適合しないことから廃止されました。

この世代から4WDシステムの呼称が「オールモード4×4-i」となり、初代で印象的だったセンターメーターも運転席側に移され、軽量な樹脂製フェンダーは金属製へと変更されています。

また発売翌年の2008年9月には、現在のマツダに先立ちディーゼルエンジンを搭載した「クリーンディーゼル」モデルである「20GT」が追加されました。

非常にパワフルであることのほか、環境基準に適合し各種税金が免税されるなど、いわゆる現代のエコカーの先駆けともなりました。

日産 X-TRAIL:T31型、2007年~2013年(日産自動車株式会社)

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【日産X-TRAIL】年式別比較

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

T32型・前期型(2013年~2016年)

前期型のモデルの遷移を一覧にしておきました。

特別仕様車など発売のタイミングが分かりにくいものもこれで分かるかと思います。

2013年
12月
発売
2014年
12月
オーテック特装車「20X ブラックエクストリーマーX」発表
2015年
4月
ハイブリッドモデル追加
2015年
7月
オーテック特装車「モード・プレミア」発表
2015年
12月
マイナーチェンジによる仕様向上、特別仕様車「20Xt エマージェンシーブレーキPkg」発売
2016年
8月
オーテックジャパンの創立30周年を記念した特別仕様車「モード・プレミア AUTECH 30th Anniversary」を発売
2016年
11月
特別仕様車「20Xtt エマージェンシーブレーキPkg」を発売

T32型・後期型(2017年~現在)

現行型X-TRAILから「プロパイロット」や性能が格段に向上した自動ブレーキである「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」、

「インテリジェントパーキングアシスト」の性能強化、

新たにMOD(動体検知機能)の追加された「インテリジェントアラウンドビューモニター」など、

前期型に比べて先進安全装備が格段に進化・強化されています。

特に自動ブレーキについては、供給元であるモービル・アイ社の新型カメラを導入しており、障害物の認識における性能が格段に向上。

これまでのあまり役に立たない自動ブレーキから、ちゃんと「止まれる」自動ブレーキへと進化を遂げています。

日産 X-TRAILを購入するにあたって、これらの予防安全性能を重視する場合は、この後期型以外に選択肢はないといっても過言ではないでしょう。

2017年
6月
マイナーチェンジによる仕様向上、グレード名を「20S」「20X」「20S HYBRID」「20X HYBRID」に変更
2017年
12月
特別仕様車「20Xi」「20Xi HYBRID」追加

 

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