【日産X-TRAIL】燃費と実燃費情報。燃費向上のコツとは?

どんなときでも頼りになる、使える「タフギア」の日産X-TRAIL。

どこまでも行ける車ですが、ホントにどこまでも行くと、気になるのがガソリンの消費量、つまり燃費ですね。

見た目重そうなクルマだけど、ハイブリッドモデルもあるみたいだし・・・

X-TRAILの燃費って、実際のところどうなんでしょうか。

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【日産X-TRAIL】公表燃費

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/performance.html

X-TRAILの燃費には2種類あります。

カタログに表示されている燃費と、あなたが実際に使用したときの燃費です。

一般にカタログ燃費の値はそのクルマとしてはとても良く「実際その燃費で走ることは難しい」とされていることが多いですよね。

よく「カタログ燃費の7掛け」なんて言われたりするのがそれです。

X-TRAILもそうですが、この変な燃費の表示は「JC08(ジェーシーゼロハチ)モード」と呼ばれるもので、

国土交通省が定めた所定の方法で試験した結果出た数値で、この値を一般消費者に「燃料消費率」として表示して良いことになっています。

しかし、この試験の走行方法が実際の使用方法と異なることから、その試験時の燃費とは違う燃費が出てしまうんですね。

また、現代は燃費競争とも言われるくらいカタログ上の燃費に気を使われるようになり、各自動車メーカーはその数値を少しでも、たとえ0.1でも良くするために、

様々な手法を使って「JC08モード」の走行において良い燃費を出す工夫をしてきています。

つまり燃費試験に特化した設定であって、通常走行時にそれが良い燃費となるかはまったく別の話なのです。

以上のような理由から、あなたが購入した新車とカタログ上の燃費の数値の違いが生まれるというわけです。

近年では、燃費の表示をより現実に近い値で、かつ世界共通にしようということで「WLTCモード」が日本でも採用されました。

これはより実際の使用に近い条件で試験を行うもので、市街地、郊外、高速道路などそれぞれ条件の違う環境を想定した試験が行われ、その平均値を燃料消費率として表示することが認められたものです。

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/axela/

昨年、マツダのアクセラがこの表示を最初に行ったことで話題になりましたね。

またX-TRAILのライバルであるスバルの新型フォレスターも、新型への切り替え時にこの「WLTCモード」燃費の表示を行っています。

この燃費表示は実燃費(実際の燃料消費率)にかなり近い値が出るため、これまで「JC08モード」燃費表示で評判の悪かった、

いわゆる「カタログ燃費が最高」という状態を解消することが期待されています。

またこれまでは各国で異なった試験方法を採用していたことから、海外の自動車メーカーのクルマとの燃費の比較も難しかったのですが、

この試験方法が統一されることで、もともと燃費の良い日本車の国際競争力が高まることも期待されています。

残念ながらX-TRAILはまだ「JC08モード」燃費表示のみということで、次のモデルチェンジ以降での採用が予想されています。

X-TRAILの「JC08モード」燃費は、次のようになっています。

ガソリン車

  • 2WD 16.4km/L
  • 4WD /2列シート 16.0km/L

ハイブリッド車

  • 2WD 20.8km/L
  • 4WD 20.0km/L

ミドルサイズSUVクラスであることを考えると、平均的かやや良い数値ですね。

それでは、このカタログ燃費、実燃費と比較してどうなのかを次に見ていきます。

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【日産X-TRAIL】実燃費と燃費確認方法

そこそこ良いカタログ燃費を表示しているX-TRAILですが、その実際のところはどれぐらいなのでしょうか。

実際に乗っている方の声や、ネット上の評判などを見ていると、やはりカタログ燃費と実燃費との間に大きな差があるという意見が目立ちます。

やはり昨今の完成検査問題や、燃費偽装問題の影響なのでしょうか?

ユーザーの方からのなかなかに厳しい意見が目立ちます。

ガソリンモデル、ハイブリッドモデル、それぞれの燃費を見ていきましょう。

ガソリンモデル

街乗り:10~12km/L

高速道路:14~15km/L

ガソリンモデルユーザーはその数が圧倒的に多く、サンプル数も膨大なのですが、

いかんせん2WDモデルと4WDモデル、2列シート車と3列シート車がごちゃ混ぜになっていて、細かい分類が非常に難しかったので、

大雑把にガソリンモデルの実燃費データとして見ておくと良いでしょう。

ハイブリッドモデル

街乗り:13~15km/L

高速道路:15~18km/L

好燃費の期待されるハイブリッドモデルですが、こちらも2WDと4WDが混ざったデータのため、その数値に振れ幅があることをご了承ください。

ただ、ミドルサイズSUVという重たいクルマで、かつ高い走破性と快適装備を兼ね備えた重量級モデルであることを考えると、そこまで悪いというわけではないと思います。

ところで、こういった燃費はどうやって調べるのでしょうか。

X-TRAILには「アドバンスドドライブアシストディスプレイ」という機能があり、これは運転席のメーター中央に5インチのカラーディスプレイが配置されていて、

そこに燃費情報をはじめとするX-TRAILの様々な情報が表示されています。

引用:http://history.nissan.co.jp/X-TRAIL/T32/1312/performance.html

この機能のうち「エコドライブサポート表示」の項目から、現在のX-TRAILの燃費情報を見ることができます。

ただ、この計測方法もやや誤差があるとされており、より正確に燃費を知りたいという方には「満タン法」と呼ばれる、昔ながらのアナログかつ超正確な燃費測定方法をおすすめします。

満タン法による燃費確認方法

満タン法による燃費確認方法は以下の手順で行います。

  1. ガソリンスタンドでガソリンを満タン(1回目)にする
  2. 距離計をリセットする
  3. そこからある程度走行した後、再度ガソリンを満タン(2回目)にする
  4. 2回目の給油量を確認する
  5. 2回目の給油量/走行距離=答え

これによって、ある特定区間での正確な燃費を測定することができます。

もちろん、常に同じ道を走って同じガソリンスタンドで同じだけ給油する、というわけではないでしょうから、これを繰り返してその平均値を求めることで、より正確な「平均燃費」を調べることができます。

同じ道でも、季節とか、タイヤの状態とか、あなたの気分によって燃費が大きく左右されることが分かってとても興味深いと思います。

ちょっとしたことで燃費は変わりますので、そのあたりを含めて次の項目では燃費をいかに向上させるかをお伝えしていきたいと思います。

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【日産X-TRAIL】燃費を向上させるコツ

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/performance.html

X-TRAILの燃費を向上させるコツは、おそらく他の車でも有効なことだと思います。

いくら燃費の良い車を選んでも、あなたの使い方とマッチしていないと、真に良い燃費は得られません。

ただハイブリッドの燃費のいい車に乗っていればいい・・・なんて単純な話ではないことをお伝えしていきたいと思います。

タイヤを適切な状態に保つ

まず、とても大切で単純なことですが「タイヤを適切な状態に保つ」ことです。

メーカー指定の空気圧に保ち(取扱説明書や運転席ドアの内側などに記載があります)、少なくとも月に1度は空気圧のメンテナンスを行うようにしましょう。

空気圧の減った状態のタイヤは通常の状態よりも接地面(タイヤと地面が接するところ)が大きくなり、摩擦抵抗(=タイヤの転がりに対する抵抗)が増え、車が前に進むために普段より大きな力が必要となります。

当然いつもよりアクセルを大きく踏んで、よりエンジンを吹かしますので、たくさんのガソリンを消費することとなる=燃費が悪くなるのです。

たかが空気、されど空気。

空気圧なら、ガソリンスタンドでも調整してもらえますので、給油のついでに空気圧チェックを店員さんにお願いするといいでしょう。

空気圧が適切に保たれたタイヤは、ちゃんと期待された仕事をしますので、乗り心地が改善されたり、ハンドルが軽くなったり、思ったようにを動かしやすくなったりと良いことづくめです。

また空気圧の低いタイヤだと燃費が悪くなるばかりか、タイヤの減りも早くなってしまいます。

すり減ったタイヤは、走るときも止まるときも、どちらの性能もガタ落ちしていますので、空気圧が適正に保たれていても、燃費や運転しやすさ、安全性に悪影響しかありませんので、早めに交換することをおすすめします。

ちなみにX-TRAILのハイブリッドモデルなら、タイヤの状態ひとつでEV走行(モーターのみでの走行)の範囲がぐっと広がるので、燃費に対して直接的に効果があります。

ぜひお試しあれ。

エンジンオイルを適切な状態に保つ

次に「エンジンオイルを適切な状態に保つ」ことです。

余計な燃料消費を抑える最大のコツは、走行中の抵抗を減らすことです。

劣化したエンジンオイルは十分にエンジンを潤滑(滑らかに動かす)ことができないため、変な音が出たり、パワーダウンしてしまったりします。

そうなるとやはり抵抗が増えるので、燃費が悪くなってしまうんですね。

最近のクルマはオイルの傷みが進みにくくなったようで、通常使用でも5,000km、車種によっては10,000kmごとの交換でよくなっているようです。

年間10,000km走る方なら、半年に1度の交換を目安にオイルのメンテナンスを行うとよいですし、また、こうしたしっかりしたサイクルでオイル交換をしていれば、わざわざ高級なオイルを使用することはありません。

エンジンオイルはいわば人間の血液のようなものですので、できるだけ新鮮な状態を保ってあげるようにしてください。

エアエレメント(エアクリーナー)をキレイに保つ

そして「エアエレメント(エアクリーナー)をキレイに保つ」ことです。

エンジンは外の空気を吸い込むことで酸素を取り入れ、ガソリンと混ぜて、これに火をつけて爆発させることでエネルギーを発生させます。

その空気を吸い込むときに、ゴミやチリを誤ってエンジン内部に吸い込まないように設置されているのがエアエレメント(エアフィルター)で、人間でいるマスクみたいなものです。

このエアエレメント、空気中のチリやゴミをこし取る役割を持つのですが、当然たくさんの空気をこし取ると、たくさんのチリやゴミがそこに集まります。

掃除機やお部屋のエアコンのフィルターと同じで、これが目詰まりするとたくさん空気を取り込めなくなってしまいます。

そうするとエンジンも酸素が足りませんので爆発が弱くなり、パワーダウンしてしまい、燃費が悪くなる、というわけですね。

これはディーラーなどで行う法定12ヵ月点検などでメンテナンスすることができ、エアブローでごみを取ったり、目詰まりがひどいときは交換してもらうとよいでしょう。

こうしてエンジンの心肺機能がしっかり働くようにしてあげます。

燃費を良くする運転を心がける

そして、燃費を良くする運転の基本のおさらいです。

タイヤの減り具合と空気圧が適切な状態になり、エンジンオイル・エアエレメントの状態が良好なら、なるべく座席は遠くが見えるように調整可能な範囲で高めに設定します。

X-TRAILはもともと目線が高いので、燃費にやさしい運転をしやすい車です。

窓を閉め、エアコンを適切な温度に保ち、まっすぐ前をみて「急の付く操作」をせず、また無駄な加減速をせずにスムーズな運転を心掛ければ燃費は良くなります。

ちなみに勘違いしている人が多いのですが、ノロノロ運転をしても燃費は良くなりません。

そして可能ならゴルフバッグなどの普段は不要な荷物を降ろし、なるべく車が軽い状態になるようにしましょう。

こうした小さなことの積み重ねで、車の燃費は見違えるように良くなります。

逆に小さなことを疎かにしていると、燃費はいつまでも伸びません。

ひとつずつでいいので、車の性能をムダにしない、エコドライブを心掛けてくださいね。

【日産X-TRAIL】が値引き金額から更に50万円安くなる裏ワザ

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家族や友人に相談してみたものの、

「予算に見合った車にするのが無難だから他のにすれば?」と言うだけ。

いや違うっ!俺が欲しいのはX-TRAILなのよ!

単なる移動手段なら予算内で考えてもいいけれど、
X-TRAILという車はそうじゃない!

X-TRAILにたくさん荷物を詰め込んで、友達たくさんでキャンプやスキーといった、
レジャーを快適に楽しみたいんだよっ!

どうしても欲しい車を安く手に入れるために重い腰を上げ、
ディーラーをまわりに回ってようやく引き出した値引き額は30万円。

他メーカーからの乗り換えということでオマケしていただいての30万円の値引き。

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