【日産X-TRAIL】エコカー減税・自動車税について

巷の噂では、2019年10月に消費税が10%に上がるそうですね。

それと同時に自動車取得税を無くすとか無くさないとか、エコカー減税が終わるとか終わらないとか・・・

とにかく自動車界隈における税金の噂は絶えることがありません。

それだけ自動車に関わる税金が気になっている人が多いということ。

ではなぜ、こんなにも自動車に関わる税金が気になるのでしょう?

そうです、とにかく税金が高いからです。

今回は、車にかかる税金について考えていきたいと思います。

【日産X-TRAIL】エコカー減税は適用されるのか?

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

車を新車で購入したことはありますか?

見積もりを取ってみると、なにやら細々とした数字の並ぶ「諸費用」という欄があることに気づきます。

よくよく見てみると、

  • 自動車税○○○円
  • 自動車取得税○○○円
  • 自動車重量税○○○円
  • 自賠責○○○円

・・・という具合で並んでいて「どんだけ税金取んねんっ!」ってなりますよね。

さらに、

  • 手続代行費
  • 印紙代
  • 標板代

・・・いったい何にお金を取られているのか、一見すると分からないものばかりです。

諸費用の内訳については、地域で運用されている登録システム(OSSの導入・未導入など)や販売店の裁量(納車費用、点検プランなど)によってまちまちなので一概に言えない部分もあります。

あまりに不明瞭な場合は、気兼ねせずに営業担当者さんに聞くようにしましょう。

しかし「自動車税」「自動車取得税」「自動車重量税」については、販売店によって基準や金額が異なることはありません。

ただし、これらの税金は同じ販売店の中にあっても、選ぶ車種やグレードが満たす基準によって実に様々に変化します。

その基準は、排気量であったり、車両価格であったり、重量区分によるものであったりします。

そしてさらに、これらの税金を大きく増減させる要因として「環境対応車普及促進税制(=エコカー減税)」があり、さらに自動車税については別個に「グリーン税制」が適用される車種が存在します。

こうした「エコロジー(=環境対応)」であることを要件に適用される減税があり、じつは日産X-TRAILにも一部こうしたエコカー減税の対象となるグレードがあります。

日産X-TRAILのエコカー減税対象車

  • 20S HYBRID
  • 20X HYBRID
  • 20Xi HYBRID

そして、それぞれ、

自動車取得税が60%減税(2019年3月31日登録まで)

自動車重量税が75%減税2019年4月30日登録まで)

・・・ずっと減税されるわけではないんですね。

実際の金額を見ていくと・・・

  取得税 重量税

20Xi
2WD

70,080円 22,500円
20Xi
HYBRID 2WD
30,700円 7,500円

ガソリンモデルとハイブリッドモデルのそれぞれベストバイグレード同士で、

メーカーオプションなしの状態で、取得税で47,580円差、重量税で15,000円差、

合計で62,580円もの差があります。

これだけ減税額の差があると、たとえ両グレード間の車両本体価格差が267,840円であったとしても、減税分によって約20万円にまで縮小されます。

さらに、次回買い替え時のリセールバリューに差があることも加味すると、

エコカー減税のある平成30年度内における日産X-TRAILの購入は、ガソリンモデルよりもハイブリッドモデルが圧倒的に優位ということになります。

また、20Xi HYBRID 2WDというグレードを単体で評価した場合、今年度中に終了する見込みのエコカー減税の有り・無しにおける差も見逃せません。

現行のエコカー減税が単純に無くなったと仮定した場合、20Xi HYBRID 2WDの自動車取得税は76,700円、自動車重量税は30,000円ですから、その差は68,500円です。

さらに次の項目でも説明しますが、

翌年のグリーン税制によって自動車税が19,500円減税されますので、それを加算するとじつに88,000円もの差が出ます

こうして見ても、年度内に「買い」なのは明らかにハイブリッドモデルですね。

【日産X-TRAIL】自動車税はいくらかかる?

自動車取得税、自動車重量税については、日産X-TRAILのハイブリッドモデルであれば減税の対象となっていることが分かりました。

では、自動車税についてはどうなのでしょうか。

自動車税は主に排気量によってその税額が決定されます。

日産X-TRAILの場合「2000cc以下」の区分が適用されるので、年税額は39,500円となります。

しかし、ハイブリッドモデルであっても自動車税についての減税はなく、購入時には登録月からその年度末までの負担分が月割りで掛かります。

4月登録であれば、丸々12か月分の39,500円が自動車税として計上されます。

一方、3月登録であれば見積もりに自動車税は計上されませんが、その翌年度には39,500円の自動車税納付書が送られてきますので結局は同じことですね。

ちなみにライバルであるスバルフォレスターのガソリン車全般や、

マツダCX-5の25S、25S PROACTIVE、25S L Packageは、排気量2500cc以下の区分のため年税額は45,000円です。

この段階では減税の恩恵は受けませんが、自動車税について重要なのは購入年度の翌年度における自動車税についてです。

日産X-TRAILの自動車税年税額は39,500円ですが、上記で述べたように、

ハイブリッドモデルについてはグリーン税制対象車のため、購入年度の翌年度の税額について19,500円の軽減措置を受けられ、実質負担額は20,000円となります。

ただし、この軽減措置は新車購入年度の翌年度の1回のみとなっており、またこれが適用されるのは2019年3月31日登録の新車までとなっている点に注意が必要です。

【日産X-TRAIL】費用はどのくらいかかる?

ここまで自動車に掛かる税金について細かく見ていきました。

ここからはいわゆる「諸費用」について分析していきたいと思います。

グレードは上記でも取り扱ったガソリンエンジン車のベストバイグレードである20Xiを選択し、

メーカーオプションとしてルーフレールを、また有料ボディカラーであるブリリアントホワイトパールを選択した車両をベースに見ていきます。

この時点での税込み車両本体価格は2,900,880円です。

ディーラーオプションとしてプラスチックバイザー、ナンバープレートリム、フロアカーペット、ナビレコお買い得パック、コーティングを選択し、用品金額が税込みで477,749円とします。

自動車取得税の課税対象ベースは3,378,629円となりました。

この車両に掛かる税金および保険料は、

  • 自動車税 23,000円
  • 自動車重量税 22,500円
  • 自動車取得税 72,500円
  • 自動車賠償責任保険(=自賠責) 36,780円

上記合計額は154,780円となります。

次に販売諸費用のうち課税対象となるもの=販売店による手数料(一例)は、

  • 検査登録手続代行費 21,924円
  • 車庫証明手続代行費用 19,440円
  • 納車費用 7,560円
  • 下取車手続代行費用(下取車の名義が本人以外の場合) 10,476円
  • 希望ナンバー申込手続代行料 1,620円
  • GP保証(ディーラー保証) 16,000円
  • 査定料(下取有りの場合) 7,020円

消費税課税後の合計が84,040円となります。

ここはいわゆる販売店の「うまみ」の部分です。

そして販売諸費用のうち非課税のもの(法定費用など)として、

  • 検査登録手続預かり法定費用 5,900円
  • 車庫証明手続預かり法定費用 2,750円
  • 下取車諸手続預かり法定費用(不明です)350円
  • 印紙税(注文書上の外注作業や前受けが10,000円以上ある場合)200円
  • ロードサービス関連費用(=JAF入会費・1年)6,000円
  • メンテプロパック54シャケンL(=初回車検付きメンテパック)79,300円
  • 販売車両リサイクル料金 10,410円

上記合計額は104,910円となります。

これら税金・諸費用の合計額は343,730円にものぼり、

先ほどの減税となっている金額がもし加算されるとしたら、実に40万円以上もの諸費用金額となるのです。

さて、車両価格が先ほど3,378,629円と算出されたので、これに諸費用の343,730円を足すと、3,722,359円となります。

これが日産X-TRAILのベストバイグレードである20Xiのわりとよくある値引き前の金額で、

ここから値引きによって360万だとか350万だとかいう金額に落ち着いていくわけです。

販売店によって諸費用の内訳はまちまちで、今回の金額はあくまで一例です。

しかし実例でもありますので、リアルな数字として参考にしていただけるものと思います。

費用をしっかり分析して、あなたが納得できる形で日産X-TRAILを手に入れてください♪

【日産X-TRAIL】モデルチェンジ予想・情報・時期について

日産X-TRAILの現行モデルが発売されて約4年が経ち、そろそろモデルチェンジが噂されています。

モデルチェンジ内容と時期など様々な情報についてご紹介したいと思います。

【日産X-TRAIL】モデルチェンジ予想

過去のモデルチェンジを基にどのような変更が実施されそうか予想していきたいと思います。

初代の日産X-TRAILが登場したのは約20年前の2000年です。


当初は4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆というコンセプトで発売されました。

そして2007年にデザインはキープコンセプトのまま、フル防水インテリアやハイパールーフレールなど、機能性を向上させた2台目がデビューしました。


現行型は2015年にフルモデルチェンジを果たし、安全装備やハイブリッド仕様など充実したラインナップで展開されています。

特に2台目から現行型へのモデルチェンジの際は大きな変更が多くありました。

外観はは従来の四角いデザインから、洗練されたスタイリッシュなデザインへと変更されました。

これは少し古くさいという意見が反映され、ライバル車同様に都会的なデザインへのニーズが高かったからだと思われます。

またボディサイズも従来のサイズから全長+100mm、全幅+35mm、全高+45mmと拡大されました。

そして1番大きな変更としては、

  • 「アクティブライドコントロール」
  • 「アクティブエンジンブレーキ」
  • 「コーナリングスタビリティアシスト」

などの先進技術が装備されたことで、乗り心地や走行性能が格段に良くなったことが挙げられます。

そして2017年のマイナーチェンジで自動運転技術のプロパイロットが追加されたことも話題になりました。

今後モデルチェンジが予想されているX-TRAILの変更内容は下記の通りです。

  • より磨きのかかった新世代デザインの採用
  • 日産の新技術「e-POWER」をパワートレインに追加
  • 安全装備のプロパイロットを全車標準装備化

モデルチェンジのヒントとしては、デトロイトモーターショー2018に出展された日産の新たなSUVコンセプト「Xmotion」の要素を取り入れたものになるのではないかとの予想もあります。

引用:https://www.nissan-global.com/JP/DESIGN/NISSAN/DESIGNWORKS/CONCEPTCAR/XMOTION/

そして、日産のコンパクトカー「ノート」やミニバン「セレナ」などに搭載されている新世代パワートレインのe-POWERが搭載されるのではいかとの予想もされています。

e-POWERが搭載されれば、従来のハイブリッドシステムに代わり大幅な燃費改善が期待できます。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/4wd.html

それと、一部のグレードを除きオプション設定だったプロパイロットが全車標準装備になるのではないかとも予想されます。

これは現在の予防安全装備や自動運転に対するニーズが高いため、日産としてもライバル車同様に標準装備する流れになるのではないでしょうか。

現行型ではグレードによってはオプション装備の設定すらないものもあり、不満の声が聞こえるため是非改善して欲しい点でもあります。

【日産X-TRAIL】モデルチェンジ情報

現在、日産自動車からの公式な情報や発表はまだ出されていません。

公式HP:http://www.nissan.co.jp/

ですが、これまでのモデルチェンジの内容や日産自動車の最近の傾向、最新技術から推測すると、

パワートレインの変更や自動運転技術の強化は間違いなく行われると予想されています。

PHEVが追加される?

新型X-TRAILにはe-POWERの搭載だけでなく、PHEVの設定があるのではないかとの予想をしている人もいます。

PHEV(Plug-in Hybrid Electric Vehicle)

プラグインハイブリッドエレクトリックビークルの略。
プラグインハイブリッド電気自動車と呼ばれる。

主に電力で走行し、燃料は電気とガソリン(もしくはディーゼル)。
外部電源からの普通充電方式と急速充電方式に対応。

日本メーカーのPHEVとしては2015年世界年間販売台数No.1(EV/PHV/PHEV部門)の三菱・アウトランダーPHEVが代表的車種。

ほぼ電気自動車の機能で走行するため、排気ガスは限りなくゼロに近い。

引用:兵庫三菱自動車販売グループ「次世代自動車-EV、PHV、PHEV、FCVとは?」

日産自動車と深い関わりのある三菱自動車のPHEVの技術を日産X-TRAILにも搭載されるのではないかということらしいのです。

引用:http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/exterior/

三菱自動車はアウトランダーPHEVを展開しており、実績もあるので現実的ではありますね。

また、三菱自動車と日産自動車の会長はカルロス・ゴーン氏ということを考えれば、両社の技術を掛け合わせる考えがあってもおかしくないですね。

フルモデルチェンジの鍵は「Xmotion」

デトロイトモータショーで発表された日産自動車の新世代SUVコンセプトのXmotion。

そのコンセプトが新型X-TRAILに何らかの影響を与えているのは言うまでもありません。

Xmotionのコンセプトは「伝統的な日本の熟練の技と最新のテクノロジーといった異なる価値、時代、次元をつなぐようデザインされた3列シートのSUV」とのこと。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1101/320/html/22_o.jpg.html

新型X-TRAILにはデザインやパワートレインだけでなく、最新のテクノロジーであるコネクテッド技術との連携にも期待が高まります。

今までの日産X-TRAILではSUVとしての機能性に定評があり、3代目のモデルチェンジで機能性に加えてデザインも一新され、街乗りでもアウトドアシーンでも使えるSUVへと進化してきました。

近々予定されている4代目へのフルモデルチェンジでは、安全装備や最新テクノロジーとの融合に期待が寄せられています。

今後、日産自動車から具体的なモデルチェンジ内容が発表されるのが待ち遠しいですね。

【日産X-TRAIL】モデルチェンジ時期

そんな期待が寄せられる日産X-TRAILのモデルチェンジ時期ですが、現時点では2019年が有力な説として挙げられています。

初代X-TRAILが発売されたのが2000年11月。

2代目へのフルモデルチェンジが2007年8月、3代目が2013年12月。

このスパンを考えると、約6~7年ごとにフルモデルチェンジが行われていることになります。

これはX-TRAILだけに関わらず、日本の国産自動車において一般的なサイクルだと思われます。

その傾向から2019年~2020年にフルモデルチェンジが行われるのではないかと思われます。

また近年、各自動車メーカーでプラットフォームの共通化が積極的に行われています。

共通化することで多種多様な展開を広げているラインナップをより低コストで製造し、フレキシブルな開発に繋げていく狙いがあります。

最近ではトヨタの「TNGA」が話題に上がりましたが、あれもプラットフォームの共通化です。

日産自動車においても2016年12月にプラットフォームの共通化について発表しています。

その発表内容によれば、日産自動車が資本業務提携を結んでいる三菱自動車とともに、2019年にプラットフォームのを共通化を目指すというもの。

狙いとしてはよりグローバル化に目を向けた施策で、X-TRAILだけでなく日産自動車が世界で戦える車作りをしていくものだと見られています。

そして、同時期に共通のプラットフォームを採用した主力のスポーツ多目的車(SUV)をそれぞれ発売するとありました。

これが実現されればX-TRAILの発売時期に関しても整合性が取れる内容だと言えます。

また三菱自動車との共通化ということはアウトランダーもX-TRAILと同じプラットフォームを採用される確率が高いとも言えます。

その場合、X-TRAILのPHEVシリーズの展開にも現実味が帯びてきます。

この計画の進捗がフルモデルチェンジに影響を与えることは間違いなく、もし後ろ倒しになれば、X-TRAILのフルモデルチェンジ時期もずれ込む可能性は高そうです。

このように日産・X-TRAILのフルモデルチェンジの内容や時期についてご紹介してきましたが、今後の日産自動車から何らかの発表があると思います。

より進化したX-TRAILの登場に期待しましょう。

【日産X-TRAIL】スペック・加速性能・乗り心地について紹介

日産X-TRAIL(エクストレイル)の各スペックや加速性能、乗り心地について詳しく見てみましょう。

【日産X-TRAIL】スペック

まず初めに基本スペックから見ていきたいと思います。

X-TRAILの基本グレードは次の3つ。

  • 20S
  • 20X
  • 20XI

そして上記の3つにそれぞれ、

  • ガソリン車
  • ハイブリッド車
  • 2WD
  • 4WD

の組み合わせから選択できるようになっています。

また、この基本グレードに加え、標準装備を充実させた、

  • モードプレミア
  • エクストリーマーX

というシリーズも展開しています。

ただしエクストリーマーXは駆動方式が4WDのみになります。

X-TRAIL(エクストレイル)のエンジン

X-TRAIL全車に搭載されているエンジンは共通で、DOHC筒内直接燃料噴射直列4気筒、排気量1997ccになります。


エンジンの最高出力は108kW(147PS)/60000rp、最大トルク207N・m(21.1kgf・m)/4400rpmとなっています。

一方、ハイブリッド車は最高出力30kW(41PS)、最大トルク160N・m(16.3kgf・m)、そこにモーターの力が加わり、エンジンとモーターを合わせたシステム最高出力は134kW(182PS)となります。

X-TRAIL(エクストレイル)のトランスミッション

組み合わされるトランスミッションはエクストロニックCVTの無段変速機となっています。

引用:http://history.nissan.co.jp/X-TRAIL/T31/0708/XML/card/d2qv2n000003kbbk.html

【エクストロニックCVT】

車両搭載技術 CVT(Continuously Variable Transmission)は、スムーズで滑らかな変速を行う無段変速システムです。
効率的で燃費性能に優れるCVTの特徴をさらに伸ばしつつ、力強い加速や走る楽しさを味わわせてくれるのがエクストロニックCVTです。

XTRONIC CVT(エクストロニックCVT)|日産|技術開発の取り組みより引用

駆動方式は前輪駆動の2WDと4輪駆動の4WDがあり、4WDの場合は日産自動車のインテリジェント4×4というシステムが搭載されています。

これはアクセルを踏むと同時に、各種センサーの情報から、4WDコンピュータが走行状態を判断し、走行状況に応じて前後トルク配分を100:0から約50:50に切り替えることで、滑りやすい路面でも安定した走りを実現するものです。

新たにトランスファーの開発などで軽量化を実現し、燃費も向上させているものになります。

X-TRAIL(エクストレイル)のサスペンション

サスペンションは前後で異なるものを採用し、前輪は独立懸架ストラット式、後輪は独立懸架マルチリンク式となっており、ブレーキ前後で共通のベンチレーテッドディスク式となっています。

引用:http://history.nissan.co.jp/X-TRAIL/T31/0708/XML/card/d2qv2n000003kbet.html http://history.nissan.co.jp/X-TRAIL/T31/0708/XML/card/d2qv2n000003kbfw.html

X-TRAIL(エクストレイル)のタイヤサイズ

タイヤサイズはグレードにより異なります。

  • 20X、20Xiシリーズは225/60R18を装着
  • それ以外のシリーズは225/65R17を装着

となっています。

プロパイロット

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/safe.html

その他の装備として日産自動車の先進技術である高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」というものがあります。

このプロパイロットというのは、ドライバーに代わってアクセル、ブレーキ、ステアリングをクルマ側で自動制御し、高速道路などでのドライバーの負担を軽減できる装備のことです。

時速30~100㎞/hの車速域であれば前車に追従し、前車が減速すると自動でブレーキングしてくれるため、渋滞時などに非常に役立ちます。

このプロパイロットシステムは一部の車種のみに標準装備されていています。

  • X-TRAIL(エクストレイル)20X オプション設定
  • X-TRAIL(エクストレイル)20Xi、20Xi HYBRID 標準装備
  • X-TRAIL(エクストレイル)20X HYBRID オプション設定なし

【日産X-TRAIL】加速性能


日産X-TRAILの基本スペックについてご紹介してきましたが、続いては加速性能について見ていきたいと思います。

ガソリン車の場合、ハイブリッド車とは違いモーターアシストがない分「加速性能がイマイチなのではないか?」と思いがちですが、思った以上にスムーズに加速し、トルクを感じる走りだと好評です。

次にハイブリッド車の場合ですが、発進時はアクセルの踏み具合によってはモーターのみでの加速になるため、物足りなさを感じるかも知れませんが、少し踏み込めばエンジンも始動し、グンッと伸びるような加速を味わえます。

またトランスミッションがCVTのため、CVT特有のアクセルを踏み込んだ際に回転数が一気に上がり、その後からスピードがついてくるようなラバーバンドフィールと言われる感覚はなく、

高速道路などでの合流地点や追い越し車線での高速域の加速でも、一度アクセルを踏み込めばスムーズな加速を見せ、踏み込んでから加速までのタイムラグをあまり感じさせないレスポンスの良さを見せています。

[aside type=”normal”]CVT車はMT(マニュアル)車の様にエンジンの負荷に合わせて微妙にアクセルをOFFにしてあげると、スムーズに走らせることができます。

CVT車のアクセルの踏み方のコツは、連続的にON・OFFを繰り返し、出来るだけエンジンを噴かさないようにすることです。[/aside]

スポーツカーのようなキビキビした走りではないですが、車体重量と大きさを考えれば必要十分な加速性能といえるでしょう。

次に上急な上り坂の加速について見てみましょう。

ガソリン車の場合、少しパワー不足を感じるという声が少なからずあるようですが、ハイブリッド車はモーターアシストにより上り坂や急こう配の山道でもグイグイ加速を感じるという声が多いようです。

アウトドアが趣味でよく登山などに出かけられる方はハイブリッド車を選択するのが良いかもしれませんね。

一方、ガソリン車でも加速性能は必要十分なレベルですので、街乗りがメインの方におすすめできます。

【日産X-TRAIL】乗り心地

全体的な乗り心地はタイヤサイズが19インチの20X、20Xiは若干硬めの印象が強いです。

ただ不快な硬さではなく、適度な硬さで感じ方には個人差がありますが、しっかりした走りと感じられるようです。

それ以外の17インチタイヤを装着しているグレードはタイヤサイズが小さくなっているため、よりしなやかさを感じる乗り心地になっています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/performance.html

また、インテリジェントライドコントロールインテリジェントトレースコントロールを搭載していることから、デコボコ道やコーナリング時でも安定性の高い走りができ、乗り心地は非常に良いと言えます。

車酔いしやすい人も安心して乗り心地の良さを体感できるのではないでしょうか。

【日産X-TRAIL】外寸・外装は機械式駐車場に対応?

車で外出した時に困るのが、サイズ制限により駐車できないことですよね。

機械式駐車場では必ずサイズ制限があります。

購入を検討している車種が機械式駐車場に対応しているのかどうか?

ここをクリアにしておかないと、なかなか購入には踏み込めませんよね。

【日産X-TRAIL】外寸・横幅・長さ・車高

まずは日産X-TRAILの車体サイズから見てみましょう。

ノーマル


日産X-TRILの外寸サイズは、

  • 全長 4690㎜
  • 全幅 1820㎜
  • 全高 1740㎜

となっています。

その他、詳細サイズは下記の通りです。

  • ホイールベース 2705㎜
  • トレッドサイズ 1575㎜
  • 地上最低高 205㎜

しかし一部、特別仕様車などは若干サイズに違いが出ます。

モード・プレミア

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/autech.html

モード・プレミアはノーマルと比較してほんの少しだけサイズが大きいです。

  • 全長 4705㎜
  • 全幅 1830㎜
  • 全高 1745㎜

エクストリーマーX

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/sp.html

エクストリーマーXも同様、若干大きくなっています。

  • 全長 4715㎜
  • 全幅 1820㎜
  • 全高 1740㎜

基本グレードから全長+15㎜~25㎜、全幅+10㎜、全高+5㎜の違いがあります。

一般グレードに専用グリルやサイドガードなどの外装パーツが装着される分、若干のサイズ変更が出ているということです。

また、エアロパーツの装着だけなら大きな違いは出ませんが、ルーフキャリアの場合は全高がかなり変わってきます。

ボックスの大きさにもよりますが300㎜~400㎜くらい高くなるのではないでしょうか。

このように外装パーツや、ルーフキャリアなどを装備する場合は、面倒でもサイズをメモしておかないと、

機械式駐車場などサイズ制限のある駐車場の利用時に、接触による大きなトラブルに巻き込まれてしまいますので、注意が必要です。

【日産X-TRAIL】機械式駐車場に駐車できるのか?

結論から言いますと、X-TRAILはほとんどの機械式駐車場に駐車することはできません

日本の機械式駐車場における平均的なサイズは、

  • 全長 約5000~5300㎜
  • 全幅 約1850~1950㎜
  • 全高 約1550㎜

が一般的です。

限られたスペースでなるべく多くの車を収容できるようにこのようなサイズが一般的になっているのと、

一昔前の日本車の平均サイズを考慮したものになっているのではないでしょうか。

先にも書きましたが、X-TRAILの一般グレードの外寸サイズは、

  • 全長 4690㎜
  • 全幅 1820㎜
  • 全高 1740㎜

なので、全長・全幅はクリアしていますが、全高が約200㎜オーバーしていることがわかります。

ほとんどの機械式駐車場には対応していないということですね。

これはSUVのような背の高い車が少し前まではマイナーで、ほとんどがセダンかステーションワゴンのような背の低い車が主流だったためと考えられます。

しかし自宅がマンションの場合、機械式駐車場を採用している場合も多いと思います。

その場合は機械式駐車場でもX-TRAILを駐車できる可能性はあります。

例えば屋外に設置されている垂直3段式のタイプで地下に2台、地上に1台駐車スペースがある場合は、地上スペースであれば全高気にせず駐車することが可能な場合が多いです。

X-TRAIL購入前に事前に空きがないか確認することはもちろん、空きが出た場合スグに声をかけてもらえるよう、マンションの管理組合などにお願いしておくのがいいでしょう。

最近はまれに駐車できる機械式駐車場を見かけることがありますが、結構ギリギリですので、ドアミラーやアンテナなどの突起物がパレットからはみ出していないかなどに注意する必要があります。

ちょっとした不注意で破損や事故を起こさないようにしましょう。

【日産X-TRAIL】外装・外装パーツ注意箇所

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/nismo.html

機械式駐車場にX-TRAILが対応していないケースが多いことが分かりましたが、駐車可能だった場合の注意箇所について見ていきたいと思います。

外装で気を付ける箇所としては、X-TRAILの場合、フェンダーなど張り出した箇所が少ないので比較的駐車しやすいですが、前方、後方ともによく注意して停める必要があります。

  • エアロパーツなどを装着している場合、サイドに張り出していないかどうか
  • 外装パーツのドアミラーやアンテナ、コーナーポールなどは大丈夫かどうか

もちろんドアミラーは折りたたみ、アンテナやコーナーポールなどは格納できるのであれば、格納しておくことをおすすめします。

駐車時は大丈夫でも、駐車パレットが移動する際に接触してしまうかもしれないと、念には念を入れるように。

ちなみにルーフボックスを装備している場合は、ほぼ100%サイズオーバーで駐車することができません

外装・外装パーツ以外で注意すること

最近多いのですが、イモビライザーや盗難装置のセキュリティが誤作動を起こすことがあります。

機械式駐車場の場合、パレットが移動する際に振動が大きくなることがあり、それに反応し誤作動を起こすといったものです。

中には誤作動が原因でセキュリティ会社が出動したケースもあるそうなので、機械式駐車場に止める際は極力セキュリティはかけない方がいいかもしれません。

まとめ

今回は日産X-TRAILが機械式駐車場に駐車できるのかをご紹介してきましたが、ほとんどの場合で全高サイズの制限に引っ掛かることが多いのがわかりました。

駐車可能な機械式駐車場は、垂直昇降式で地上に駐車スペースがある場合の地上部分のみ。

それ以外の場合は平面駐車場、自走式の立体駐車場に駐車するようにするのがベターです。

【日産X-TRAIL】色見本と人気カラーの紹介

自動車を購入する際に何色にするか迷うのも楽しみの一つですよね。

今回は日産X-TRAILのカラーの特徴、人気カラーをご紹介したいと思います。

【日産X-TRAIL】色見本

日産X-TRAILで用意されているカラーは全部で12種類。

そのうち6色がマイナーチェンジで新しく設定された新色です。

では順番に見ていきましょう。

プレミアムコロナオレンジパールメタリック(PM)

まずはマイナーチェンジで新たに加わった新色です。

とても明るい印象を与えるビタミンカラーのオレンジは元気で活発なイメージ。

色の特徴としてはアクティブでスポーティな色で、とても濃い色をしています。

街中ではとても目立ちやすく、光に当たると眩しいくらいに明るいオレンジ色をしています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

ガーネットレッド(CP)

こちらのカラーもマイナーチェンジで加わった新色です。

とても強い陰影感を持っていて、上品な輝きを持った赤色です。

パール塗装が施されているため、陰になる部分は深みのある深紅になり妖しげな赤色を醸し出しています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

オリーブグリーン(TM)

こちらの色は蛍光色が強いイエローっぽいグリーンです。

他のカラーに比べて珍しい色をしています。

蛍光色のため晴れた日にとても映えるのが特徴です。

個性を重視する方にピッタリのカラーですね。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

ギャラクシーゴールド(TM)

このギャラクシーゴールドの特徴は明るすぎないゴールドで、高級感のある落ち着いた色をしています。

ゴールドだと派手すぎると敬遠されがちですが、ギャラクシーゴールドなら派手すぎず、
ちょうどいい色合いなので、挑戦するにはハードルが低いかもしれません。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

インペリアルアンバー(P)

印象としては赤身の強い深い色をしたブラウンのようなカラーで、こちらも新色です。

深い色合いをしているので、高級感、モダンな感じが感じられます。

落ち着いた印象で男性でも女性でも乗っていて違和感のないオシャレな雰囲気を演出しています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

シャイニングブルー(PM)

こちらは名前の通り光沢感が強い、爽やかなブルーです。

マイナーチェンジ後の新色で、通常のブルーと違い、光が当たるとまるで夏の海のような色合いをしています。

マリンスポーツなどのアウトドアが似合うX-TRAILにピッタリな色です。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

ブリリアントホワイトパール(3P)

不動の人気を誇るホワイト。
しかしこのホワイトも新たに加わった新色で、パール系の輝きを纏ったカラーになっています。

パール色の特徴として陰影感が強くなるため、引き締まった印象を与えます。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

ブリリアントシルバー(M)

こちらのシルバーも比較的明るい色をした印象になっています。

ただ明るすぎずクールな感じを醸し出す色合いで、老若男女に受け入れらる落ち着いた印象を与えてくれるのが特徴です。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

ダークメタルグレー(M)

名前がダークとついているので暗い感じのカラーと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

どちらかというとシルバー寄りに近いグレーをしています。

他の明るいカラーと違って、一番飽きのこないカラーだと思います。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

ダイヤモンドブラック(P)

ホワイト同様、定番カラーのブラック。

こちらもパール系のブラックになるため日に当たる部分はキラキラと輝き、上品さが滲み出しているカラーです。

とても美しい色合いをしています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

バーニングレッド

こちらはガーネットレッドと違いソリッド系のカラーをしています。

鮮やかなレッドからはアクティブでスポーティな印象を感じられます。

少し落ち着いた感じが好みの方はガーネットレッド、アクティブな感じが好みの方はバーニングレッドとそれぞれの印象から選べます。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

チタニウムカーキ(PM)

このチタニウムカーキが12色の中で一番落ち着いた色合いをしているのではないでしょうか。

色っぽいダークグリーンが山奥の深緑をイメージさせるカラーです。

上品なカラーで、特に大人の男性に似合うカラーになっています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

【日産X-TRAIL】人気カラー

それぞれのカラーをご紹介してきましたが、続いては人気カラーを見ていきたいと思います。

その前にオプションカラーとして用意されているカラーには追加料金がかかります。

オプションカラー 追加料金+43,200円

  • ダイヤモンドブラックパール
  • ブリリアントホワイトパール
  • チタニウムカーキ
  • ギャラクシーゴールド

オプションカラー 追加料金+54,000円

  • ガーネットレッド
  • プレミアムコロナオレンジパールメタリック
  • インペリアルアンバー

 

結構な追加料金が必要なんですね。 では、人気カラーはというと・・・


1位 ダイヤモンドブラックパール 
2位 ブリリアントホワイトパール
3位 バーニングレッド

追加料金が43,200円と高額であるにもかかわらず、不動の人気を誇るブラック、ホワイトが1位、2位という結果です。
やはり全車的に共通の傾向になっていますね。

またブラック、ホワイトは乗り換えなどで売り出す際、リセールバリューが一番良いのも影響しているのではないでしょうか。

ちなみに4位以降上位はアクティブなX-TRAILにピッタリの比較的明るいカラーがランクインしていて、

その中でもプレミアムコロナオレンジはX-TRAILのイメージカラーで、日産が推しているカラーでもあります。

その印象の強さに選択される人も多いようです。

上位を明るいカラーが占めていることから比較的若いオーナーが多いようですが、

明るいカラーも上品な色合いなので50~60代のアウトドア好きの男性には好評のようです。

女性に人気のカラーとしてはやはりホワイトやレッド系の落ち着いた上品な色合いが人気です。

人気の低かったカラーとしてチタニウムカーキやオリーブグリーンなどは特徴が強すぎて敬遠されてしまっているのかもしれませんね。

皆さんのお好きなカラーや挑戦してみたいカラーは見つかりましたか?

購入される際には是非実車でカラーを確認してみてはいかがでしょうか。

【日産X-TRAIL】手入れによる維持方法

X-TRAILの塗装には日産のスクラッチシールドという技術が全色で施されています。

これは世界初の技術で、洗車による擦り傷や日常的につけてしまったひっかき傷程度であれば、時間とともにほぼ元の状態に復元されるというものです。

そんな特別な塗装が施されていますが、日々の手入れをしないと綺麗な状態は保てません。
せっかくなら自慢の愛車を綺麗な状態を保ちたいですよね。

そこでお手入れによる維持方法をご紹介したいと思います。

洗車による手入れ方法

皆さんも車を持っていたら洗車をする方が大半だと思いますが、洗車時の注意点としてまずは天候です。

洗車に適した天候はずばり曇りの日です。

良く晴れた日で気温が高い日だと車体にかかった水がすぐに蒸発してしまい、塗装にシミを作る原因となってしまう恐れがあるからです。

また、洗車の順番としては、

  1. ホイールを洗う
  2. ボディの上部から洗う

を守るようにしましょう。


ホイールをまず洗い、たっぷり水洗いで車体についた砂ぼこりなどを流してから、ボディの上部から洗うようにすることをおすすめします。

理由としては、ホイールは汚れが車体に比べて一番多い部分になり、そこから先に洗うことで、車体に汚れが飛び散ることを防ぐためです。

そしてボディ上部から洗うことで、常に水が流れるようにし、自然乾燥を防ぎシミがつくことを防止します。

そして綺麗なクロスで優しく拭き上げていきます。

ここで強くこすって拭いてしまうと風によって付着したほこりなどで傷をつけてしまうので、注意が必要です。

洗車に便利なおすすめお手入れグッズ

洗車以外で綺麗な車体を維持するのにおすすめのグッズをご紹介します。

特に車体を綺麗に保つために欠かせないのがコーティング剤です。


その中でもスプレー式の液体タイプのワックスは自分でも簡単に使用できるのでおすすめです。

使用方法は洗車をした綺麗な状態の車体に吹き付け、拭き上げるだけです。

ツヤは固形式の物に比べるとやや劣りますが、手軽に使用できる点から、こまめに洗車する方におすすめです。

ガラスコーティングも検討しよう


もっと本格的な方法としてはガラスコーティングがおすすめです。

ガラスコーティングの場合、専門の業者などに施工してもらわなければいけませんが、耐久性と汚れの付きやすさは上記に比べると断然に違います。

一度施工するだけで、物にもよりますが大体3年ほどは効果が持続します。

ただし洗車を全くしなくてもいいというわけではなく、汚れが簡単に落とせるようになり、こまめに洗車すればほぼ水洗いだけでも綺麗な状態を維持できるようになります。

【日産X-TRAIL】サイズ比較・サイズ感

日産X-TRAILはSUV車のイメージから、

「街乗りにはちょっと大きすぎるんじゃないかな・・・?」
「乗っていて運転しにくいのでは?」

といった不安を感じる方も多いようです。

今回はそんな疑問に関して、各グレード別にサイズをご紹介していきたいと思います。

【日産X-TRAIL】大きさについて

日産X-TRAIL(エクストレイル)6グレードの大きさは一緒

日産・X-TRAILは現在、

  • 20S
  • 20S HYBRID
  • 20X
  • 20X HYBRID
  • 20Xi
  • 20Xi HYBRID

の6グレードで展開されています。

基本的な車体サイズは下記の通り共通で、グレードによる違いはありません。

  • 全長:4690㎜
  • 全幅:1820㎜
  • 全高:1740㎜

特別仕様車の大きさ

しかし一部、特別仕様車などは若干サイズに違いが出ます。

日産X-TRAIL(エクストレイル)モード・プレミア

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/autech.html

  • 全長:4705㎜
  • 全幅:1830㎜
  • 全高:1745㎜

日産X-TRAIL(エクストレイル)エクストリーマーX

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/sp.html

  • 全長:4715㎜
  • 全幅:1820㎜
  • 全高:1740㎜

基本グレードから全長+15㎜~25㎜、全幅+10㎜、全高+5㎜の違いがあります。

スペックごとの大きさの違い

X-TRAILは全グレード3ナンバーの車体サイズに分類されます。

ちなみに5ナンバーは、

  • 全長:4700mm
  • 全幅:1700mm
  • 全高:2000mm

の車体サイズで、どれか一つでもサイズを超えると3ナンバーに分類されます。

では、その他のスペックごとに違いがあるか見ていきましょう。

違いが出るのはサンルーフが装着されているか、あるいは3列シートの場合の2パターンあります。

ともに外装のサイズに変更はなく、室内のサイズに違いが出てきます。

2列シート、サンルーフなしの場合

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/function.html

  • 室内寸法(長):2005㎜
  • 室内寸法(幅):1535㎜
  • 室内寸法(高):1270㎜

3列シート、サンルーフありの場合

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/function.html

  • 室内寸法(長):2555㎜
  • 室内寸法(幅):1535㎜
  • 室内寸法(高):1220㎜

主に室内寸法の長さと高さに違いが出てきます。

まずサンルーフありの場合は高さがなしの場合と比べて50㎜程低くなっています。

また3列シートの場合は2列シートの場合と比べて長さが550㎜も延長されますが、数字からもわかるように3列目のシートはあまり広くなく、補助的な役割を果たしていそうですね。

続いては実際の街乗りをした場合どうなのかを見ていきたいと思います。

街乗りした場合の大きさの影響

まずはX-TRAILの最小半径は5.6mとなっています。
セダンなどで約5.5mなので同等くらいのサイズですね。

交差点でUターンする際は2車線以上の交差点なら切り直しせずに回れるレベルですね。

また車幅は1820㎜なのでコンパクトカーに比べると横幅は長いです。

細い道などは気を付けて運転する必要がありますが、

日本の一般的な道路だと大きすぎるサイズではないので、特に気にするほど横幅が広いということではありません。

車高についてはSUVという特性上、比較的背の高い部類に入ります。

全体的に背が高いと運転席に座った際のキャッチポイントも高くなりますので、運転はしやすそうです。

女性の方は特に全体を見渡せるので、高速道路でも安心して運転を楽しむことができるのではないでしょうか。

【日産・X-TRAIL】サイズ感

先程は基本的なサイズについてご紹介をしてきましたが、室内の広さや荷室の広さなどについても見ていきたいと思います。

室内サイズ

まず室内のサイズについてですが、上記でご紹介してきた通りです。

X-TRAILの特徴として、ホイールベースが2705㎜と若干大きくなっているため、比較的車内の広さには余裕があります。

2列目後部座席の膝周りの空間は約660㎜とクラストップレベルの広さを確保できていますので、 これなら家族揃ってのお出かけの際でも窮屈感を感じることなくドライブが楽しめます。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/function.html

ちなみに3列目シートについては上記でご紹介しましたが、あくまでも補助的な役割が強いサイズになっています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/function.html

他車メーカーの3列目シートも特段広いわけではないので、X-TRAILが特別狭いというわけではありません。

長距離ドライブの際は少し厳しいですが、臨時での使用程度であれば必要十分といったサイズになっています。

ラゲッジルームサイズ

続いてはラゲッジルームのサイズについて見ていきましょう。

ラゲッジルームの最大サイズは、

  • 全長:1745㎜
  • 全幅:1305㎜
  • 全高:845㎜

となっています。

これは2列目のシートを倒した時の最大サイズです。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/function.html

通常時では565L、3列シート車でも最大445L(サードシート折りたたみ時)を確保しています。

これならアウトドアで荷物が多い時などにもたっぷり収容できるサイズです。

アウトドアだけでなく、買い物やお子さんのベビーカーなども折りたためば余裕で入るので、普段使いでも機能的で嬉しいサイズになっています。

またシートアレンジも多彩で、4:2:4分割が可能です。

載せる荷物の長さや大きさによってシートアレンジすることで、乗員のスペースも確保しつつ積載できる優れものです。

機械式駐車場への駐車に注意!


機械式駐車場への駐車については以下の関連記事をご参照ください。[kanren postid = “38” ]

室内の広さについて見てきましたが、実際街中を走っている際に駐車場に止めるときの制限などがある駐車場もありますよね。

特に多いのが機械式駐車場です。

日本で多い機械式駐車場のサイズ制限は全長約5000~5300㎜×全幅約1850~1950㎜×全高約1550㎜といったところになります。

日産・X-TRAILの場合、全高が1740㎜のため無理なケースが多いようです。

中には制限をクリアしている機械式駐車場もあるかもしれませんが、その場合でもギリギリセーフといったところです。

万が一制限をクリアしていてもギリギリのところに駐車するのは怖いですよね。

ほとんどの場合、屋外の平面駐車場や自走式の立体駐車場などは余裕で駐車可能なので、お出かけの際はそちらに止めるほうが無難かもしれません。

【日産X-TRAIL】サイズ比較

ここまで日産X-TRAILの外装サイズ、室内の広さなどについて詳しく見てきましたが、スペックごとの比較、他車とのサイズ比較についても見てみましょう。

まず日産X-TRAILのスペックごとの違いですが、大きさの項目でご紹介した通り、外装サイズに違いはありません。

2列シートか3列シート、サンルーフがあるかないかで、室内の居住空間に違いが出てくるだけでした。

またカスタムでエアロを組まれたり、ルーフキャリアを装着される場合は当然サイズに違いが出てきます。

ではライバルである他社のSUVと比較してみたいと思います。

トヨタハリアーとの大きさ比較

トヨタ・ハリアーとの比較については以下の関連記事をご参照ください。[kanren postid = “74” ]

日産X-TRAILのライバルにあたるトヨタハリアーの大きさは次のとおりです。

  • 全長:4725㎜
  • 全幅:1835㎜
  • 全高:1690㎜

ハリアーのサイズはX-TRAILに比べると全長+35㎜、全幅+15㎜、全高-50㎜となっています。

外装サイズではハリアーのほうが若干大きいことがわかります。

しかし、室内サイズを比べてみると、X-TRAIL(2列シート)の方が全長+40㎜、全幅+65㎜、全高+50㎜となっており、室内空間ではハリアーより広くなっています。

外装サイズが大きいからといって、室内空間もそれに準じて大きいとは限らないんですよね。

マツダCX-5との大きさ比較

マツダCX-5との比較については以下の関連記事をご参照ください。[kanren postid = “64” ]

マツダ・CX-5の大きさは次のとおりです。

  • 全長:4545㎜
  • 全幅:1840㎜
  • 全高:1690㎜

こちらも日産X-TRAILのライバルと言われる一車で、CX-5のサイズはX-TRAILに比べるとやや小さめで、全長-145㎜、全幅+20㎜、全高-50㎜となっています。

室内空間においても、X-TRIL(2列シート)の方が全長+115m、全幅-5㎜、全高+5㎜となっていますね。

X-TRAILのサイズ比較についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

ハリアー、CX-5と比較してもやはり室内空間の大きさはクラストップレベルを実現していることがわかります。

また外装サイズにおいても大きすぎるサイズ感ではなく、日本の道路事情に合ったサイズであり、ライバル車とも大きな違いはありませんでした。

ステーションワゴンのように背の低い車で大容量積載可能な車種もありますが、アウトドア好きや悪路を走破できるような車を望まれる方はやはりSUVがおすすめです。

またX-TRAILの場合、室内空間もクラストップレベルの広さを確保し、シートアレンジも多彩なので、普段使いやお子様が小さいご家庭の方にもおすすめできる車となっています。

【日産X-TRAIL】内装色、内寸、憧れの内装改造を紹介

今回は日産 X-TRAILの内側=内装、インテリアについて検証していきたいと思います。

日産の誇る最強タフギア、その使い勝手やいかに?

【日産X-TRAIL】内寸の広さについて

20X 4WD

まずは2列シート車から。(20X 4WD)

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/specifications.html

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/specifications.html

まず、ダッシュボードから後席シートバックまでの室内長は2005mmということで、ライバルの中でもそこそこ長い室内長を確保しています。

これは前席シートの背面部から後席シートの間のスペースを広く取っていることに起因するもので、これによりX-TRAIL自体の全長も長くなっています。

これまではステーションワゴン並みの広い荷室の犠牲となりがちだった後席シートのスペースが大幅に拡大され、X-TRAILのコンセプトでもある「仲間と楽しむ」というテーマに沿った改良が施された結果ですね。

だからといって荷室が犠牲になっていないのも、特筆すべき点です。

スキーやスノーボード、サーフィンなど、さまざまなアウトドアを想定し、徹底的に遊びに的を絞って作られているので、どんなアクティビティにも対応できる、器の大きさを兼ね備えています。

20X 4WD

続いて3列シート車です。(20X 4WD)

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/specifications.html

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/specifications.html

その大きな器に「7人乗り」という新たな要素を加えてきたX-TRAIL。

ミドルサイズSUVで3列シートという、今でこそちらほら見るようになったジャンルですが、X-TRAILはいち早かったですね。

アウトドアシーンに対応できる懐の深さをもちながら、7人乗りミニバンの使い勝手も兼ね備えるという、向かうところ敵なしの一台となりました。

これがけっこう重要で、ミニバンからかっこいいSUVに乗り換えたいけど、5人以上で乗ることが多いからミニバンを手放せない・・・という方にも選んで頂きやすくなっているんです!

もともと室内にスノーボードが乗るぐらい広いので、そのクルマを7人乗りに作り変えるなんて、もともとセレナやエルグランドといったミニバンも作っている「技術の日産」にしてみればカンタンなことだったんですね。

【日産X-TRAIL】内装色とオプション

内装色については、一部の例外を除き基本的にブラック内装のみです。

シート素材についても、標準状態だとセルクロス、フレーザークロス、パートナーといった強化素材を用いたコンビシート=防水シートが採用されています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

汚れや破断に強い素材で、タフに使用できる感じですが、いかんせん素材の質感に欠ける・・・という場合は、20X、20Xi(ガソリン、ハイブリッド共に)のグレードにおいてスエード調トリコットを採用した布シート=クロスシートを選択することができます。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

クロス調シートは「カーペットインテリア」とセットオプションとなっており、このシートを選択すると自動的にフロア、ラゲッジ、ラゲッジボードのいずれもクロス仕様に変更となりますので、このあたりは注意が必要かもしれません。

また、ガソリン車は「クイックコンフォートシートヒーター」をオプションで選ぶことができます。

運転席、助手席、2列目シートをシートヒーター化するオプションで、ハイブリッドモデルでは標準化されていますが、冬場にとても強い味方となりますので、これはオススメしたいオプションです。

ライバルのスバルフォレスターは新型はもちろんのこと、先代も全席シートヒーターが標準装備でしたし、先進安全システム(=自動ブレーキ)も標準装備でしたので、今後X-TRAILもこのあたりの装備の標準化が求められるのではないでしょうか。

ところで、X-TRAILの後席シートで注意しておきたいことがあります。

カタログなどでもしきりにメリットとしてうたっている「セカンド可倒式シート(4:2:4分割、スライド、リクライニング)」のことです。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

これは大変便利な装備で、後席の中央部のみを倒して、4人乗りの状態のままトランクスルーで長モノを搭載することができます。

また前後にスライドもできますし、大幅にリクライニングもできるようになっています。

ところが、このシートはガソリンモデルの20X(2列シート)、20Xiの2グレードに限られており、ハイブリッドモデルに関しては一切選ぶことができません。

また、AUTECH特装車として「MODE PREMIER(モードプレミア)」が設定されているのですが、この特装車のオプションに「ハイコントラストインテリア」というものが用意されています。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/autech.html

このオプションを選択すると、ストーンホワイトレザーシートを選ぶことができるのですが、この内装が抜群にオシャレなんです。

もし予算に余裕があって、人と違ったX-TRAILに乗りたい、という方はAUTECH特装車のモード・プレミアを選んで見るのもいいかもしれません。

【日産X-TRAIL】内装改造におすすめのカスタムパーツ

たとえばミニバンなどで、内装をブラッシュアップするべく、巨額の費用を投じて、内装のカスタマイズをする方が多くいらっしゃいます。

ルックスが地味であったり、生活感が感じられて嫌だということで、そういったカスタマイズが流行るのも分かる気がします。

引用:https://www.idea-webtools.com/2017/01/Mercedes-Benz-V-class-Dizayn-VIP.html

いっぽうでX-TRAILは、その存在が非日常へ連れて行ってくれる、いうなれば「どこでもドア」的な存在で、そのキャラクターと購入後の役割がハッキリと示されているため、内装のカスタマイズというのはそこまで流行っていないようです。

私が調べた結果では、一部のオーディオフリークを除き、内装を原型を留めないほどにカスタマイズしたり、パネルを張り替えたり・・・といった凝ったカスタマイズはあまり見受けられませんでした。

それよりも、ディーラーオプションの「後席専用モニター」などの実用的なカスタマイズを新車購入時に行って、それを長く使うというパターンが大半のようです。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/option.html

後席専用モニターは、特にお子様のいらっしゃるご家族に人気のカスタマイズです。

このように「これからX-TRAILを購入してインテリアをがっつりカスタマイズしていきたい!」という方は、まだまだケース自体がそう多くないので、お手本がない状態からのスタートとなりますのでご注意ください。

発売から時間が経過しており、オートサロンなどのカスタムカーの展示会でもあまり取り上げられる車種ではなくなったのもあるかもしれません。

旧型(T31型)X-TRAILでも調査してみましたが、内装のカスタマイズについてはあまり多く取り上げられていませんでした。

内装のカスタマイズを得意とする専門店を頼ると良いかもしれませんね。

【日産X-TRAIL】燃費と実燃費情報。燃費向上のコツとは?

どんなときでも頼りになる、使える「タフギア」の日産X-TRAIL。

どこまでも行ける車ですが、ホントにどこまでも行くと、気になるのがガソリンの消費量、つまり燃費ですね。

見た目重そうなクルマだけど、ハイブリッドモデルもあるみたいだし・・・

X-TRAILの燃費って、実際のところどうなんでしょうか。

【日産X-TRAIL】公表燃費

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/performance.html

X-TRAILの燃費には2種類あります。

カタログに表示されている燃費と、あなたが実際に使用したときの燃費です。

一般にカタログ燃費の値はそのクルマとしてはとても良く「実際その燃費で走ることは難しい」とされていることが多いですよね。

よく「カタログ燃費の7掛け」なんて言われたりするのがそれです。

X-TRAILもそうですが、この変な燃費の表示は「JC08(ジェーシーゼロハチ)モード」と呼ばれるもので、

国土交通省が定めた所定の方法で試験した結果出た数値で、この値を一般消費者に「燃料消費率」として表示して良いことになっています。

しかし、この試験の走行方法が実際の使用方法と異なることから、その試験時の燃費とは違う燃費が出てしまうんですね。

また、現代は燃費競争とも言われるくらいカタログ上の燃費に気を使われるようになり、各自動車メーカーはその数値を少しでも、たとえ0.1でも良くするために、

様々な手法を使って「JC08モード」の走行において良い燃費を出す工夫をしてきています。

つまり燃費試験に特化した設定であって、通常走行時にそれが良い燃費となるかはまったく別の話なのです。

以上のような理由から、あなたが購入した新車とカタログ上の燃費の数値の違いが生まれるというわけです。

近年では、燃費の表示をより現実に近い値で、かつ世界共通にしようということで「WLTCモード」が日本でも採用されました。

これはより実際の使用に近い条件で試験を行うもので、市街地、郊外、高速道路などそれぞれ条件の違う環境を想定した試験が行われ、その平均値を燃料消費率として表示することが認められたものです。

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/axela/

昨年、マツダのアクセラがこの表示を最初に行ったことで話題になりましたね。

またX-TRAILのライバルであるスバルの新型フォレスターも、新型への切り替え時にこの「WLTCモード」燃費の表示を行っています。

この燃費表示は実燃費(実際の燃料消費率)にかなり近い値が出るため、これまで「JC08モード」燃費表示で評判の悪かった、

いわゆる「カタログ燃費が最高」という状態を解消することが期待されています。

またこれまでは各国で異なった試験方法を採用していたことから、海外の自動車メーカーのクルマとの燃費の比較も難しかったのですが、

この試験方法が統一されることで、もともと燃費の良い日本車の国際競争力が高まることも期待されています。

残念ながらX-TRAILはまだ「JC08モード」燃費表示のみということで、次のモデルチェンジ以降での採用が予想されています。

X-TRAILの「JC08モード」燃費は、次のようになっています。

ガソリン車

  • 2WD 16.4km/L
  • 4WD /2列シート 16.0km/L

ハイブリッド車

  • 2WD 20.8km/L
  • 4WD 20.0km/L

ミドルサイズSUVクラスであることを考えると、平均的かやや良い数値ですね。

それでは、このカタログ燃費、実燃費と比較してどうなのかを次に見ていきます。

【日産X-TRAIL】実燃費と燃費確認方法

そこそこ良いカタログ燃費を表示しているX-TRAILですが、その実際のところはどれぐらいなのでしょうか。

実際に乗っている方の声や、ネット上の評判などを見ていると、やはりカタログ燃費と実燃費との間に大きな差があるという意見が目立ちます。

やはり昨今の完成検査問題や、燃費偽装問題の影響なのでしょうか?

ユーザーの方からのなかなかに厳しい意見が目立ちます。

ガソリンモデル、ハイブリッドモデル、それぞれの燃費を見ていきましょう。

ガソリンモデル

街乗り:10~12km/L

高速道路:14~15km/L

ガソリンモデルユーザーはその数が圧倒的に多く、サンプル数も膨大なのですが、

いかんせん2WDモデルと4WDモデル、2列シート車と3列シート車がごちゃ混ぜになっていて、細かい分類が非常に難しかったので、

大雑把にガソリンモデルの実燃費データとして見ておくと良いでしょう。

ハイブリッドモデル

街乗り:13~15km/L

高速道路:15~18km/L

好燃費の期待されるハイブリッドモデルですが、こちらも2WDと4WDが混ざったデータのため、その数値に振れ幅があることをご了承ください。

ただ、ミドルサイズSUVという重たいクルマで、かつ高い走破性と快適装備を兼ね備えた重量級モデルであることを考えると、そこまで悪いというわけではないと思います。

ところで、こういった燃費はどうやって調べるのでしょうか。

X-TRAILには「アドバンスドドライブアシストディスプレイ」という機能があり、これは運転席のメーター中央に5インチのカラーディスプレイが配置されていて、

そこに燃費情報をはじめとするX-TRAILの様々な情報が表示されています。

引用:http://history.nissan.co.jp/X-TRAIL/T32/1312/performance.html

この機能のうち「エコドライブサポート表示」の項目から、現在のX-TRAILの燃費情報を見ることができます。

ただ、この計測方法もやや誤差があるとされており、より正確に燃費を知りたいという方には「満タン法」と呼ばれる、昔ながらのアナログかつ超正確な燃費測定方法をおすすめします。

満タン法による燃費確認方法

満タン法による燃費確認方法は以下の手順で行います。

  1. ガソリンスタンドでガソリンを満タン(1回目)にする
  2. 距離計をリセットする
  3. そこからある程度走行した後、再度ガソリンを満タン(2回目)にする
  4. 2回目の給油量を確認する
  5. 2回目の給油量/走行距離=答え

これによって、ある特定区間での正確な燃費を測定することができます。

もちろん、常に同じ道を走って同じガソリンスタンドで同じだけ給油する、というわけではないでしょうから、これを繰り返してその平均値を求めることで、より正確な「平均燃費」を調べることができます。

同じ道でも、季節とか、タイヤの状態とか、あなたの気分によって燃費が大きく左右されることが分かってとても興味深いと思います。

ちょっとしたことで燃費は変わりますので、そのあたりを含めて次の項目では燃費をいかに向上させるかをお伝えしていきたいと思います。

【日産X-TRAIL】燃費を向上させるコツ

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/performance.html

X-TRAILの燃費を向上させるコツは、おそらく他の車でも有効なことだと思います。

いくら燃費の良い車を選んでも、あなたの使い方とマッチしていないと、真に良い燃費は得られません。

ただハイブリッドの燃費のいい車に乗っていればいい・・・なんて単純な話ではないことをお伝えしていきたいと思います。

タイヤを適切な状態に保つ

まず、とても大切で単純なことですが「タイヤを適切な状態に保つ」ことです。

メーカー指定の空気圧に保ち(取扱説明書や運転席ドアの内側などに記載があります)、少なくとも月に1度は空気圧のメンテナンスを行うようにしましょう。

空気圧の減った状態のタイヤは通常の状態よりも接地面(タイヤと地面が接するところ)が大きくなり、摩擦抵抗(=タイヤの転がりに対する抵抗)が増え、車が前に進むために普段より大きな力が必要となります。

当然いつもよりアクセルを大きく踏んで、よりエンジンを吹かしますので、たくさんのガソリンを消費することとなる=燃費が悪くなるのです。

たかが空気、されど空気。

空気圧なら、ガソリンスタンドでも調整してもらえますので、給油のついでに空気圧チェックを店員さんにお願いするといいでしょう。

空気圧が適切に保たれたタイヤは、ちゃんと期待された仕事をしますので、乗り心地が改善されたり、ハンドルが軽くなったり、思ったようにを動かしやすくなったりと良いことづくめです。

また空気圧の低いタイヤだと燃費が悪くなるばかりか、タイヤの減りも早くなってしまいます。

すり減ったタイヤは、走るときも止まるときも、どちらの性能もガタ落ちしていますので、空気圧が適正に保たれていても、燃費や運転しやすさ、安全性に悪影響しかありませんので、早めに交換することをおすすめします。

ちなみにX-TRAILのハイブリッドモデルなら、タイヤの状態ひとつでEV走行(モーターのみでの走行)の範囲がぐっと広がるので、燃費に対して直接的に効果があります。

ぜひお試しあれ。

エンジンオイルを適切な状態に保つ

次に「エンジンオイルを適切な状態に保つ」ことです。

余計な燃料消費を抑える最大のコツは、走行中の抵抗を減らすことです。

劣化したエンジンオイルは十分にエンジンを潤滑(滑らかに動かす)ことができないため、変な音が出たり、パワーダウンしてしまったりします。

そうなるとやはり抵抗が増えるので、燃費が悪くなってしまうんですね。

最近のクルマはオイルの傷みが進みにくくなったようで、通常使用でも5,000km、車種によっては10,000kmごとの交換でよくなっているようです。

年間10,000km走る方なら、半年に1度の交換を目安にオイルのメンテナンスを行うとよいですし、また、こうしたしっかりしたサイクルでオイル交換をしていれば、わざわざ高級なオイルを使用することはありません。

エンジンオイルはいわば人間の血液のようなものですので、できるだけ新鮮な状態を保ってあげるようにしてください。

エアエレメント(エアクリーナー)をキレイに保つ

そして「エアエレメント(エアクリーナー)をキレイに保つ」ことです。

エンジンは外の空気を吸い込むことで酸素を取り入れ、ガソリンと混ぜて、これに火をつけて爆発させることでエネルギーを発生させます。

その空気を吸い込むときに、ゴミやチリを誤ってエンジン内部に吸い込まないように設置されているのがエアエレメント(エアフィルター)で、人間でいるマスクみたいなものです。

このエアエレメント、空気中のチリやゴミをこし取る役割を持つのですが、当然たくさんの空気をこし取ると、たくさんのチリやゴミがそこに集まります。

掃除機やお部屋のエアコンのフィルターと同じで、これが目詰まりするとたくさん空気を取り込めなくなってしまいます。

そうするとエンジンも酸素が足りませんので爆発が弱くなり、パワーダウンしてしまい、燃費が悪くなる、というわけですね。

これはディーラーなどで行う法定12ヵ月点検などでメンテナンスすることができ、エアブローでごみを取ったり、目詰まりがひどいときは交換してもらうとよいでしょう。

こうしてエンジンの心肺機能がしっかり働くようにしてあげます。

燃費を良くする運転を心がける

そして、燃費を良くする運転の基本のおさらいです。

タイヤの減り具合と空気圧が適切な状態になり、エンジンオイル・エアエレメントの状態が良好なら、なるべく座席は遠くが見えるように調整可能な範囲で高めに設定します。

X-TRAILはもともと目線が高いので、燃費にやさしい運転をしやすい車です。

窓を閉め、エアコンを適切な温度に保ち、まっすぐ前をみて「急の付く操作」をせず、また無駄な加減速をせずにスムーズな運転を心掛ければ燃費は良くなります。

ちなみに勘違いしている人が多いのですが、ノロノロ運転をしても燃費は良くなりません。

そして可能ならゴルフバッグなどの普段は不要な荷物を降ろし、なるべく車が軽い状態になるようにしましょう。

こうした小さなことの積み重ねで、車の燃費は見違えるように良くなります。

逆に小さなことを疎かにしていると、燃費はいつまでも伸びません。

ひとつずつでいいので、車の性能をムダにしない、エコドライブを心掛けてくださいね。

【日産X-TRAIL】納期・納車状況。納車待ちはどれくらい?

新車は、注文したらすぐにあなたの手元に届くわけではありません。

いわゆる「納期」というものですが、メーカーや車種によって実にさまざまです。

納車までどうしてそんなに時間がかかるのか、徹底解説していきます!

【日産X-TRAIL】納車はいつ?納車情報

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/nismo.html

納車・納期といえば、最近スズキ新型ジムニーの納期が話題ですね。

半年待ちとか、1年待ちとか、さまざまな情報が飛び交っています。

やはり新型車というのはそれなりに納期がかかるものです。

一方日産X-TRAILは、新型として登場してからそれなりに時間が経過していますので、発売当初のような半年待ちみたいなことはありません。

それでも発注から通常は1ヶ月、サンルーフやホワイトレザー、NISMO特装車等の仕様によっては2ヶ月近く待たされるケースもあるようです。

要は特別な装備をすればするほど納期が延びるわけですが、それだけ購入者の想いが詰まった車両ですから、その方の納車待ちの時間はきっと最高に楽しいものとなっていることでしょう。

これは経験した人にしか分かりませんが、何にも代えがたい貴重な体験です。

逆に、販売店が見込みで発注し在庫として抱えていた車両なら、モータープール(在庫置き場)から引っ張り出して最短10日前後で納車までいくこともあります。

事故や故障などでクルマが廃車となってしまい、すぐに次のクルマを用立てたいときなどはそういう車両を狙うといいですね。

あまりにあっさりクルマが届くものですから、感動はやや薄いかも知れませんが・・・。

いずれにせよ、新車を購入したらもろもろの手続きを経て10日~2ヶ月程度でお手元に届くと思っていいです。

そしてその納車待ちの間に、あなたがすべきことがいくつかあります。

基本的には担当のセールスマンだとか、登録担当者が発注後の手続きをいろいろと案内してくれますが、不案内な販売店もありますので、納車までにやることを簡単に紹介しておきたいと思います。

【日産X-TRAIL】購入から納車までの流れ

さて、あなたは、大満足の好条件で日産 X-TRAILの注文書に印鑑をつきました。

そうすると、なにやらセールスマンがいろいろな書類を引っ張り出してきます。

車庫証明? 委任状? 印鑑証明? 下取書類?

なにやら不慣れな単語が並びますが、車の購入にはこのような書類手続きが必要不可欠です。

車庫証明

まず車を買ったら、その車を保管する場所をあなたがお住まいの地域の管轄の警察署に届け出る必要があります。

  • 保管場所の所在地
  • 保管する車両の型式
  • 車の大きさ
  • 使用者の氏名
  • 保管する土地の名義人の使用承諾
  • 保管場所配置図
  • 所定の印紙

これらを証明する書類を揃えて警察署の交通課に提出し、車庫証明を取得します。

もちろん個人でも届け出ることはできますが、販売店に任せるのがスマートです。

委任状と印鑑証明、住民票

車庫証明が取得できたら、陸運局に届け出る(=車検証・ナンバーの発行)ことができます。

車庫証明の住所どおりであることを証明するために印鑑証明を添付します。

所有権留保(ディーラーローン等)の場合や、軽自動車の場合は住民票で大丈夫です。

このとき登録手続きを販売店に委任しますので、委任状(軽自動車の場合は申請依頼書)を作成する必要があります。

新車の届出は一部の場合を除き、販売店に行ってもらう必要があります。

希望ナンバー、オリンピック・パラリンピック限定ナンバー

登録時にナンバープレートの4ケタの数字を指定することができます。

また、さらに追加料金でオリンピック仕様のナンバーを選ぶこともできます。

オリンピック仕様のナンバーは、2020年の大会終了後には通常ナンバーに取り替えることができますが、そのときに普通はもらえないはずの使用済みナンバーをパンチ穴を開けた状態でもらうことができるようになっています!

どうでしょう、記念にいかがですか?

任意保険加入

登録が無事に済んだら、いよいよ架装(ナビやドアバイザーなどのディーラーオプション)が工場で始まり、法的にはその車はナンバーを付けて公道を走ることができるようになりますが、その前にやっておくことがあります。

そう、任意保険への加入手続きです。

乗り換えであれば、車両入れ替えや、場合によっては割引制度利用のため中途更改を行うこともあります。

特に近年は自動ブレーキ付き車両に対する割引があり、これが車両入れ替えだと適用されない保険会社もあるようですので、お買い替えの際には保険もしっかり見直しておくことをおすすめします。

面倒であれば、これも販売店に任せることができます(ディーラー保険の素晴らしさを、いつかどこかで記事にしたいと思います)。

これらの手続きをあなたは少なくとも納車の前日までにはすべて済ませておく必要があります・・・といっても、やることは希望番号の指定と保険の手続き、納車が近くなれば納車日のすり合わせ程度で、ほとんどは販売店まかせでいいのですが。

【日産X-TRAIL】納期遅れはあるのか?

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/nismo.html

納期の遅れについては、よほどの事情が無い限りありません。

しかし大規模な豪雨災害などで、製造工場への部品の供給がストップするなどの問題が生じた場合や、

火災、ストライキなど工場の運営に著しく障害のあるときは計画通りに生産ができませんので、そのぶん納期が遅れることになります。

また、選択したディーラーオプションによっては、そのオプション部品の製造メーカー(ほとんどは外注なのです)に何らかのトラブルがあったり、

納車待ちの間にナビのモデルチェンジがあったりと、部品にB/O(バックオーダー:入荷待ち)が生じるケースも納車日がずれ込む一因となりがちです。

これらの要因の予測は難しく、突発的なものであることが多いです。

販売店やセールスマンがコントロールできる範疇を超えていますので、こういったことによる納期遅れにクレームを付けるのはナンセンスです。

ただ、納期が遅れることによってあなたに不利益があるときは、遠慮せずセールスマンに相談すべきですし、

そういう相談を持ち掛けにくかったり、あまり快く対応してくれない関係ならば、前回の記事の話になりますが、そのセールスマンとの商談はあまりうまくいっていなかったのかも知れません。

こういったトラブルのときに、あなたとセールスマンとの関係性が浮き彫りになります。

あと、例外として部品の発注ミス、酷いときには車両そのものの発注ミスなど、セールスマンのミスで納期が延びるケースがあります。

これは教育のためにもしっかり注意してあげてください。

さらに酷いケースだと車両のグレードやメーカーオプションの発注ミスがあったにもかかわらず、シレっとそのまま納車してしまおうとする不届き者も過去にいたようです(あっさりバレて御用となったそうです)。

ですから納車のときには、浮かれる気持ちを落ち着けて、目の前のX-TRAILがあなたが注文したとおりの仕様・装備かどうかを、しっかり確認するようにしてください。

以上、日産 X-TRAILの納期についての考察でした。

【日産X-TRAIL】価格は?購入時の費用とおすすめグレード

日産X-TRAILがかっこいい! 乗りたい!

でもグレードとか値段とか、複雑でなんだか分かりにくいですよね。

しかもたくさんあるので、正直どれを選んだらいいのか分かりません。

そこで、X-TRAILのグレード別の価格体系を分析してみたいと思います。

【日産X-TRAIL】価格(値段)情報

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/sp.html

それでは具体的にグレードと装備、価格を見ていきましょう。

「グレード名<シート列数>:2WD価格 / 4WD価格」でそれぞれ表示していきます。

20S<2列シート>:2,197,800円 / 2,404,080円

  • ハロゲンヘッドランプ
  • フルホイールカバー付き17インチスチールホイール(=鉄チンホイール)
  • ウレタンステアリングホイール
  • 6:4可倒式後席シート
  • 防水フレキシブルラゲッジ・防水ラゲッジボード
  • マニュアルエアコン
  • リモートコントロールエントリーシステム(=キー式セルスターター)

20X<2列シート>:2,548,800円 / 2,755,080円

  • ハロゲンヘッドランプ
  • 18インチアルミホイール
  • リモコンオートバックドア(ハンズフリー機能付き)
  • 本皮巻ステアリング&シフトノブ
  • 4:2:4可倒式後席シート(スライド・リクライニング・リアセンターアームレストスルー)
  • 防水フレキシブルラゲッジ・防水ラゲッジボード
  • インテリジェントキー・プッシュエンジンスターター
  • オートエアコン

20X<3列シート>:2,621,160円 / 2,827,440円

  • 20X<2列シート>の装備全て
  • 防水ラゲッジ
  • ラゲッジサイドトレイ
  • サード可倒式シート(5:5分割、リクライニング)

20Xi<2列シート>:2,803,680円 / 3,009,960円

  • 20X<2列シート>の装備全て
  • LEDヘッドランプ&フォグランプ
  • ハイビームアシスト
  • オートライト
  • インテリジェントアラウンドビューモニター
  • インテリジェントルームミラー
  • 電動パーキングブレーキ
  • オートブレーキホールド
  • プロパイロット
  • 車線逸脱防止支援システム
  • BSW(後側方車両検知警報)
  • RCTA(後退時車両検知警報)

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/simulation.html#configure/BABIz/AmEeXxAXQ/version

20S HYBRID<2列シート>:2,589,840円 / 2,796,120円

  • ハロゲンヘッドランプ
  • フルホイールカバー付き17インチスチールホイール(=鉄チンホイール)
  • ドアロアクロームモール
  • ハイブリッド専用エンブレム
  • ウレタンステアリングホイール
  • 6:4可倒式後席シート
  • カーペットインテリア(ラゲッジ)
  • インテリジェントキー
  • プッシュエンジンスターター
  • オートエアコン
  • 車両接近通報装置

20X HYBRID<2列シート>:2,892,240円 / 3,098,520円

  • LEDヘッドランプ・フォグランプ
  • 17インチアルミホイール
  • ドアロアクロームモール
  • ハイブリッド専用エンブレム
  • リモコンオートバックドア(ハンズフリー機能付き)
  • 本皮巻ステアリング&シフトノブ
  • 6:4可倒式後席シート
  • カーペットインテリア(ラゲッジ)
  • オートライト
  • インテリジェントキー
  • プッシュエンジンスターター
  • オートエアコン
  • 車両接近通報装置

20Xi HYBRID<2列シート>:3,071,520円 / 3,277,800円

  • 20X HYBRIDの装備全て
  • ハイビームアシスト
  • インテリジェントアラウンドビューモニター
  • インテリジェントルームミラー
  • 電動パーキングブレーキ
  • オートブレーキホールド
  • プロパイロット
  • 車線逸脱防止支援システム
  • BSW(後側方車両検知警報)
  • RCTA(後退時車両検知警報)

気になる装備については太文字で強調しておきました。

これらグレードの比較については後述しますが、その前に車両購入時にかかる諸費用などについて書かせていただきます。

【日産X-TRAIL】購入時の費用概算

希望のグレードが決まったら、メーカーオプション(工場装着オプション)やディーラーオプションを選びます。

参考に20Xi<2列シート> 4WDのオプション・諸費用を含めた概算を公開します。

メーカーオプション付き車両本体:3,107,160円

色はブリリアントホワイトパール、ルーフレールのオプション付きです。

付属品(ディーラーオプション):477,749円

プラスチックバイザー、ナンバープレートリム、フロアカーペット、ナビレコお買い得パック、各種コーティングを含みます。

諸費用:338,484円

新規登録、車庫証明、納車費用、GP保証、メンテプロパック、JAF入会、税金保険料等を含みます。

合計:3,923,393円

となりました。

売れ筋グレードにオススメ装備で、値引き前とはいえ400万円に迫ろうかという価格にはビックリさせられますね。

もちろん安全装備や便利機能が充実したのは確かですが、ここ数年で車は明らかに高くなりました・・・。

さて、お値段のリアルなところがつかめたので、次にそれぞれのグレードをその装備から見ていきたいと思います。

【日産X-TRAIL】グレード比較

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/sp.html

グレードを考えるときに、あなたは何を重視しますか?

装備は付いているに越したことはありませんが、過剰なのも考え物です。

装備の充実と車両価格の上昇は常にイコールだからです。

では、ひとつづつ見ていきますしょう。

20S

X-TRAILの基本的な走行性能を気に入っていて、一方でそれ以外の装備は質素でいい、という方にはやはりベースグレードである20Sを選ぶべきでしょう。

一方で、たとえば明るいLEDヘッドライトやフォグランプを選びたい場合は、このグレードだけはハロゲンヘッドランプのみなので、選ぶことはできません。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

また、このグレードはオートエアコンやオートライトといった、現代のクルマでは割と当たり前になってきた装備も選ぶことができません。

さらにプロパイロットをはじめとする先進安全装備のほとんどを、このグレードでは選ぶことができません。

X-TRAILの魅力は、そのタフな使い勝手とどこまでもいける走行性能にあるわけですが、やはりプロパイロットなしにイマドキの日産を語ることはできないのではないでしょうか。

というわけで、よほど予算に限りがあるという場合を除き、このグレードはまず選ぶべきではないでしょう。

20X

このグレードからようやく視界性能や先進安全装備といった、安全運転に関わる重要な装備を自由に選ぶことができるようになります。

  • インテリジェントキーおよびプッシュエンジンスターター
  • オートエアコン
  • 4:2:4可倒式後席シート

といった割と重要な快適装備や、18インチアルミホイールなどが、このグレードには標準装備となります。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

そしてこのグレードの最大の特徴は、3列シートを選ぶことができる点にあります。

実はX-TRAILの3列シートモデルは、この20Xのみに限られています。

これ以外のガソリンモデルや、ハイブリッドモデルは、いずれも2列シートのみです。

3列シートが絶対、という方はもうこのグレードで決まりです。

20Xi

20Xの装備に加えて、

  • LEDヘッドライト
  • フォグランプ
  • オートライト
  • インテリジェントアラウンドビューモニター
  • プロパイロットを含む先進安全装備

を標準装備としたのがこのグレードです。

20Xの2列シートグレードに安全装備をしっかりさせるという選択なら、価格の面で有利なこちらの20Xiを選ぶとよいでしょう。

ガソリンモデルでは、このグレードがベストバイだと言えます。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/simulation.html#configure/BABIz/AmEeXxAXQ/version

20S HYBRID

20Sのハイブリッドモデルです。

標準の20Sと違い、こちらのグレードはLEDヘッドライト、フォグランプがオプションながら選ぶことができるようになっています。

  • インテリジェントキー
  • プッシュエンジンスタート
  • オートエアコンなどの電装系の装備

が標準化されている点も違いますね。

また、ガソリンモデルの内装が汚れに強いタフな素材で構成されているのに対し、ハイブリッドモデルはすべてファブリック内装です。

しかしプロパイロットをはじめとする先進安全装備は一切選ぶことができませんので、やはりここもわざわざX-TRAILを選ぶ理由に乏しいでしょう。

また当時は、ミドルサイズSUVでハイブリッドモデルというのがレアキャラだったのですが、現在はあらゆるSUVにハイブリッドモデルが設定されており、新しさも無いためこのグレードが積極的に選ばれる理由が無いように思います。

20X HYBRID

20Xのハイブリッドモデルです。

ガソリンモデルだと18インチアルミホイールが装着されますが、ハイブリッドモデルの場合17インチのシンプルなアルミホイールに変更されます。

また、ガソリンモデルだと20Xの場合3列シートを選ぶことができましたが、ハイブリッドモデルの20Xの場合は2列シートのみとなります。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

後席シートも4:2:4分割のガソリンモデルと異なり、6:4分割タイプで、リクラニングやスライド機能も省かれています(後述の20Xi HYBRIDでも同様です)。

さらに、ガソリンモデルの20Xだとオプションで選べたプロパイロットをはじめとする先進安全装備を選択することができません。

このグレードを売る気はあまり無いように感じます。

20Xi HYBRID

20X HYBRIDに対し、

  • アラウンドビューモニター
  • プロパイロット等の安全装備

を標準装備としたグレードです。

X-TRAILのハイブリッドモデルを選ぶなら、このグレードを選ぶべきですね。

すべてのグレードを見ていきましたが、ガソリンなら20Xi、ハイブリッドなら20Xi HYBRIDと、どちらも最上級グレードがベストバイのようです。

またいちばん売れているグレードでもありますから、納期も早く、購入の際には良い条件を引き出せるかもしれません。

では、これらを参考に、あなたにピッタリのグレードを選んでくださいね。