日産X-TRAILをかっこよくカスタムしたい!
そんな方のために、X-TRAIL用のカスタムパーツをご紹介したいと思います。
見た目の変化を楽しめるエアロパーツや、排気音の変化を楽しめるマフラーなど、カスタマイズパーツの種類は様々です。
レースなどの競技をするわけではないので、性能どうのこうのは置いておいて・・・
今回はルックス&サウンドに重点を置いてカスタマイズパーツを紹介していきます。
【日産X-TRAIL】改造パーツ・マフラー
手っ取り早く大きな変化を求めるなら、マフラー(サイレンサー、消音機)をカスタマイズしてみるのはいかがでしょうか。
エンジンを掛けるときや、アイドリングの迫力ある低音は非常に目立ちますし、アクセルを踏み込んだときの胸をすくような加速を演出する排気音は、運転を楽しくしてくれます。
X-TRAIL用にマフラーをラインナップしているメーカーをいくつか紹介していきます。
FUJITSUBO(フジツボ)
AUTHORIZE S
引用:https://www.fujitsubo.co.jp/prods/detail/000000000000002191/00000000000000004910/00001586
リプレイスマフラーのメーカーとして著名なFUJITSUBOからリリースされている「AUTHORIZE S」。
性能やサウンドはもちろんのこと、右側にダブルで出された楕円形の排気口が目を引きます。
X-TRAILはデザイン上の理由で、ノーマル(標準状態)ではマフラーの排気口がリアバンパー内に隠されて見えなくなっています。
こうしてマフラーの排気口がリアに覗くことで、よりスポーティな印象に変わります。
排気音の上昇を極力抑えて車検対応としながら、馬力やトルク(蹴り出す力)の大幅なアップに成功しているのは、さすがFUJITUSBOといったところです。
GANADOR(ガナドール)
GDE-646ST(左ダブル出し)
引用:http://www.ganador.co.jp/carmodel/nissan/xtrail/index.html
迫力ある排気音に定評のあるGANADORから、X-TRAIL用リプレイスマフラーがリリースされています。
「マフラーを変えた」という満足感と、確実な出力のアップを求めるなら、GANADORを選ぶことをオススメします。
GANADORからはX-TRAIL用に2種類のマフラーデザインが用意されていて、「GDE-646ST」は左側にダブルで排気口を出しています。
排気口にチタンの焼き色が付いており、とてもかっこいいですね。
少々凝った話をすると、マフラーの排気口はガソリン給油口のある側と反対側に出す、という考え方があります。
これは熱によってガソリンが発火したり揮発してしまうのを極力避けるためであったり、ホースや排気管の取り回しの関係からである等、諸説あります。
X-TRAILの給油口は車両右側にあり、このGANADORの「GDE-646ST」は左側ダブル出しで、知っている人が見ると「分かっている」感じが出る、正統派デザインだと言えます。
GDE-647ST(左右出し)
引用:http://www.ganador.co.jp/products/4wd/gde-647sthv.html
同じくGANADORからリリースされているX-TRAIL用リプレイスマフラーで、こちらは左右出しタイプとなっています。
こちらの「GDE-647ST」は、性能としては「GDE-646ST」と同一ということですので、片側2本出しか左右出しのいずれかデザインの好きな方を選ぶとよいでしょう。
左右出しのインパクトは絶大で、それだけでも選ぶ価値があります。
HKS
リーガマックスプレミアム
引用:https://www.hks-power.co.jp/product/exhaust/muffler/legamaxpremium/index.html
日産のスポーツカーを中心とした、主にパフォーマンスアップを目的としたエンジン周辺パーツを数多くリリースしているHKS。
数あるX-TRAIL用マフラーの中でも、性能、サウンド、見た目の全てで一番振り切れているのがHKSの「リーガマックスプレミアム」です。
左右4本出しのリアビューは迫力満点で、そのルックスに釣り合うような排気音がまさか車検適合とは・・・にわかには信じられませんでした。
そして期待の性能アップについても、排気効率の向上から、確実な馬力アップが望めるでしょう。
【日産X-TRAIL】カスタム仕様、カスタム内装の紹介
NISMO Performance Package
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/nismo.html
日産自動車お抱えのスポーツブランド「NISMO」による監修のパフォーマンスパーツでカスタマイズされた、
いわば”ファクトリーチューン”である日産X-TRAIL NISMO Performance Package。
標準状態のX-TRAILに、
- エアロキット(フロント&バックソナー付車用)
- アルミロードホイール LMX6S(19インチ)
- スポーツステンレスマフラー
- スポーツサスペンションキット
上記を組み込んで833,760円でコンプリートカーとして仕上がります。
エアロ、アルミホイール、マフラー、足回りと、カスタマイズにあたってのポイントをきっちり押さえた、純正ならではの完成度を誇るカスタム仕様車ですね。
日産X-TRAIL NISMO Performance Package
M’z SPEED
引用:https://www.mzspeed.co.jp/complete_car/luvX-Trail.asp
X-TRAILのカスタマイズコンプリートカーで人気なのが、M’z SPEEDです。
販売店同様、コンプリート状態で新車販売も行っており、公式ホームページから見積もり依頼をすることもできます。
M’z SPEEDのボディキット「LUV LINE」は、スポーティなイメージのあるX-TRAILにラグジュアリーテイストをプラスする、イメージをガラリと変えるのにピッタリなカスタマイズパーツです。
Clazzio(クラッツィオ)
引用:https://minkara.carview.co.jp/userid/1554842/car/1662315/7513501/parts.aspx
内装のカスタマイズで一番印象が変わるのがシートカバーです。
カスタムシートカバーで超有名な「Clazzio(クラッツィオ)」を選んでおけば、間違いないでしょう。
色やステッチなど、様々な項目をオーダーで作ることができるので、あなたの思い通りのシートカバーを作ることができます。
【日産X-TRAIL】エアロパーツ、インチアップ、ホイール紹介
引用:https://dressup-navi.net/parts/370/
日産X-TRAILの外観をガラリと変えるエアロパーツやホイールを紹介していきます。
admiration(アドミレイション)
引用:http://www.admiration.ne.jp/car_model_comprehensive/T32_X-TRAIL_B/T32_X-TRAIL.html
SUVやミニバンのカスタマイズで定評のある「admiration(アドミレイション)」から、X-TRAIL用カスタマイズパーツがリリースされています。
フロントハーフスポイラー、フロントグリル、アイラインの3点でガラリとイメージの変わるアイテムは、さすがの一言です。
ここまで印象が変わると、やはり車高やホイールも変更しておきたくなる、上級者向けの外装のカスタマイズですね。
IMPUL(インパル)
引用:http://www.impul.co.jp/products/model/T32_X-TRAIL.html
日産と非常に関係の深い「IMPUL(インパル)」からリリースされているエアロキットです。
競技志向の強いIMPULのエアロですから、機能面についても期待が持てますね。
またIMPULはホイールについてもカスタマイズパーツをリリースしています。
アルミホイール
TEAM IMPUL RACING LINE GT-06
引用:http://www.impul.co.jp/products/model/T32_X-TRAIL.html
IMPUL(インパル)からリリースされている「TEAM IMPUL RACING LINE GT-06」です。
6本スポークが非常にレーシーかつスポーティなホイールです。
サイズラインナップは18インチ、19インチ、20インチまで用意されており、インチアップの要望に十分応えられるようになっています。
IMPUL Aura SX-50
引用:http://www.impul.co.jp/products/model/T32_X-TRAIL.html
こちらもIMPULからリリースされている「IMPUL Aura SX-50」です。
中央に向かって沈み込むコンケーブ形状がイマドキのSUVらしさをより強調します。
サイズは18インチ、20インチの2種類を用意しています。
こうしたカスタマイズパーツをセンスよく取り付けて、あなただけのX-TRAILを作り上げていきましょう!
【日産X-TRAIL】が値引き金額から更に50万円安くなる裏ワザ
SUVブームの火付け役のX-TRAILがどうしても欲しい!
でも、いざ買うとなると・・・
- 「欲しいグレードになるとやっぱり高い・・・」
- 「X-TRAILだと予算をオーバーしてしまう・・・」
- 「ディーラーをまわるのは正直面倒・・・」
- 「値引き交渉を上手くする自信がない・・・」
- 「新車をできるだけ最安値で手に入れたい・・・」
などなど、悩みは尽きません。
家族や友人に相談してみたものの、
「予算に見合った車にするのが無難だから他のにすれば?」と言うだけ。
いや違うっ!俺が欲しいのはX-TRAILなのよ!
単なる移動手段なら予算内で考えてもいいけれど、
X-TRAILという車はそうじゃない!X-TRAILにたくさん荷物を詰め込んで、友達たくさんでキャンプやスキーといった、
レジャーを快適に楽しみたいんだよっ!どうしても欲しい車を安く手に入れるために重い腰を上げ、
ディーラーをまわりに回ってようやく引き出した値引き額は30万円。他メーカーからの乗り換えということでオマケしていただいての30万円の値引き。
しかし、それでも予算を考えると手が出ない。
いろいろ悩んで試行錯誤を繰り返していたある日、ふとあることに気付いたんです。「もしかしてディーラーじゃなく、買取業者に下取り出したら何とかなるんじゃね?」
結果は大正解!
なんと、欲しかったグレードの車が70万円も安く買えることが出来たんです!もちろんオプションもモリモリ付けていただいたうえでの新車GET!
最新の車は燃費も安全性能も装備も文句なし!私のように欲しい新車を、納得できる金額で手に入れたいと思っているあなた!
あたなにピッタリの裏技をご紹介します!下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
「下取りは必ず一括査定サイトを使う」
これが最初のステップです。ディーラーでの下取り価格30万円が、
買取業者では80万円になることも多々あります。一括査定サイトを使うことで、大手下取り会社の最大10社が、あなたの車の買取価格を競ってくれるので、結果的に値段が吊り上がるのです。