【日産X-TRAIL】VS【マツダCX-8】比較

日産X-TRAIL、マツダCX-8はいずれも仕様や性能といった面で比較対象となる場合が多い車種です。

駆動方式としてはエクストレイルにはガソリンとハイブリッドCX-8はクリーンディーゼルがあります。

この記事ではハイブリッドやクリーンディーゼルなどといったエコも視野に入れて購入を検討するにあたり、日産X-TRAILとマツダCX-8を諸々の点で比較してみます。

【日産X-TRAIL】VS【マツダCX-8】価格比較

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html?rstid=20180330rst000000021

車には、同じ車種の中にもさまざまなグレードがあります。

グレードが高ければ装備・内装などは充実したものとなっている一方で、どうしても販売価格も高額になる傾向がありますね。

日産X-TRAILとマツダCX-8についてもグレードごとに値段は違いますから一律に比較することはできません。

そこでさまざまなグレードの中で最安値と最高値に注目し、2つの車種について比べてみます。

日産X-TRAILの価格

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html?rstid=20180330rst000000021

日産X-TRAILは「2WDと4WD」「ガソリンエンジンとハイブリッドエンジン」もしくは「2列シートと3列シート」で区分されます。

最安値は「20S」というモデルの2,197,800円

20Sは2WDのガソリン車で、2列シートの仕様になっています。

逆に最高値は「モード・プレミアi HYBRIDハイコントラストインテリア」の3,844,800円

モード・プレミアi HYBRIDハイコントラストインテリアは4WDのハイブリッド車で、2列シートの仕様になっています。

同一のグレードで言うと2WDより4WD、ガソリン車よりハイブリッド車、そして2列シート車より3列シート車の販売価格が高額になっています。

マツダCX-8の価格

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/feature/driving/skyactiv/?link_id=sbnv

マツダCX-8には「XD」に加え「XD PROACTIVE」「XD L Package」という3種類のグレードがラインナップされていて、いずれもディーゼル車です。

最安値は2WD車の「XD」で3,196,800円

最高値は4WD車の「XD L Package」で4,190,400円

どのグレードもクリーンディーゼル車であるため、購入にあたっては補助金制度の適用を受けることが可能です。

またエコカーに区分されていることで自動車取得税、自動車重量税はどちらも免除されます。

日産X-TRAILとマツダCX-8の見積もり例

X-TRAIL20Sの場合

エクストレイルの「20S」を購入する場合について見積もります。

ボディカラーとしてガーネットレッドを選択すると、塗装代金として54,000円が加算されます。

オプションを付けなければ車体価格は2,251,800円です。

さらに税金などの諸費用が198,189円となり、合計価格は2,449,989円となります。

CX-8の場合

CX-8については「XD」を購入する場合で見積もります。

ボディカラーの選択次第で別途の費用が発生するため、お金がかからないジェットブラックマイカとしましょう。

オプションもつけなければ車両代金は3,196,800円となります。

諸費用に関しては自動車取得税と自動車重量税が免除されて145,230円となり、合計価格は3,342,030円です。

金額がふくらまないよう意識しても300万円は見積もる必要があるでしょう。

それに対してエクストレイルは225万円程度に抑えることが不可能ではない一方、ハイグレードなモデルになると400万円程度まで見込まなければなりません。

【日産X-TRAIL】VS【マツダCX-8】大きさ比較

車について比較するにあたっては大きさ、サイズ感も気になるところです。

たとえば6人家族の家庭であれば、家族で一緒にドライブへ出かけるとなると3列シートで6人から7人程度は乗車することのできる車が理想的でしょう。

車の大きさを比較する際には、仕様としてアナウンスされている寸法について比較するだけではいけません。

サイズ感は、実際に乗車したときの快適さとして実感されるところもあるのです。

むしろ大きすぎて乗りにくくないかといったことも、考慮する必要があります。

そこで、どちらの車も車体の大きさを比較するとともに乗り心地にも注目しましょう

日産X-TRAILとマツダCX-8の寸法

日産X-TRAILの寸法は、

  • 高さ 1,740mm
  • 全長 4,690mm
  • 幅  1,820mm

となっています。

マツダCX-8の寸法は、

  • 高さ 1,730mm
  • 全長 4,900mm
  • 幅  1,820mm

です。

マツダCX-8の方が全長で210mmも大きいですね。

210mmの差って結構なものです。

日産X-TRAILの大きさと乗り心地

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html?rstid=20180330rst000000021

X-TRAILの新型車は旧型と比較してサイズが大きくなった分、一部のオーナーさんからすると、次のようなデメリットを感じる方もいらっしゃるようです。

  • 横や後方の視界が悪くなったと感じる。
  • 小回りの難しさを感じる(最小回転半径:旧型5.5m→新型5.6m)

ですが、サイズが大きくなったことにより、

  • ゆったり座ることができて快適度が増した

というメリットの方が圧倒的に多いようです。

X-TRAILの3列シート車は7人まで座ることができます。

それだけの車内空間があると、もはや単なる移動手段としての枠を超えて、快適な動く部屋ですね!

マツダCX-8の大きさと乗り心地

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/feature/interior/?link_id=ftft

CX-8は、2列目はもちろん3列目のシートまでもが快適との定評があり、標準的な体格であれば十分快適に座ることができます。

大柄であるとやや窮屈な感覚もあるかもしれませんが、子どもたちには十分くつろぐことのできる雰囲気です。

3世代家族で出かけるようなドライブにも適していて「国産の7人乗りSUVの代名詞」といった声もあるほどです。

一般道や高速道路を走行する上でも、大きさの割に走行が快適との声も。

日産X-TRAIL(エクストレイル)にするか、マツダCX-8にするか迷ってしまいます。

【日産X-TRAIL】VS【マツダCX-8】燃費比較


日産X-TRAILとマツダCX-8の燃費についてそれぞれ考える上では、

X-TRAILには「ガソリン車」と「ハイブリッド車」があり、

CX-8は「クリーンディーゼル車」しかない

ということことをまず踏まえる必要があります。

 

ハイブリッド車は「ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせて走行」します。

車のスピードを落とすためにブレーキが使われると、エネルギーが発生します。
そして、それを利用して充電するため無駄がありません。

状況に応じて電気エネルギーで走行するため、当然に燃費は向上します。

 

一方、クリーンディーゼル車は「エンジンの回転数が少なく、かつ安価な軽油燃料を用いて走行」します。

ちなみに「ディーゼルエンジン」というと、かつては排出される排気ガスが人体や環境にも良からぬ影響を及ぼすといったイメージがありましたが、

マツダCX-8に搭載されているクリーンディーゼルエンジンはその問題を当然クリアしています。

エンジンの回転数が少ないということは、当然その分燃費が良くなります。

燃料となる軽油についても、レギュラーガソリンに比べて1リットルあたり30円程度安価です。

「ハイブリッド車のエクストレイル」と「クリーンディーゼルのCX-8」・・・果たしてどちらの方がよりエコなのでしょうか?

日産X-TRAILの燃費

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/performance.html

X-TRAILの燃費は次のとおり

  • ガソリン車 2WD リッターあたり16.4km
  • ガソリン車 4WD リッターあたり16.0km
  • ハイブリッド車 2WD リッターあたり20.8km
  • ハイブリッド車 4WD リッターあたり20.0km

ガソリン車よりもハイブリッド車、4WD車よりも2WD車の燃費性能が明らかに上回っています。

マツダCX-8の燃費

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/feature/driving/?link_id=ftft

CX-8の燃費については従来からの「JC08モード」、

移行が進んでいる新表示方式である「WLTCモード」の双方で公式に表記されています。

JC08モードでの走行可能距離は1リットルあたり17.0kmから17.6kmです。

比較するとエクストレイルのガソリン車を上回ってはいますが、ハイブリッド車には全く及びません。

WLTCモードになると、

  • 2WD リッターあたり15.8km
  • 4WD リッターあたり15.4km

ということで、こちらが現実的な実際の値に近いとされています。

 

クリーンディーゼル車の燃料である軽油がガソリンよりも安価(約30円)であることを考慮(ガソリン150円/L・軽油120円/L)しても、

日産X-TRAIL(エクストレイル)ハイブリッド車のリッターあたりの燃費

  • ハイブリッド車 2WD リッターあたり20.8km・・・150円÷20.8km=7.21円/km

マツダCX-8クリーンディーゼル車のリッターあたりの燃費

  • クリーンディーゼル車 2WD リッターあたり15.8km・・・120円÷15.8km=7.59/km

 

単純計算での比較ですが、日産X-TRAIL(エクストレイル)ハイブリッド車の方が燃費が良いと言えます。

【日産X-TRAIL】VS【スバルフォレスター】比較

日産X-TRAILの購入を検討する上では、仕様や性能に共通点のある車種と比較することも大切です。

そのほかのメーカーに着目すると、スバルフォレスターも候補となるでしょう。

ここでは日産X-TRAILとスバルフォレスターについて価格や大きさ、燃費といったそれぞれの面をクローズアップしてくわしく比較してみましょう。

あなたの選択は果たして正しいのか!? 徹底検証です。

【日産X-TRAIL】VS【スバルフォレスター】価格比較

引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/design/exterior.html

日産X-TRAILとスバルフォレスターは、ことあるごとによく比較される、いわばライバルのような存在です。

いずれも「ミドルサイズSUV」というカテゴリーに分類されるクルマで確かによく似たクルマですが、よくよく見てみると結構違う点があったりします。

まずX-TRAILは「タフな道具」としての評価がとても高いです。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

乗り手が主役で、その人のライフスタイルを実現するためのサーフィンのボードであるとか釣竿、それを積み込んで運ぶX-TRAIL、というのがその本質なのだと思います。

一方のスバル フォレスターは、最近のCMなどを見ていても顕著なのですが、乗り手はあくまでホスト=もてなし役で、家族だとか、一緒に人生を共にする人などを中心としたクルマ作りの面が強く見受けられます

このように、設定されたキャラクターに違いがあることが分かりますね。

また、X-TRAILはエコを意識した燃費の良い2WD=FF、前輪駆動モデルが用意されているのに対して、スバル フォレスターは4WD、四駆の設定のみ

さらに、大家族やミニバンからの乗り換えにもやさしい、3列シート7人乗り仕様を用意しているのに対し、スバル フォレスターは2列シート5人乗りのみ

特にスバルは、昨年末にラインナップ中唯一の3列シート7人乗りのCROSSOVER7というSUVモデルを廃止するなど、日産との考え方の違いが顕著に出ているメーカーです。

X-TRAILは日本国内の事情に合ったモデルを用意しているのに対して、生産台数の大半を北米(アメリカ)で販売しているスバルとの販売環境の違いが大きく出ていますね。

そこで、ここは公正を期すために、あえてスバル・フォレスターの仕様に近いグレードのX-TRAILとの比較をしていきたいと思います。

エクストレイル 20X 4WD vs フォレスター Touring 2.5L 4WD

エクストレイル 2,755,080円

フォレスター 2,808,000円

まずはベーシックなグレード同士の比較です。

この価格差ですが、それぞれメーカーオプションに差があり、特にフォレスターはこの中に日産プロパイロットに相当するアイサイト・ツーリングアシストを標準装備しているのに対し、X-TRAILはオプション扱いとなっている点が個人的に気になります。

エクストレイル 20X エクストリーマーX 4WD vs フォレスター X-BREAK 2.5L 4WD

エクストレイル 2,982,960円

フォレスター 2,916,000円

次に、それぞれのモデルのタフさをアップした仕様同士の比較です。

X-TRAILではこのモデルでもプロパイロットがオプション扱いで、一方のフォレスターのアイサイト・ツーリングアシストはこちらも標準装備でした。

ただし、X-TRAILのBSW(後側方車両検知警報)やRCTA(後退時車両検知警報)はオプションですが、これに相当するフォレスターの機能はアイサイトセーフティプラス(運転支援オプション)で、こちらも同様オプション扱いでした。

フォレスターのX-BREAKというグレードは、内装などをタフな素材に変更してきているなど、その名の通りX-TRAILをとても意識しており、価格もあえてのこの金額設定であると考えられます。

エクストレイル 20Xi 4WD vs フォレスター Premium 2.5L 4WD

エクストレイル 3,009,960円

フォレスター 3,024,000円

ガソリンモデルのアッパーグレード同士の比較です。

このあたりになると日産プロパイロット、スバルではアイサイトセーフティプラス(運転支援)が標準化されるなど、安全装備の拡大が見受けられます。

ちなみに、ここまでに出た全グレードで、X-TRAILは3列シートが選べます。

また、次に比較するハイブリッドモデルも含め全てのグレードでFF=前輪駆動モデルを選ぶことができます。

エクストレイル 20Xi HYBRID 4WD (ハイブリッドモデル)vs フォレスター Advance 2.0L+e-BOXER 4WD (ハイブリッドモデル)

エクストレイル 3,277,800円

フォレスター 3,099,600円

最後にハイブリッドモデルのトップグレード同士の比較です。

ここにきてスバルはかなり戦略的な価格設定をしており、ハイブリッドモデルだからといってガソリンモデルとの価格差を大きくしていません。

またフォレスター AdvanceはX-TRAIL同様にエコカー減税の対象車種となるため、諸費用等を加味した最終金額でもかなりいい勝負となりそうです。

また先進のドライバーモニタリングシステムを搭載するなど、新型車ならではの特徴的な装備が目を惹きます。

このあたりはX-TRAILにとって気になるライバルかも知れません・・・

引用:https://toyokeizai.net/articles/-/218128

【日産X-TRAIL】VS【スバルフォレスター】大きさ比較

続いて大きさの比較です。

まずは全長から。

X-TRAIL 4690mm

フォレスター 4625mm

X-TRAILのほうが65mm長いですが、これは同じボディで2列シートと3列シートの設定があるためで、この65mmが両者の性格の違いを大きく分けたといっても過言ではないでしょう。

長いと車庫の制約があったり、何かと敬遠されがちですが、使う人のことを第一に考えた割り切った設計で、この思い切りこそがX-TRAILがここまで支持される理由なのだと思います。

次に全幅を見ていきたいと思います。

X-TRAIL 1820mm フォレスター 1815mm

どちらも全幅が1800mmを超える大型モデルであることが分かりますね。

非常に大柄ですが、X-TRAILはもともとの見切りのよさに加えて「インテリジェントアラウンドビューモニター」でクルマを上から見たかのような映像で、いつでもクルマの周囲を安全に確認できるので、数字ほどの大きさは感じないはずです。

日本の道路事情を鑑みると、自動車の幅は1,800mmまでが運転しやすいとされてきました。

エクストレイルの新型は幅が1,800mm超となったのですが、それでもオーナーから扱いにくいという声は目立って聞かれていません。

むしろ幅が広がったことで、車内がより快適になったとして好意的に受け止められています。

スバル・フォレスターについても、新型は旧型と比べてわずかながらサイズが大きくなりましたが、最小回転半径は5.4mで運転のしやすさについては、十分に確保されています。

最後に全高を見ていきます。

X-TRAIL 1740mm

フォレスター 1730mm

X-TRAILが10mm高いですね。

車高を気にする場面としては、立体駐車場への入庫時ですが、一般的な自走式立体駐車場の平均的な高さ制限は2~2.5Mで、また機械式立体駐車場では1.5Mが平均ということで、いずれにしても両者とも同じ結果となります。

【日産X-TRAIL】VS【スバルフォレスター】燃費比較

最後に燃費を比較していきます。

新型フォレスターは従来のJC08モード燃費に加えて、新国際基準であるWLTCモード燃費も表示されるようになりました。

X-TRAILがJC08モード燃費のみの表示のため、ここも公正を期すために燃費はJC08モードに統一、X-TRAILに関しては2WD、4WD両方の燃費の表示とします。

■X-TRAIL 2.0L 2WD / 4WD

→ 16.4km/L / 16.0km/L

■X-TRAIL 2.0L ハイブリッド 2WD / 4WD

→ 20.8km/L / 20.0km/L

■フォレスター 2.5L 4WD

→ 14.6km/L

■フォレスター 2.0L ハイブリッド 4WD

→ 18.6km/L

こうして眺めてみると、X-TRAILの4WDの燃費が比較的いいことに気づかされますね。

安全性のこともありますし、あえてX-TRAILで4WDを選ぶのも良いかもしれません。

一方でフォレスターのガソリンモデルが2500ccであることにも留意する必要があります。

パワーも184psと大変パワフルですが、自動車税の区分がひとつ上がるので注意が必要です。

引用:https://response.jp/article/2016/02/09/269498.html

スバル・フォレスターのWLTCモードによる燃費表示

先程は公正を期すためにJC08モードに統一して燃費を比較しましたが、ここではWLTCモードについて見てみます。

WLTPモードの表示は走行する道路環境に応じて「市街地モード」と「郊外モード」、「高速道路モード」と細分化されていることが特徴です。

それぞれのモードについて、1リットルあたりでどれだけの走行が可能であるかについて示されています。

その数値は市街地モードが9.6km、郊外モードが14.6kmで高速道路モードは16.4kmです。

標準的な走行時間の配分に当てはめて計算すると、1リットルあたりは13.2kmとなります。

実際に車の購入を検討する上では、普段からどのような道路をおもに走行するかという想定もあるでしょう。

たとえば、もっぱら郊外を走行するであろうということであれば、リッターあたり14.6kmという数値が目安となるわけです。

正式に表示がWLTCモードへ移行すれば、より正確な燃費効率を把握することも可能になるでしょう。

【日産X-TRAIL】VS【マツダCX-5】比較

日産X-TRAILの購入を検討するにあたっては、位置付けとして近しい別メーカーの車種と比較することになるでしょう。

そのひとつがマツダCX-5です。

エクストレイルにはガソリン車とハイブリッド車

CX-5にはガソリン車とクリーンディーゼル搭載モデル

があります。

この記事では、特にガソリン車を購入する上で必須となる日産X-TRAIL、マツダCX-5のそれぞれについて、いろいろな観点から比較していきましょう。

【日産X-TRAIL】VS【マツダCX-5】価格比較

日産X-TRAILのラインナップとしては、ガソリン車とハイブリッド車とがあります。
そして、それぞれ2WD、4WDがあります。

もちろんグレードに関しても「20S」、「20X」などといったグレードがあります。

マツダCX-5にはガソリン車とクリーンディーゼル搭載モデルがあります。
そして、それぞれ2WDと4WDがあります。

そしてやはり、グレードもさまざまです。

いずれの車種を購入するにしてもグレードによって価格が異なるため、一概に比較することができるというものではありません。

日産X-TRAILのラインナップと購入シミュレーション


引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

日産X-TRAILのラインナップにおいて、もっとも販売価格が安価に設定されているモデルは「20Sの2WD」です。

メーカー希望小売価格は2,197,800円となっています。

一方、高額なものでは「モード・プレミア i HYBRIDハイコントラストインテリア」というモデルがあります。

4WDのハイブリッド車であり、販売価格は3,844,800円です。

20Sを購入する場合で見積もると、ボディカラーにガーネットレッドを選択すればプラス54,000円となります。

メーカーオプションやディーラーオプションをつけないとすると、合計して車体そのものの値段は2,251,800円です。

それに税金などの諸費用として198,189円が加算され、合計すると2,449,989円となります。

マツダCX-5のラインナップと購入シミュレーション


引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

マツダCX-5のラインナップにおいて、もっとも安価な販売価格が設定されているモデルは「20S」です。

ガソリン車の2WDであり、値段は2,494,800円となっています。

一方、ハイグレードの「XD L Package」に関してはディーゼルエンジンが搭載された4WDで3,526,200円です。

20Sを購入する場合で見積もり、ボディカラーにディープクリスタルブルーマイカを選択するとします。

メーカーセットオプションとショップオプションをつけなければ、合計で車両の価格が2,494,800円です。

税金などの諸費用は234,040円となり、合計すると2,728,840円となります。

日産X-TRAILとマツダCX-5の価格

日産X-TRAILとマツダCX-5、どちらの車種についても安価なグレードをピックアップして購入にあたっての見積もりをすると、

諸費用込みで日産X-TRAILが28万円程度安いという結果になりました。

比較したモデルは、どっちもガソリン車で2WDです。

ガソリン車の2WDを購入するにあたっては、エクストレイルの方がより低予算で購入することができるということになります。

ただし「4WDにしたい」「ハイブリッドにしたい」などといった希望を前提とすればまた事情は異なります。

ハイグレードのモデルとなれば、それだけの予算も見込まなければなりません。

【日産X-TRAIL】VS【マツダCX-5】大きさ比較

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

日産X-TRAILとマツダCX-5を車体の大きさで比較してみます。

何と言っても車のサイズは運転のしやすさ、乗り心地の良さにかかわるものです。

車体が大きいと運転には気を遣わなければならないものの、車内のスペースが広いことで乗り心地は良いものとなります。
それに、荷物も大量に積むことが可能です。

比較する上では客観的な寸法の数字だけでなく、実際に乗っての感想なども参考になります。

日産X-TRAILとマツダCX-5の車体寸法

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/driving/4wd/

日産X-TRAILとマツダCX-5の車体寸法を比較すると、

日産X-TRAIL(エクストレイル)

  • 長さ:4,640mm
  • 幅:1,820mm
  • 高さ:1,715mm

 

マツダCX-5

  • 長さ:4,545mm
  • 幅:1,840mm
  • 高さ:1,690mm

X-TRAILの方が少しだけ横幅は狭く、車高が高くなっています。

マツダCX-5は、見た感じで実際の数値以上にX-TRAILよりも車高が低く見えるところもあるでしょう。

日産X-TRAILの体感されるサイズ感

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

日本の道路は総じて狭く、駐車場についても制限されるところがあるため車体は幅が1,800mm以下であれば扱いやすいとされています。

X-TRAILの車幅は1,820mmであり、それを上回るサイズです。

とは言ってもわずかな違いであり、実際にはよほど狭い道を走るようなことがない限りは困らない程度です。

実は旧型のX-TRAILに比べ、新型は全体的に寸法が大きくなっています。

幅は1,790mmから1,820mmへとサイズアップしています。

扱いやすさで言うと旧型に分があるということになりますが、車内の幅は旧型の1,450mmに対して新型が1,535mmとなっています。

幅が広いだけ車内は広くゆとりがあり、快適に過ごすことが可能です。

マツダCX-5の体感されるサイズ感

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/interior/?link_id=sbnv

マツダCX-5は、新型の車高が旧型と比べて15mm低くなった以外サイズが変化していません。

元より横幅が1,840mmという広いサイズであるため、実際の寸法よりも高さは低く見えるところがあります。

エクストレイルよりもさらに広い横幅ではありますが、こちらも運転に困るほどではありません。

一般的な道幅であればUターンするにも問題はありませんし、一般的な大きさの駐車場にも停めることができます。

ただし商業施設の立体駐車場などの場合、駐車枠が狭く設けられている場合もあるので、真ん中に停めたとしても隣の車との隙間がほとんどないといった状況になり得ます。

もしも駐車に自信がないということであれば、スペースに余裕がない駐車場は利用しない方が良いかもしれません

それに代えて車内の広さ、乗り心地の良さというメリットがありますね。

マツダCX-5 YouTube動画

【日産X-TRAIL】VS【マツダCX-5】燃費比較

燃費は正式には「燃料消費率」と言い、1リットルのガソリンで車が何kmを走ることができるのかという数値です。
この値は、単純に示すことができません。

車の走行は気象状況による影響を受けるものですし、渋滞にも左右されるところがあります。

ですから厳密な数値は、さまざまな条件のもとで走行して測定することによって理論上ではなく現実的な値へ近づけることができるのです。

測定方法としては「JC08モード」というものが主流でしたが、昨今では「WLTCモード」による表示への移行が進展しつつあります。

WLTCモードは「市街地モード」に「郊外モード」、「高速道路モード」という3つの走行モードで構成されているものです。

それも関係してかマツダCX-5に関してはJC08モード、WLTCモードのいずれも仕様として数値が併記されています。

X-TRAILについてはJC08モードの数値だけを確認することができるため、どっちの燃費が良いかを比較するにあたってはJC08モードに注目しましょう。

日産X-TRAILの燃費ECOモード

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

日産X-TRAILの燃費は、

ガソリン車の2WDで16.4km、4WDで16.0kmです。

ハイブリッド車に関しては2WDが20.8km、4WDは20.0kmとなっています。

「ECOモードスイッチ」を押すことで「スムース発進アシスト」、「スマートレブコントロール」などといった機能が有効になり燃料効率が高まります。

マツダCX-5の燃費

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/driving/economy/?link_id=sbnv

マツダCX-5の燃費については、各モードによってそれぞれ違いがあります。

JC08モード

  • 2WDで1リットルあたり14.8kmから16.0km
  • 4WDでは14.2km

となっていて、2WDの燃費に幅があることはグレードによる違いということになります。

一例として20Sでは16.0km、25S L PACKAGEでは14.8kmといった具合です。

クリーンディーゼルエンジン車

  • 2WDが19.0km
  • 4WDが18.0km

となっています。

WLTCモード

  • ガソリンエンジンの2WDが13.8kmから14.6km
  • 4WDが13.0km
  • クリーンディーゼルエンジン車では2WDと4WDがそれぞれ17.4kmと16.6kmです。

より具体的に言うと、たとえばガソリン車の2WDで市街地モードが10.8kmから11.9km、郊外モードが14.3kmから15.1kmで高速道路モードは15.7kmから16.2kmとなっています。

日産X-TRAILとマツダCX-5の燃費比較

2WDのガソリン車に関してJC08モードで比較すると、

  • エクストレイルの燃費はリッターあたり16.4km
  • マツダ・CX-5の20Sが16.0kmです。

X-TRAILの方が若干、燃費が良いと言うことができるでしょう。

【日産X-TRAIL】VS【ホンダヴェゼル】比較

日産X-TRAIL(エクストレイル)ホンダVESEL(ヴェゼル)、いずれの車種にもガソリン車とハイブリッド車があります。

またそれぞれ2WD車、4WD車がラインナップされている車種です。

この記事では日産X-TRAIL(エクストレイル)ホンダVESEL(ヴェゼル)の価格や大きさ、燃費についてくわしくご紹介します。

【日産X-TRAIL】VS【ホンダヴェゼル】価格比較

日産X-TRAIL(エクストレイル)にはガソリン車・ハイブリッド車があり、それぞれ2WD車と4WD車があります。

ホンダVEZEL(ヴェゼル)も同様です。

いずれの車種についても、値段に関しては2WD車に比較して4WD車が20万円ほど高額な価格設定となっています。

ですから2WD車の価格を把握すれば、おおよそ4WD車の価格も分かるでしょう。

X-TRAILに関しては「20X」や「20Xi」、「20S」などといったいろいろなグレードがあります。

この点はヴェゼルについても変わりません。

代表的なグレードに注目し、2WD車で価格を比較しましょう。

日産XTRAILとホンダヴェゼルを購入する場合の試算

引用:http://www.nissan.co.jp/X-TRAIL/SIMULATION/index.html

日産X-TRAIL(エクストレイル)20Xiを購入した場合について試算すると、ガソリン車であればボディカラーにガーネットレッドを選択した場合、消費税込みで2,602,800円となります。

ハイブリッド車については、ボディカラーにプレミアムコロナオレンジを選ぶと消費税込みで3,000,240円です。

ホンダVESEL(ヴェゼル)のガソリン車は、ベーシックタイプとして「G・Honda SENSING」をセレクトします。

G・Honda SENSINGのボディカラーにシルバーミストグリーン・メタリックを選択し、メーカーやディーラーのオプションをつけないとすると消費税込みで2,267,060円です。

ハイブリッド車については「HYBRID Honda SENSING」のカラーをシルバーミストグリーン・メタリックにして、オプションはつけないとすると消費税込みで2,595,660円になります。

日産X-TRAILとホンダヴェゼルの価格を考察する

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

日産X-TRAILとホンダヴェゼルの2WDに関しては、

ガソリン車比較

  • X-TRAIL(エクストレイル) 2,602,800円
  • VESEL(ヴェゼル) 2,267,060円

で、ホンダVESEL(ヴェゼル)が約34万円ほど安いです。

ハイブリッド車比較

  • X-TRAIL(エクストレイル) 3,000,240円
  • VESEL(ヴェゼル) 2,595,660円

で、こちらもホンダVESEL(ヴェゼル)が約40万円ほど安くなっています。

もちろんグレードによって価格は異なりますし、チョイスするオプションによっても付随する費用は違います。

あくまでも一般的なグレードに関しての試算であり、また別のグレードであれば結果も変わるでしょう。

たとえばVESEL(ヴェゼル)のガソリン車で2WDの「RS Honda SENSING」については、プラチナホワイト・パールのカラーでオプションを除外すると2,715,860円になります。

そうなると、日産X-TRAIL(エクストレイル)の20Xiよりも高額になるのです。

【日産X-TRAIL】VS【ホンダヴェゼル】大きさ比較

運転に自信がないのであれば、狭い道での通行や駐車のしやすさを考えて、サイズの小さい車を選ぶのがベストですが、乗り心地や安定性を望むのであれば、やはり大きな車を選ぶべきです。

座席が広々としていれば長く乗っていてもストレスになりませんし、たくさんの荷物を積み込むにも便利です。

日産X-TRAIL(エクストレイル)ホンダVESEL(ヴェゼル)ともにに大きな車ですが、それぞれの車体の長さや横幅、高さといった大きさを比較してみましょう。

日産X-TRAILとホンダヴェゼルのサイズ

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

日産X-TRAIL(エクストレイル)は、

  • 高さ:1,715mm
  • 車幅:1,820mm
  • 長さ:4,640mm

それに対してホンダVESEL(ヴェゼル)は、

  • 高さ:1,605mm
  • 車幅:1,770mm
  • 長さ:4,330mm

全体的にX-TRAILがより大きなサイズとなっています。

なお、車幅は1,800mmがひとつの「壁」となっていて、日本国内の道路事情を鑑みると1,800mmを下回る車が適しているとされています。

その基準からするとX-TRAILはわずかにサイズが大きいのですが、極端に狭い道などでなければ特別に困ることはないでしょう。

日産X-TRAILとホンダヴェゼルの感覚的な大きさ

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

車の乗り心地に関してはシートの快適さ、走行している車の静けさなどといったさまざまな要因が関係しています。

車の大きさも、乗り心地に影響する重要な要素となりますね。

日産X-TRAIL(エクストレイル)については、ゴルフバッグを横に詰むこともできるほど広々とした空間を嬉しいとする声があります。

室内の広さに関して、非常に評価が高いようです。

ホンダVESEL(ヴェゼル)については、乗り心地の良い室内空間であるとして評価されています。

特に後部座席が広く、乗っていて疲れない大きさになっているという声が多数です。

そもそも、身長が180cm以上ある人であってもストレスを感じることなく座ることができるという想定のもとで作られています。

ホンダVESEL(ヴェゼル)は2人程度の車中泊に問題なく、日産・X-TRAIL(エクストレイル)についてもYouTubeで車中泊動画が公開されているほどです。

いずれの車種も、荷台を広く活用することができます。

日産X-TRAILとホンダヴェゼルの広々空間

引用://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/design/

寸法としては、日産X-TRAIL(エクストレイル)ホンダVESEL(ヴェゼル)よりも少し大きくなっています。

車の中の広さという点では、どちらの車種も「広々空間」の中で運転することができることに違いありません。

ゆとりのある車内空間を利用すれば、ドライブの際に車中泊を楽しむという選択肢も加わるでしょう。

【日産X-TRAIL】VS【ホンダヴェゼル】燃費比較

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

「JC08モード」で日産X-TRAIL(エクストレイル)ホンダVESEL(ヴェゼル)の燃費について比較します。

JC08モードは、1リットルの燃料につきどれだけのキロ数を走ることができるかについて測定し示しているものです。

複数の走行パターンについて測定した上で、数値が割り出されています。
実際に自分で走行する際には、参考程度にした方が良いでしょう。

たとえば普段から走行している道路の条件が良い、信号待ちが多いという違いだけでも数値は異なるものになり、必ずしもデータに一致するとは限らないからです。

ただ、この値は同じ条件のもとに出された数値ですから、車種の燃費を比較する上では役立ちます。

道路条件にかかわらず、数値が大きいほど同量のガソリンでより長い距離を走行することができるということになります。

日産X-TRAILとホンダヴェゼルの燃費は?

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/type/hybrid/

日産X-TRAIL(エクストレイル)20Xは、

  • 2WDで1リッターあたり16.4km
  • 4WDで1リッターあたり15.6km

の走行が可能。

20Xのハイブリッド車になると、

  • 2WDで1リッターあたり20.86km
  • 4WDで1リッターあたり20km

の走行が可能です。

20Sや20Xiといったグレードも同様であるのですが、20Sの4WDガソリン車については16kmとなっていて、20Xよりもやや燃費性能に優れています。

ホンダVESEL(ヴェゼル)G・Honda SENSING、X・Honda SENSINGは、

  • 2WDで1リッターあたり21.2km
  • 4WDで1リッターあたり19.6km

の走行が可能。

RS・Honda SENSINGは、

  • 2WDで1リッターあたり20.2km
    ※RS・Honda SENSINGは2WDのみ

の走行が可能。

ハイブリッド車のHYBRID・Honda SENSINGになると、

  • 2WDで1リッターあたり27.0km
  • 4WDで1リッターあたり23.2km

の走行が可能です。

同じ条件で比較するために2WDのガソリン車に絞って日産X-TRAIL(エクストレイル)ホンダVESEL(ヴェゼル)の燃費を比較したところ、

  • 日産X-TRAIL(エクストレイル)では1リットルあたり16.4km
  • ホンダVESEL(ヴェゼル)は1リットルあたり21.2km

とうことで、ホンダVESEL(ヴェゼル)の燃費性能の方が上回っています。

燃費で購入を検討するのか、乗り心地で検討するのか、いろいろと悩ましいところですね。

【日産X-TRAIL】VS【トヨタハリアー】比較

日産X-TRAILとトヨタハリアーはいずれも人気のクロスオーバーSUV。

どちらの車も実用性に加えて快適な走行感、高い性能を備えています。

ただ、実際に所有するとなると金銭的な面では購入価格や燃費が気になるところですし、駐車場や乗り心地の面から車体の大きさなども気になるでしょう。

ここでは日産X-TRAILとトヨタハリアーの価格と大きさ、燃費について比較しながらご紹介します。

【日産X-TRAIL】VS【トヨタハリアー】価格比較

日産X-TRAILとトヨタハリアーの価格について比較するにあたっては、本体価格だけで判断することは早計です。

税金などといった諸費用が加わりますし、さまざまなオプションを選択することで金額は上乗せされていきます。

さらには、同じ車種であってもグレードがありますから、価格は必ずしも同一ではありません。

当然、グレードが高ければ値段も上がります。

それでも、絶対的に安いことが良いというわけではありません。

たとえば、普段から走行する道路の状況次第で値が張っても4WDにしたいといったケースはあるでしょう。

同じような条件で比較するためにX-TRAIL、ハリアーのリーズナブルなグレードをケースに比較してみます。

日産X-TRAILの本体価格

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/simulation.html#configure/BABIz/AmECXww/exterior-colour

X-TRAILに関しては「20Xi」、「20Xi」のハイブリッド版が人気の高いモデルです。

X-TRAIL20Xiの本体価格は次のとおり。

  • 2WDで2,548,800円
  • 4WDで2,755,080円

これはオプションなしの金額です。

ちなみに、メーカーが推奨するオプションを加えると515,662円が上乗せされます。

X-TRAIL20Xiのハイブリッド版については次のとおり。

  • 2WDが2,892,240円
  • 4WDが3,098,520円

なお、同じX-TRAILであってもグレードが高くなると、本体価格だけで400万円近くかかる車種もあります。

トヨタハリアーの本体価格

引用:https://toyota.jp/harrier/exterior/?padid=ag341_from_harrier_navi_exterior

トヨタハリアーには標準車のほか「ELEGANCE GR SPORT」というモデルがあり、グレードが細かく設定されています。

標準車の本体価格は次のとおり。

  • 2WD「ELEGANCE」が2,949,480円
  • 2WD「PREMIUM」が3,249,720円
  • E-Four「ハイブリッドPREMIUM」が4,074,840円

E-Fourとは

HV4WD(E-Four)は機械式4WDと異なり、前輪と後輪をプロペラシャフトという軸でつながず、電気的につなぎ、エンジンではなくモーターで後輪を駆動させる動力源があるのが特徴のシステムです。

また、高出力E-Fourに対し小型車両用にシステムをコンパクト化。

さらに日常使用において4WD制御を必要とする状況をより精度高く見極め、さらなる低燃費化に貢献しています。

トヨタ プリウス|燃費・走行性能|E-Four|トヨタ自動車WEBサイトより引用

ELEGANCE GR SPORTについては、もっとも安価な価格設定の2WD車で3,398,760円です。

4WD車になるとさらに高額になります。

日産X-TRAILとトヨタハリアーの価格比較


日産X-TRAIL 20Xi 2WDが2,548,800円

トヨタハリアー標準車の2WD車が2,949,480円

単純に比較すると、日産X-TRAILの方が安いということになります。

もちろん、希望するボディカラーを選択することによって金額が上乗せされますし、オプションの選び方によっても加算される金額に違いが出てきます。

日産X-TRAILの見積もり例

引用:http://www.nissan.co.jp/X-TRAIL/SIMULATION/index.html

日産X-TRAILを購入するにあたっては本体価格だけでなく、オプションの費用、税金なども加算されます。

実際にX-TRAIL20Xiの2WDを購入するとして、必要な費用について見積もってみましょう。

前提はできるだけ費用を抑えるというスタンスです。

  • ボディカラー プレミアムオレンジを選択
  • ディーラーオプションナビ なし
  • アラウンドビューモニター 2種類あるうちの安い方を選択

上記で合計金額3,005,640円。

そこに税金や保険料などの諸費用として220,389円が加わり、消費税込みで3,226,029円となります。

トヨタハリアーの見積もり例

引用:https://toyota.jp/harrier/interior/?padid=ag341_from_harrier_top_interior

トヨタハリアーのELEGANCEを購入する場合について見積もってみましょう。

安価なグレードで本体価格が2,949,480円。

  • ボディカラー ホワイトを選択
  • インテリア ブラックを選択
  • 盗難防止機能付きナンバーフレームセット
  • 非常用ハンマー
  • インテリジェントクリアランスソナー
  • 三角表示板

上記で合計金額3,021,732円。

そこに税金や保険料などの諸費用として260,957円が加わり、消費税込みで3,282,689円となります。

日産X-TRAILとトヨタハリアーの見積もり比較

見積もりとして例示したそれぞれの車両価格は、

日産X-TRAIL 車両価格3,005,640円

トヨタハリアー 車両価格3,021,732円

でした。

あくまでも一例であり、たとえばナビはどちらもつけていませんから必要となればまた違ってくるでしょう。

そして、税金や保険料などの諸費用は、

日産X-TRAIL 税金・諸費用220,389円

トヨタハリアー 税金・諸費用260,957円

でした。

単純に比較するとX-TRAILの方が安いということになりますが、グレード・オプションの選び方次第によっては金額が逆転します。

一般的にX-TRAILの価格はおおむね220万円~367万円、ハリアーは279万円~459万円とかなりの幅があります。

ただ、ハリアーがX-TRAILよりもやや上の価格帯であると言うことはできるでしょう。

【日産X-TRAIL】VS【トヨタハリアー】大きさ比較

日産X-TRAILとトヨタハリアーは比較対象としてよく挙げられるだけあり、快適さを感じることのできる車体サイズが実現されています。

仕様の寸法と体感の違いについては人それぞれですから、そこはオーナーさんの感想を見てみたいと思います。

日産X-TRAILの寸法は次のとおり。

  • 長さ 4,640mm
  • 高さ 1,715mm
  • 横幅 1,820mm
  • 室内の長さ 2,005mm
  • 座席数 2列

トヨタハリアーの寸法は次のとおり。

  • 長さ 4,720mm
  • 高さ 1,690mm
  • 横幅 1,835mm
  • 室内の長さ 1,965mm
  • 座席数 2列

比較すると高さはX-TRAIL長さと幅はハリアーがやや上回っています。

座席の空間はどちらもおよそ2mですから同等でしょう。

日産X-TRAILとトヨタハリアーの乗り心地

日産X-TRAILとトヨタハリアーの乗り心地について、オーナーさん視点での参考になる動画があります。

運転しての感想なども語られていますから、カタログとはまた違った情報も得られるでしょう。

 

【日産X-TRAIL】VS【トヨタハリアー】燃費比較

コストパフォーマンスについて考える上では、燃費のことを気にしないわけにはいきません。

購入価格が高額であっても、燃費の良い車に乗っていればメリットはあります。

安価で燃費性能がそこまでではない車と比較して、数年のうちにトータルコストが「逆転」することもあり得ます。

日産X-TRAILとトヨタハリアーの燃費をガソリン車で比較する

まずはガソリン車で燃費を比較してみます。

日産X-TRAILの燃費は、

  • 2WD リッターあたり16.4km
  • 4WD リッターあたり15.6km

トヨタハリアーの燃費は、

  • 2WD リッターあたり16.0km
  • 4WD リッターあたり15.2km
  • グレードによっては14.8km

いずれについても、X-TRAILの方が若干ですが燃費がいいとの結果です。

日産X-TRAILとトヨタハリアーの燃費をハイブリッド車で比較する

引用:https://toyota.jp/harrier/exterior/?padid=ag341_from_harrier_navi_exterior

次にハイブリッド車で燃費を比較してみます。

日産X-TRAILの燃費は、

  • ハイブリッド リッターあたり20.0km

トヨタハリアーの燃費は、

  • ハイブリッド リッターあたり21.4km
  • グレードによっては21.8km

実際に運転した場合の燃費はなかなか仕様どおりになりませんが、公称の数値で言えば、ハイブリッドに関してはトヨタハリアーが燃費がいいとの結果です。